頭に来た!
もう、本当に、まただ。
このところ、一緒に仕事をすることがなかった元上司、都合でまた少しかかわる事に。
はじめに少し言っておきますが、もちろん大嫌いなわけではありません。悪い人なわけではないし・・・
でも、仕事を一緒にするとまたイライラが戻ってくる。
膨大なエクセルの表を「僕の言うようにやってね。」「嫌だって言ったら。」と私。「でも、それは大元は君のボスの指示だからね~。」
「縁の切れ時が仕事の切れ時、仕事の切れ時が縁の・・・」とわからないことをブツクサ言いつつ一応受取る。
彼が先方と電話している。「あっそれでね、そちらに女の子いるんですか?ええ、その子はエクセルの少し難しいの出来る?・・・いやね、もし無理ならこちらでやった方がいいのかな、と思って・・・」
女の子?女性?奥様?お嬢さん?どんなに言い換えたってその発想が変わっていないというのじゃ!(と心の中で叫ぶ)
彼は、いつも「お留守番の女の子」と、言う。あるいは「留守番の女性」とも。
有能な女性に対しては、皮肉を込めて「あの少し生意気な女」と言う。
私に対しては「○○様、お姉様、奥様、会長・・・」と呼んだ。
年若い私の後輩が、(たぶん、控えめで性格の良い彼女は「自分が仕事に向かなかったから」と思っていると思うけど。)「お留守番の女の子」であることを強いられて辞めたことに、彼は気づいていない。
優しい言葉をかけるけれど、基本的に女なんて、と思っている。だから、その優しさが小さな子に向けられるような優しさなのだ。もちろん、それに気がついて反発する女性に会うと途端に煙たがる。
彼はいつも、彼自身が慕う上の人たちしか見ていない。そして自分がどうするべきか指示を仰ぐ。
私は何度も言った。「仕事仲間は誰なんですか、この仕事の成果は私たちで上げるしかないのだ。」と。
少しわかってくれたように思ったが、どうもそうではなかったと改めて認識した。
まだ話している。「ええ、それはこちらでやりますよ。女性にお願いしますから。」
全貌を話さずに、末端の仕事だけ指示を出す。そして「わかってるだろ?あっただろ?あれさ、やっといて。」
「何?何にも知りませんよ。この件は私は関わっていませんから。」と突き放す。(今は直接関係ないからね。)
「お願い、やってくださいよ。ね。」
仕事は指示して、自分はフラフラしている。それも変わっていない。
彼はエクセルが使いこなせない。自分たちの仕事の種類を考えたら「たかがエクセル」でなければいけなかったはずなのに。
「それくらい、書いて覚えたらどうですか?」
・・・・・・
一緒に仕事をした数年は彼にとって何だったのだろう。皮肉も通じなかったのだろか。
やれやれ。
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