2009年2月 1日 (日)

中学受験 1年後

去年の今日、2月1日(正確には今、息子が通っている中学に受かったのは2月2日でしたが)の事は、私たちにとっても、息子にとっても、日々の生活の中で何番目かに印象深いうれしい出来事のはずでした。

”はず”というのは、実は、無理やり2月1日を思い出そうとしている自分に気づき・・・

つまり、彼を巡っては、常に新しい難題、課題が現れ、今は、もはや1年前の受験の思い出に浸る余裕がなかなか無い、ということなのです。

自分でなかなか起きない。決まった時間に机に向かわない。やるべきことをなかなかやらない・・・等々、挙げたらきりがありません。

ホントに1年前は、親の後ろに隠れているような泣き虫っ子だったのに、今や自分でどこにでも行ってしまうし、言う事は聞かないし、反抗的だし・・・誰もが通る、所謂”中学生”なのでしょうけど、それはもう、中学受験に合格した日の感動も薄れるほど(怒!)。

連日叱ってばかり、ホント疲れる。

自分を含め、多くの子供がこうして大人になってくるのかと思うと、多くの親は偉大だ改めて認識し、反面、育児放棄をしてしまう事もまた理解出来そうな気持です(あーあ)。

子供を叱っているうちが、”子育てで一番充実した時”なのかもしれませんし、ちょっと離れたところから、今の自分を客観的に見てみれば、確かに大きな問題がないのかもしれませんが。

いずれにしても・・・あまりくさってばかりもいられないし・・・1年前に頂いたコメントを読み直したらちょっと元気になりました。やっぱり、ジンときます。

息子にもう一度読ませてみようかな。

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2009年1月23日 (金)

銀座でランチ 幹事所感 その後

東京TOKIA内にある、とあるイタリアンレストランに予定通り行きました。

私たちを案内してくれたのは、日本語の流暢なイタリア人とおぼしき方。

「本日のランチ、パスタはこちらの4種類から、メインはお肉はもち豚のロースト、お魚は、鯛のポワレです。」なんてすらすらと言われてしまいました。

メインディッシュはあくまでもおしゃべりなので、雰囲気重視、味その次、ではありましたが、結果から言えば、

「2500円だったら、”結構いいわね”と判断するけど”4000円ならイマイチね”」というのが3人の一致した意見。

幹事の私としては、非難されると面白くない・・・いやいや、自分から言い出してしまい、「まあ、仕方ないわよ、平日ならもう少しリーズナブルなんでしょ。」とむしろ慰められた次第。

実を取りたい、というか、もう虚飾(食べ物に限り?)には騙されないのがHanako世代百戦錬磨の中年女の強み?というと、いかにも雑誌のタイトルみたいだけど、まあ「ごまかしはダメよ」ね、やっぱり。

私達はレストランに何を求めているのでしょう。

良く友人とも話しますけど「きちんと美味しいことよね。」「そしてきちんと量もあること。」「清潔であること。」「サービスに満足出来ること。」「適正価格であること。」

ありゃ、これは難しい。

ちょっと”銀座4000円ランチ”から大きく話が逸れましたけど、雰囲気はまずまず、サービスはイマイチ、味はフツウ、量は少な目(でも、デザートだけが多いところがターゲットが明確?)と報告しておきます。

そうそう、水だけは「ガスなしですか?ガス入りですか?」と聞かれたので「!」と思いましたが、案の定、料金を取られていました。ここが思いきりイタリアンです。

私たちケチすぎでしょうか、やっぱり。

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2009年1月12日 (月)

銀座でランチ 幹事所感

息子の学校のママ達2人と新年会をしようということになった。

学校の用事はないし、住んでいるところも3者バラバラ。

「じゃ、まん中辺りをとって銀座はどう?」

提案した私が「じゃ、探すから。ランチはどう?」

幹事を引き受けた。

改めて探してみるとびっくり。

何にってそのランチの価格に。

そりゃ、1000円で食べられるところがないわけではない。

でも、女3人、週末のランチ、予約して、ゆっくり出来て、もちろん、美味しい。となると軒並み5000円以上。

我が家からほど近い神楽坂だったら、ランチに5000円も要る店はせいぜい片手で数えられる程度だろう。

銀座は良く行くが、予約して食事、などということがここしばらくなかったし、食べてもエスニックとかカフェだったから気がつかなかった。

「世の中お弁当箱が売れているという時代なのに・・・」

たまにだからいいか、と4000円の店を予約したが、思いっきりコストパフォーマンスが良いことを期待しそうな自分が怖い。

やはり、100年に1度の、言われながらも銀座は銀座なのか。

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2008年11月 3日 (月)

益子の11月

東京はちっとも寒くならないけど、100キロ程度の違いで益子はすっかり11月。

特に今日は曇りとあって、じっとりと靄のたち込めるような、湿った落ち葉が匂うような肌寒い天気。

両親に庭の落ち葉を搔き集めるよう仰せつかって、尚、それを実感する。

新米、柿、母の手作り味噌・・・「昔は米と味噌さえあれば、という位だったんだからねぇ。」と母。

これだけでも既にホクホクだが、今の時期のお楽しみは、

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”ゆず”。

実家には、結構高さのある柚子の木があって、今年も豊作。

東京では1つ100円以上するけど、取り放題。

ドレッシングに入れたり、浅漬けに入れたり・・・使い道はたくさん。もちろん、たんまりと頂いてまいりました。

軒先にあるお気に入りのブランコが寒々しい。

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GWは新緑を眺めながら、新聞を読んだり転寝をしたり。

でも、焼き芋でもないと今のシーズンは座る気になれません。

また、来年かなぁ。

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2008年9月24日 (水)

お休みは何を?

今の仕事について4か月が過ぎた。

ようやっと肩身の狭い思いをせずに休みが取れるようになってきた。

20日、21日の土日と23日の祭日に挟まれた22日をくっつけて、久しぶりの4日連休。

「ごゆっくり。お休みはどこかへ?」

何人かがそう声をかけてくれる。笑って聞き流していたが、連休の初日に会った友人が、

「あら!4連休なの?どこも出かけないなんてもったいない。」と言う。

そう?もったいない?

実際には、期末テスト返却日までしばしの休みという、まさしく”執行猶予期間数日”の息子がうろうろしており、「夏休み残っているから俺も休みにしよう!」という夫も行ったり来たり。どこかへ出かける気分でもない。

そうは言っても、どんなお休みが私はうれしいんだろうか?

家を散らかしたまま出かけたくはないし・・・

靴磨きやアイロンがけも含めてやるべきことを残して出かけたくはないし・・・

きっちりと決められたスケジュールはごめんだし・・・

ちょっと一人でいたい、でもちょっと誰かと会ってもいたいし・・・

そういえば、計画して旅行に行く、なんて事は久しくしていない。

結局、突然の誘いあり、約束あり、やや仕事めいた手伝いがあり、自由時間ありの贅沢な時間だった。

次は小旅行でも考えてみるかな。

息子は、1日は塾に行き、1日は家でNゲージ三昧、1日は家に友人達が集まり、1日は撮影会(もちろん電車の)。

夫は、1日はギター教室に行き、1日は家でごろごろ、1日は一人で映画を観に出かけ、半日だけ私と出掛けた。

3人一緒の時間があったのかって?

2日目の夜だけ近所に食事に行きましたよ、そういえばね。

皆さん、お休みは何を?

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2008年9月 1日 (月)

9月が来てみると

去年の今頃は、中学受験の天王山と言われる夏もいよいよ終わって・・・懐かしく思い出す1年前。

あれから、綿密な計画のもとに転職したつもりが失敗し、私は今の仕事に変わり早や3か月。しかし、不思議なことに今の職場を意外と気に行っている。

毎朝、通った半蔵門の書店にも行かなくなり、今はすっかり図書館の魅力に取りつかれている。

何とか念願の私立中学に引っかかった息子は、声変わりをし、ますます無愛想さを増すばかり。

息子と一緒に出掛ける事もほとんどなく、遠慮しいしい夫と出かけていた買い物や散歩も今や公然。誘っても「行かない」と言われるだけだ。

「いつまでも手がかかって」とずっと思っていたのに、ふと子供が離れる時があるとしたら、今がその段階の一つなのだろう。

もちろん、まだまだ十分ではないが、もう以前のように近くに戻ってくる事はないのかも・・・

「ママ・・・」なんて手をぎゅっと掴んでなんて事もなく・・・へへ。

ところが、どうもそんな郷愁に浸っている場合ではないようだ。現実は「いつまでも金がかかって・・・」のスタート地点に立ってしまった事を再認識する今日この頃なのである。

追記:8/31の夜の息子

昨晩は宿題を片付けるために徹夜。

一睡もしないで学校に行く体力が付いたと驚くべきか。

40日一体何をしていたのかと呆れるべきか。

「何人も体調不良の子がいた。朝、○○君と会ったら”一睡もしてないって”」皆、アホか・・・

あーやっぱり変わっていない。

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2008年8月 2日 (土)

爆音のあとは・・・

今日は土曜日。

夫はギター教室、その後仲間と演奏をするらしい。(どうぞごゆっくり)

数時間かけて毎週末きまりの掃除を終えると、至福の時???

大きめの買い物用のバッグを持つと(最近買ったの、6000円ちょっとなんだけど、3回も悩んで。でも、肩にかかるし、ビニールの紐を編んだような気軽だけどシックなデザインが気に入ってる)、パンやシャンプーなどの雑貨を買いに出る。

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朝が遅くてお昼ごはんを食べていなかったので、お気に入りの『茎の花』という甘味屋さんに寄ってクリームあんみつを食べる。

ここは隠れた名店とも言える店だと私は思っている。

都内各所に有名な甘味屋があれども、なかなかどうして、負けてはいない。

味、メニュー、センス、清潔感、接客、どれもかなりなものだ。

最後は本屋。久しぶりにファッション雑誌も買ってみる。

雑誌をめくり、新刊本を読み、夕刊を読み・・・やっぱり、静かにこうするのが私には合っている。

一人の夕食は野菜三昧。

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自分で仕込んだ梅酒も試してみたが、これはあと一息だ。まだ味が硬い。

さて、もう少し静かに過ごそう。 

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カレッタビアライブ

1日、2日の夜、息子は鉄研の旅行で不在。

1日の朝、夫が「MR.JIMMYのライブ(無料)があるから行こうよ。Mさん(夫のギター友達)も来るけどいいじゃん。」という。「仕事終わったら電話頂戴よ。オープンエアだから大丈夫だよ。」

MR.JIMMY?なんか聞いたことあるけど誰だっけ?「大丈夫」って何が?爆音ってことか?

それに関しては、トーゼンあまり乗り気じゃなく、実際仕事をしている間はほとんど忘れていた。

18時半ごろ仕事が終わり、ケータイを見ると夫からメール。「いーから来なよ。」

行ってみっか。

どーせあの辺りに違いない、とあたりをつけて向かった先から爆音。

既にライブは始まっており、ビール片手の観客は大いに盛り上がっている。

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そうか、MR.JIMMYとはツェッペリンを演奏する人たちか・・・こんなに間の抜けたことを考えながら聴いているのは・・・・私だけ?だろうな。

確かに、音は大きいが、上手い音楽を聴くのは悪くない。

あれっ、この曲はなんていうんだっけ?

夫がもう何百回もギターで弾いているから曲そのものは知っているが、覚える気がないからちっとも曲名がわからない。

そうしながらも、こういう人達は一日中ギターを弾いているに違いない。一流になるというのは何事も大変なことだ・・・などと、再び間の抜けたことを思う。

夏の金曜日の夜のあり方としては正しいかもしれないな。おっ、踊っているサラリーマンもいるぞ!

終わってコーフン気味の夫に「いや、なかなか楽しかったであるよ。また来るのも悪くはない、うむ。」

何だかぎこちない感想を言う。

戻ってきて、MR.JIMMYのホームページを見てみる。は~ん、こういう人達だったわけだ。

それにしても、エネルギーが吸い取られた感じ。

倒れ込むように寝た。

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2008年7月10日 (木)

悪口を言わない

神様じゃないんだから・・・

そう、人の噂や悪口は面白い?だから週刊誌も売れるわけだ。

そうは言っても、仮に自分が標的にならずとも、人の悪口は後味が悪い。

今回、新しい仕事をするにあたって、気負いは捨てた。

”まあ、私は何者でもないのだ。”

そして、もう一つ。軽く決めた。

”人の悪口を言うのはヤメルゾ”

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新しい職場にとても雰囲気の良い女性がいる。

年齢は一回りほど下だけど、後輩にも先輩にも気配りが効いて、ニコニコしていて、仕事も頼りがいがある。しかも褒め上手だ。

お昼ごはんに2人だけになったとき、ちょっとその事で話をした。

「入ってすぐの時、先輩に嫌われたり、やっぱりいろいろあったんです。でも、もっと上の先輩に”あなたから嫌っちゃいけない。相手はますます嫌うわ。”と言われて・・・。仕事のことは話すけど、人の悪口は言わないって決めたんです。」

やっぱりな。

余程の時は別だけど、言わなくて良いこともいっぱいある。

多くは心持ち次第なのだ、やはり。

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2008年6月29日 (日)

Gibson

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夫が誰かに言いたくて仕方がないようなので、代わりに報告。

”やっと買いました。これでまた極貧の生活になりますが、我慢のしがいもあるというものです。”

だそうです。

でも、とばっちりを食らうのはごめんです。

ええ、確かに音は良いように思えますが・・・・。

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2008年6月26日 (木)

夏至

気がつくと26日。

「あれっ、夏至が過ぎちゃった。」

夏至の日に特別な思いが・・・というわけではないが、ご存じのようにこれまでの半年間は、”日は長くなる”一方だったものが、夏至の日を境に、また少しずつ少しずつ短くなるわけだ。

これから暑い夏が来るし、待望の夏休み!という人達も多いだろうが、その盛り上がる暑い夏が過ぎた途端、夕方が真っ暗、という現実に晒される。

いや、やはり、日が長くなる日々はちょっとだけウキウキし、短くなる日々は寂しいな、というそれだけの事なのだが。

日照時間の短い国の人達が太陽の季節をとても大事にするという話を時々聞くが、四季のある日本の、東京という自然も関係ないような大都会に住む私も、やはりオテントウさまに気持ちを左右される原始を隠し持っているという事なのだろう。

だから、いつも夏至の日は「今日は夏至なんだぞ、いいな。」と自分に言い聞かせるのが常だった。

ある日、夕闇が早くやってくる事に気がついても、「そう、夏至を過ぎたんだからな。」と納得できるように。

それなのに、今年は忘れてしまっていた。

21日・・・友人と飲んでいたではないか。夏至がつまみになる余裕もなかったとすれば・・・二日酔いになるはずだ。

たかが夏至・・・だけど、大事な事を忘れてしまったようで妙に慌てた。

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2008年6月 7日 (土)

土曜日

私も夫もお休みだけど、息子は学校へ行くので土曜日も早起き。

もう少し寝ていたいのに・・・と言いつつも、おかげで週に1度の大掃除(もちろん掃除機だけはこまめにかけるけど)も早めに終了する。

今日は晴れ。このところ典型的な梅雨空だからすこぶる気持ちが良い。

自転車を駆って飯田橋の三浦屋まで買い物。ついでに息子の『昭和の鉄道模型をつくる 44巻』を受け取ってくる。

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どちらかというとこちらが本題。

受験の時「頑張ってるから毎週これだけは買ってあげよう」と口を滑らせてしまったのが大間違い。取り寄せを飯田橋の本屋さんにお願いしているからだ。50巻まであと一息。1490円が50巻!考えてみるととんだ合格祝いだった。

それにしても、緑の良い季節。

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飯田橋周辺のこの緑、あるのと無いのとでは大違い。

戻って、夫のお昼ごはん(風邪で寝ていた)。

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息子が「オクラって上手いよな~」とつぶやきながら食べているのを見て、「俺も食べたかった」オクラと温泉卵と鰹節入りの素麵を作ってあげる。うれしげに食べる。

今度は図書館に。

図書館の2階の窓が開け放たれていて、涼しい風が入っている。形違いの椅子があちこちに配置されており、その一つに座ってしばらく借りる本を吟味する。

ふと見ると、皆思い思いに本を手に取って読書。

ふ~ん、”素晴らしき哉、土曜日の午後”といったところか。

掃除も買い物も済んだ。自分もまた満喫。

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2008年5月28日 (水)

『吉兆つれづればなし』

高級料亭『船場吉兆』がこんな結末を迎えるなんて思ってもみませんでした。

私が吉兆という料亭があることを知ったのは、10代の時、『暮らしの手帖』に連載されていた”吉兆つれづればなし”を読んだのがきっかけでした。

この連載は、吉兆を創業した湯木貞一氏によって書かれたもので、自分はまだまだ洋風の料理にばかり興味を示した年ごろでしたが、それでも、湯木氏がどれほどの神経と熱意をその料理に注いでいるかが十分に伝わってくる内容で、毎号欠かさず読んだものでした。

”あの時の料理はこういう裏方の作業があって実現した”というような事も書かれており、一番のおいしさと、安全を実現するために、「まさか、それほどの!」というほどの時間と労力が割かれているのでした。

とても穏やかな調子で続く話ではありましたが、料理や器に対する美学、飽くなき好奇心、知的な文章、”一流の人”を感じた事を覚えています。

今回、吉兆にまつわる事件を聞くたびに、この湯木氏のつれづればなしを思い出し、何だか寂しい思いでおりました。

本当に美味しいものを、心から美味しいと思って食べて欲しい、という一人の料理人の気持ちは『吉兆』という名前やうつわだけでは、やはり難しいのですね。

改めて感じた次第。

結局、一度も口にする機会はありませんでしたが・・・

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2008年5月16日 (金)

入間アウトレットパーク

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今日から仕事再開、へへへ。

まあ、また行く手を阻むものがあるかもしれませんがとりあえず始動しました。

ところで、”お楽しみも今日までよ”な昨日、友人と会う約束をしていました。

お弁当作りが一段落したであろう早朝、『今日、お天気いいね。車出してもいいよ。』と早速友人からメール。

10時半ごろ家に行くと「ねえ、ここ行かない?」彼女の示すところを見ると、”入間アウトレットモール”。

「今、たまたまこの雑誌を見たら載ってたんだけど・・・天気も良いし、1日時間が取れるならどう?」

どうも最近新しく出来たアウトレットモールらしい。

何となくウィンドウショッピングでも、存分にしてみたい気分だった私も異議なし。「いいよ。」

往復140キロのドライブ。ペーパードライバーな私、運転は友人。

「これは夫とは来られないわ。一度来れば満足なんだけど、一応見てみたいから。」

あるわあるわ。平日なのに人もすごい。

広大な1階と2階のショッピングゾーン。2階はスポーツブランドとカジュアルウェアが中心。

1階には名の知れたブランドショップもちらほら。

特別に買いたいものがあるわけではないが、お腹一杯になるほどのウィンドウショッピング。

そして戦利品が一つ。

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Geoxの素足で履ける白い靴、欲しかったんだぁ。

銀座の店を何度かのぞいていたんだけど・・・なんと!8000円で手にしました。

友人も白いミュールを買って、他に懸案だったアイテムも上手く入手して”楽しかったね”の1日。

こんな”いきなり入間!”のイベント、皆さんもいかがでしょうか(但し、平日に限りますがね)?

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2008年5月14日 (水)

銀婚式?!

誰の?って感じです。

でも、どうやら我々は結婚25年目になるようです(昨日夫に言われるまで、忘れとった”どうも、俺たち銀婚式らしい”)。

銀婚式って、そう言っては何ですが、”子供も手を離れて・・・”なんてイメージがあったんですが。

「いや、どうもどうも。」

なんて、手近にあったワインを、10年も毎日使っているデュラレックスの擦れたグラスに入れて乾杯しました。

夕方、友人に呼び出され、少し遅くなったのでメニューもシチューとコールスローです。

25年もコイツと一緒にいるのか・・・と、感慨深いというより、まあ、お互い”穴だらけ””脇が甘い”からなぁ、なんて。

25年目の1シーンでございました。

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2008年5月 6日 (火)

気配り足らず・・・

連休も最後の今日、息子とO君につき合って(いや、私とO君が息子につき合っての間違いだ)秋葉原に行った帰り、上野広小路のバス停で大塚行きのバスを待っていた。

と、大柄でやけに派手ないでたちをした青年が、私たちの後ろに並んでいた年配のご夫婦に「ここに亀戸行きのバス来ますか?」と聞いている。

「ここには、来ないなぁ、方向が反対だよ。あっちじゃないかな?」

「そうよね。反対だわね。」

(あれ、まずいぞ、ここには亀戸行きが来るはず。)

「亀戸行きはここに来ますよ。本数は多くないですけど。」と私は口をはさんでしまった。

バスストップに纏わりついていたO君と息子に「裏側(こちら側は大塚行きなので)に亀戸行きの時刻表ない?お兄さんに4時半過ぎは何分か見てあげて。」

「47分だよ!」と彼ら。

「いやー、すみません、助かりました。」

じきに、大塚行きのバスがやってきて私たちはバスに乗り込んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜、お風呂に入っていて急に「あっ」と気がついた。

何故、あの時、あのご夫婦に「そうですよね。実際反対方向ですから、ここに来るとは思いませんよね。」(亀戸行きのバスはぐるりと回って大塚と反対方向に行く)とか何とか言えなかったのか・・・

彼らが気にしていたかどうかはわからないが、一言声をかければ、少なくともばつの悪い思いをしなくて済んだろうに。

世の中、気分よく過ごせるかどうかは、こういう事だっていつも思っているくせに。

あーあ、まだまだ修行が足りない。

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2008年4月26日 (土)

カナルカフェ

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飯田橋西口1分のお濠のところにある『カナルカフェ』。

テレビ番組の影響か、桜の季節には絶景がのぞめるせいか、この季節なかなかスムーズに入ることが出来ない。

雨模様の木曜日の夕方、後輩と「そうだ、今日なら入れるかも・・・」

時折降る、霧雨に濡れながらも、おしゃべりは続く。

対岸を走る中央線・総武線の音が一際、大きく、心地よい。

新緑の葉桜が、むしろ清々しいほどだ。

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コーヒーやケーキも、紙コップだったり、セルフサービスだったりする割には、十分美味しい。

かつては24歳だった後輩を、「えっ、32?そうか、もう”それほど若い”とは言えないわけね。」とからかう。

もちろん、私だって当時は30代だったわけだが・・・相手は、そこまで突っ込んではこなかった。

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2008年4月23日 (水)

枯れてるけど・・・

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友人が「パソコン、ちょっと教えて。」とやってきた。

やおら茶色っぽい紙を取り出す。

何か包まれている??

「あっ、これ、お花。昨日買ってちょっとお水に差しといたんだけどさ、枯れちゃってるかも。」

と写真の花を差し出した。

”枯れてるかも”と差し出す奴も珍しい・・・

ドライフラワーの手前まで行きかけていたが、3時間もすると息を吹き返した。

そう言えば・・・

前回も、「紅茶飲む?これ、半分なんだけど・・・」とティーバックの紅茶半箱を持って来てくれた。

それが、大絶賛の美味しさだったっけ。

いつも不思議な手土産だけど、妙に印象に残るのである。

その友人そのもの、という気がした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

200804230623000_2 「今日の弁当超美味しかった。50回連続でもいい!」と言って帰ってきた。

・鰻入り炊き込みごはん(もち米1/3入り)+刻みのり

・出し巻き卵

・海老のソテー

・厚揚げ&カボチャの含め煮、エンドウ

鰻を”ドン”と載せる弁当は、夫と2人分だと鰻だけで2000円もかかる。これじゃ、何のための弁当!ということで、炊き込みに変更。

もち米がお腹にたまるのか”満足”とのことで、こちらも”満足”。

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2008年4月18日 (金)

早く自立してね

電車通学をする中学生の朝は早い。

小学生の時は7時15分に起きていたのが、今は6時。

まあ、眠いのはわかるんだけどさ。

朝が弱いのを自覚していて、どうして早く寝ない?

早く寝なければいけないのがわかっていて、どうして早く宿題に取り掛からない?

「雨だから5分早く出た方がいいわよ。」

「早くペッチ(オカメインコ)の餌を換えてあげて。」

「ほら、あと5分しかないよ。」

今日こそ黙っていようと思うけど、一度口をついて出るととまらない。

「Yシャツの袖口のボタンがはまってない!」

と騒いでいるのをやりながら、つい

「早く結婚してね。」と口走ってしまった。

いやいや、女の人に日常世話になろうなんて、今どきの男は考えちゃいけない。

そうそう、そもそも母親は、息子の世話を過剰にしてやってはいけないのである。

「早く自立してね。」の間違いであった。

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2008年4月16日 (水)

迷建築?

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後輩と丸の内仲通りを歩いていた。

見上げるとガウディ?

いやいや、これは工事中のビル。

でも、珍しく全体が覆い隠されていない状態になっている。妙な迫力。

「へえ、なんかすごいですね。こういうのってあまり見たことがない。」

思わず、2人で立ち止まってしみじみと見上げる。

平日の丸の内、午後3時。

こんなに人通りが少ないとは知らなかった。

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2008年4月14日 (月)

ごめんなさい

前回の記事、ココログの調子が悪くて・・・

夫が「2つ同じものがアップされてたよ。」というので、注意せず1つ削除してしまいました。

良く見ると、少し長めに書いた方だった~。

「バカ、コメント来てたよ。」と夫に言われましたが後の祭り。

コメント下さった方ごめんなさい。不注意でした。

これに懲りずにまたよろしくお願いします。

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2008年4月13日 (日)

江戸東京たてもの園

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「なんて寒い!」

と言いながらも念願の『江戸東京たてもの園』へ。

主たる目的は、やはり前川國男の自邸を見ること。

1941年築だというのに(つまり戦争中)、この余裕は何?、毎度のことながら庶民の生活との差に混乱する。

それはさて置いても、デザインが美しい事はもちろんだが、その行き届いた作りに驚く。

ここで、今生活しても無駄のない合理的で美しい暮らしが出来そうだ。

1928年に渡仏したということであれば、彼が学んだフランスには、80年前に既にこういう生活があった、ということなのだろう。

最新設備の機能性は、はるかに優れているかもしれないが、今の日本の家に対する考え方は、果たしてどんなレベルなのか。

心地よく”暮らす”ということは、意外とシンプルなものだと建物が物語っている。

但し、この当時の建物は、機密性と断熱性が無いので暑くて寒いだろうな~、そればかりはどうしようもないとみたが。

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2008年4月11日 (金)

モディリアーニ展

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シリーズで画集が出版される時、”ルノアールが必ず第1巻になる”という位日本人はルノアールが好きらしい、と聞いた事がある。

でも、意外とモディリアーニも日本人は好きなんじゃないか、と私は密かに思っている(もちろん、何の根拠もないが)。

かく言う私もモディリアーニが好き(これまた、ジェラールフィリップやアヌークエーメが好きだからというわけではない、念のため。もちろん『モンパルナスの灯』は良かったけど。)。

どうでも良い前置きはさておき、こんな数のモディリアーニの作品を見たのは初めて。

アフリカの民族美術に影響を受けていたこと、彫刻家を目指していたことなど、あまり詳しく知らなかった。

モディリアーニの肖像画と言えば、”面長、長い首、アーモンドアイ、極端ななで肩”と一口に語られるが、1枚1枚を見ていくと、驚くほど、モデルの個性が表現されているし、載せられた絵具のボリュームなどもそれぞれに違っている。

一見平面的に見える肖像画だが、陰影、肉付き、そういったものが丁寧に描き込まれている。

静かだが存在感のある絵、月並みだがそう感じた。

なかなか陽の目を見なかった彼の作品は、やっとロンドンで評判を博したが、時既に遅く、彼の死は目前に迫っていたという。

もちろん、”もしも”は無いが、この後モディリアーニが生きながらえて、制作を続けたなら、このどこか物哀しげな画風は変わっていったのだろうか・・・そう思わずにはいられなかった。

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2008年4月 7日 (月)

春休み終わる・・・やっと・・・

息子と毎日顔を突き合わせていると小競合い??ばかり。

「早く○○やんなよ。」

「わーかってるよ!」(って全然わかってない)

中学から出された宿題も、英語以外は結局ギリギリまでやる羽目に。

図書館での調べ物も出されていて、生意気言いながらも「何て聞けばいいの?」だって。馬鹿め。

2月以降やり放題だった鉄道模型も「そろそろ片付けたまえよ。」

ずっと言ってたのに・・・

「わーかってるよ!」(やっぱり、わかってない)

明日入学式だというのに、机の上は模型、その他作業道具ばかり。

「2時半から片付けるから。」というので、

「夕飯前には終わらせてよね。」と言ったのにぃ~。

模型片付けるだけで3時間!

団子を食べて一休みして・・・

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「これじゃ~いつ片付くんだ!」

で、夕飯後に、やっと掃除機かけてレイアウト変更・・・

結局、彼の部屋を片付けるだけで5時間!馬鹿め。

「だって、buckyは雑だから。Nゲージは大事なんだから!」(ああ、勉強よりね)

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どうにか、机の上から模型は消えた(しかし・・・本が模型の奥へと押しやられて見えないぞ。)。

しかし、後ろのグレーの箱には模型がぎっしり・・・

この箱が開くの日はそう遠くないとみたが。

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2008年4月 3日 (木)

石川雅一さんの個展2008

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銀座にあるいつものギャラリーにて。

(ええ、毎日元気に暮らしておりますよ。笑)

今年は、黒釉とでも言いましょうか、中鉢を購入。

青菜や白っぽく仕上げた里芋などが似合いそうな気がします。

焼き物の話から始まって、子供の話、御存じ?スターネットの人気の秘密、30代の人達が田舎で頑張っている話。

古い美術本が安く手に入るようになった話、祖父の時代の古いものはどうするべき?面白そうなものが実家にあったけど・・・ナドナド・・・・1時間半位おしゃべり。

せっかくの銀座だったけどさっさと帰ってきました。ナンカ興味の対象が違ってきて、このところデパートとかに食指が動かないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰ると、かつての師(近所に住んでいる)から「花見に行きませんか?」とお誘い。

見ごろをやや過ぎた桜を前に「これどう?」差し出されたるは、”KIRIN氷結”です。

「やっぱりそうじゃないかと思ってましたよ。柿の種でも持ってくるべきだった。」

氷結だけをグビグビしながら建築談義(師は建築士なので)。

「あとは、自分の今後も含めて、高齢者の終の棲家作りの手助けにこれからを捧げようの思うんですよ。」

(君はもう無理だから?)息子に建築をやらせよ、といつも言われるんです。(うーん、でも鉄オタなんですよ。)

でも、「いくつになっても、何かやるのに”遅い”という年齢はありませんよ。」という言葉にやや励まされました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとアートな一日。

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2008年3月22日 (土)

引きずる・・・

何って、辞めた仕事の事です。

息子の受験に合わせて、いろいろと準備万端・・・のつもりの転職だったのにこのテイタラク。

確かに、カッコ良く言えば、管理職としての転職だったがゆえに、尚更、自分の”無責任ぶり”に落ち込むわけです。

あの時、あんな気遣いしてもらったとか、こんな事期待されてた・・・とか。

わずかの間だったのに、いろいろと思いだすんです。

「じゃ、辞めなければ良かったじゃん」って・・・

そうだったのかもしれないのに、そこを思考停止になって逃げて来たわけですから、言い訳のしようもありません。あーあ。

”私は何がしたいのか” そもそもそれが贅沢なんだよ!という声が聞こえてくるでしょうね。

今まで、今回の自分のように辞めていく人を見る方の立場でした。

その人たちの気持ちを、今更ながら慮ったりします。

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2008年3月21日 (金)

図書館

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なんだかんだ言いながらも、すぐ何かをしようとしてしまう悪い癖???

夕方、家から100メートル程度の区立図書館へ。

今まで、図書館って、新刊が思うように揃っていない事が不満だった。

だって、情報は鮮度が大事・・・・

ところが・・・

なんて事も、がらりと音まで立てて自分の環境が変わってみると、図書館も同じようにがらりと変わって見える不思議。

あるあるある・・・読みたい本が。

新しい本ばかりの書店には、なかなか見つからない小田実、四方田犬彦・・・

あっという間に片手に抱えきれないくらい。

これが何冊まででも、2週間も借りられて、しかも“タダ!”(100メートルだし)

なんて事に感動してるんだ私は・・・ホントバカミタイ。

こんな調子じゃ、気が付いていない人生のお楽しみがたくさんあるのかもしれない。

さあ、週末は読書三昧。

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2008年3月20日 (木)

持つべきは・・・

息子と友人のO君と夫は、夫の友人と連れ立ってスキー。

祭日と合わせて、日曜まで不在。

いつもなら、「なにをしよう!」のうれしい日々だけど、今回は・・・

そう、仕事は辞めることにした。体を壊しては何のための仕事か。

全ては自分の詰めが甘かった、という事で、ぐちゃぐちゃ言わない事にはしたい。

とはいえ・・・だから、せっかくの自由な時間もちょっと虚しさが漂う。

午後、友人から電話。

「夫とお茶に行くけどどう?」

「行く行く。」一つ返事で・・・

全てこの間の経緯を知る友人の気遣い。素直に甘える事にする。

息子と同じ学校に通う、友人の一人娘は、やはり受験が終わって「何だか、遊びまくってるわ。」

ここで、何度かお茶をしたが、今までは、お互い子供の受験のことやらが気になって、良くため息をつきあっていたものだ。

途中、娘のCちゃん(ホントはニックネームで呼び捨てだけど)も合流。

「ああ、受験終わったんだ。」と解放感たっぷり。

もう、たくさんたくさんおしゃべりをして、気がつくと6時。

「わあ、もう帰らなくちゃ。」

「一人なんでしょ?良かったらご飯を一緒に食べませんか?今、店を予約したから。」と友人の夫君。

”本当に、なんでミンナそんなに優しいのだ。”

店に向かう道々、Cちゃんが言う。

「そうそう、前は、ママが働いていなければいいと思った事もあったけど。今はそうは思わないんだ。なんか、誇らしいっていうか、働いていた方がいい、家に居られてもウザイよね。」憎まれ口も忘れない。

「でも、○○ママ(私の事)が、仕事辞めるなんてすごい不思議な感じ。」

「まあさ、情けない話さ。」と私。

「きっと、疲れたんだよ。○○(息子)の受験とか、自分の転職とかさ。少し休めばいいよ。」(おいおい、言ってくれるな~。さすが女の子!笑)

私が辞めるにあたって、息子もきっとCちゃんと同じ心境なのだ。

”家に居られてもウザイ””しかし、自分の母は働くのがホンノチョットだけ誇らしい”ってね。

あの息子の視線は明らかにそれを言いたげだ。

持つべきは友に決まっている(お金も大事だけど??)。

さて、今夜のお返しを、私がまた誰かに出来るだろか。

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2008年3月15日 (土)

イチゴジャム?

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「ちょっと可愛いかな」と思っていたモロゾフのプリンのカップに、1パック分のイチゴのジャムを4分割で4日分。

いや、皆さんの知りたい事は、ぎっくり腰後、仕事どうなったか、ですかね?

実は、その後、先週もすっかり調子を崩してしまい、正直凹んでいるのです。

簡単に言ってしまえば、”いつも元気”であったはずの自分が、従来よりかなり多めの労働に、耐えきれず、体調を崩した、という事です。

もちろん、新しい場所ですから緊張もありました。でも、こんな事は今まで1回も無かった。

それなりに慎重に考えた末の決断でした。

「元気である」という事が全ての原点だ、としみじみ思いました。

息子に「根性無しなんじゃないか」と冷たく言われました。

「これで、20数年の仕事のキャリア(ってたいしたことないけど)も終わり?」

「逃げ」たいんじゃないの?

・・・・・・・・・・・

何だか、いろいろ混乱してます。

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2008年3月 7日 (金)

ギックリ腰

「あたたたた・・・・・」

うー、やってしまったか。

いつもは好んで歩く一駅が妙に長くつらい。

職場には着いたものの、涙が出るほど痛い。

「道路を渡ったところに、整骨院がありますよ。」と近くの席から声がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うーん、明らかにギックリ腰です。何か覚えは?」

「仕事が変わって、最初は緊張していたので元気だったんですが、少し慣れて疲れが出た、と言えば・・・ようやく明日は休めるな、と思っていたことは事実です。」

「えー、どれどれ、うつぶせになってもらえますか。」

「すごく、筋肉が緊張してますね。ここ痛いですか?」

「痛いってほどでも・・・・痛くすぐったい、って感じです。」

「こうは、どうですか?」

など、しばしあちこちが揉みほぐされる。

「それほどひどい状況ではないし、動作も早いですから、とにかく今日は出来るなら座っての仕事は止めた方がいいですね。座る姿勢が腰に一番負担がかかります。」

もう仕方がない、打ち合わせたり、作ったりしなきゃいけないものがあったけど・・・

電車で帰るのもしんどい。タクシーだ。

帰り着くや、布団にもぐりこむ、爆睡。

時計を見ると3時。2時間も寝ると、さっきの痛みはすーっと消えていた。

「だから無理するなって言ったろう。」と夫。

「わかってたんだけどさ、仕方ないよ。」

「気持は違うかもしれないけど、もう”若くはない”んだから。それを自覚しないと。」

腹は立つけど、素直に聞き入れることにした。確かにそうなのだ。

それなりの働き方をしないと・・・・もう、毎日遅くまで働けるほど若くはない。深く反省した1日だった。

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2008年2月25日 (月)

意外や・・・

今日で新しい職場も3日目です。

もちろん、何度か職を変わった事はあります。

いつも、「まず1日」「3日」「1か月」「3か月」・・・って言い聞かせてます。

そこまでいくと、そこそこ慣れますからね。

ところで、今までより帰りが遅くなるに当たって、息子に言いました。

「受験も終わった事だし、明日から洗濯物を片づけて、先に自分でお風呂に入って、ちゃんと宿題を(VIVAさん塾にいまだ預けっぱなし・・・)しておくのだ。これからは、君は”お世話になる”のではなく、”役割を担う”のだぞよ。」

「うへー」

と、言っていたくせに、早速遅くに帰ってみると・・・洗濯物は片付き、お風呂にも入り、宿題も終えているではないか。

うーぬ、おヌシ出来るではないか。

ヨシヨシ、こうして親離れ、子離れ???

いつまでもいつまでも、心配し過ぎも良くない。

まあ、3日坊主じゃなければいいけど。

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2008年2月19日 (火)

送別会

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息子も頑張った事だし・・・今度は私の番かな。

明日で、3年と少し勤めた職場を辞めることになりました。

なかなか人には恵まれて楽しく仕事をした数年間でした。

”でも、もう少し”と思って、自分で決めました。

もちろん、ちょっと不安ですけど・・・せっかくの機会です。

あとは、私らしくやるだけです。

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2008年2月16日 (土)

昨日の午後、高校時代からの友人におおよそ20数年振りで会った。

高校2年、3年とクラスが一緒で、10代と言えども、お互いに、”女子高生らしい”という雰囲気とは無縁だったが、将来どうしたいか、この苦手科目をどうするか、などと結構語り合ったものだった。

もちろん、何らか深い理由があって会わなかったわけではない。

私は東京へ出てそのまま結婚し、彼女は地元の大学へ、そして小学校教員という道を選んだ事で、なかなか行き来が難しくなった、それだけのことだ。

待ち合わせの時間より少し早目の時間に”早目に着いた。駅前でコーヒー飲んでるから。”というメールが入った。

駅について、「もしもし、コーヒーってどこで飲んでる?」

これが、私の20年ぶりの第一声。

「ああ、今、すぐ出るから。」これが、彼女の答。

おそらく、ここであろうと思われる駅前のベーカリーカフェをのぞくと、案の定、彼女が奥の方で立ち上がった。

「よう!」とも「やあ!」ともつかない言葉を発して、あっという間に20年の時間は消え去った。

相変わらず知的な口調で、田舎の小学校の現状を語りながら、息子の学校生活に関するちょっとした悩みにも、明快な答えをくれた。

「それにしても・・・」

今のところ結婚していない彼女は、「この生活が楽なのよ。仕事は作ろうと思えばいくらでもあるし。でも、そのままだと流されるから地元の大学に機会を見つけて勉強に行ってるのよね。」「何年やっても先生ってキャリアが積みあがらない気がする。まだまだ不十分だわ。」

「それって、子育てがいつも不十分だと思う気持ちと一緒ね。」

「うん、そうだと思う。」

”○月○日に会おう”、メール1本、電話1本、これだけで再会は実現するはずだったのに、何たる怠惰。

今回は具体化してくれた友に感謝。

そう、また20年経ったら60代になってしまう。

”17:33分池袋発”彼女が帰る電車の時刻をきっちり頭に入れた。

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2008年2月14日 (木)

良かった出来事

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昨夜、長電話の友人と56分の電話が終わったら、炊いていた玄米がすっかり焦げていました。

今日は、柚子味噌をつけて焼きおにぎり。

”良かった出来事”は”焼きおにぎりを食べたこと”ではないんですが・・・

夕方、息子から携帯に電話あり。

「O君が受かったんだ、補欠合格の連絡が来たんだよ!」

これなんです、これ。

O君の第一志望校なんです。

一緒に通った仲間だもんね、良かった本当に。

O君、おめでとう!

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2008年2月12日 (火)

どこが手伝い?

「ちょっとだけ今日は遅くなるからさ。生姜焼き用のお肉買ってあるから、この間の調理実習の成果を試してよ。」

と2人に言って出た。

8時少し前になり、家に電話。「今、帰り道。あと少しで着くよ。」

夫が出て、「はいはい。」

あと1分程度まで家に近づいたところで、息子が「ねえ、タレは?」

???「タレ?生姜焼きのタレは生姜と醤油とみりんで作るんじゃよ。」(ホント、大丈夫かいな。)

でも、あとは肉を焼くだけか~(ワクワク、ラクラク)

ところが!

帰ってみると、フライパンがコンロに載って、ボールにタレが調合され、肉が冷蔵庫から出されているだけ????

「もう、焼いていいの?」

「だめだよ、まだ!お肉だけ焼いてどうすんの。ごはんもお味噌汁も用意してないし、他のおかずも作らなきゃ。」

トレーも、取り皿も箸も何にも用意してない・・・・夫は、何だか勉強してるし。

「こらーっ!」

まったく、先が思いやられるよ。

2人をもっと教育しなきゃ。

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2008年2月10日 (日)

雪景色とワイン

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益子に1泊で帰りました。

息子に、雪とSLのプレゼント(偶然、やってきた列車がSLだったのです。休日に何本もない名物列車なのに・・・)がありました。

天気のせいか、写真も撮り放題。

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実家の庭も雪景色。

約束の”高級ワイン!”を開けました。

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1988年のシャトー・マルゴー。

90,000円なんですって!

もちろん、買ったものではありませんよ。父の友人からの頂き物らしい。

興奮して開けましたが、んん・・・「冷えすぎだよ!」

「まだ、50,000円分はあるわよ。」と残り半分をもらって帰りました。

実はワインがもう1本あって、誰も90,000円のワインなんて飲んだことないから、つい安い方を・・・・だから余ったのです。

十分に室温に戻して、空気に触れさせて飲みました。

「うん、今度は本当に美味しい。」

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2008年1月14日 (月)

湯島天神

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今頃?

でも、せっかく徒歩圏内に住んでいるんだから・・・

それにしても・・・うわっ!・・・すごい人人人。

ここに来ている人達の心境は皆同じなんだろうな、とぐるりと見回す。人で本当にいっぱいだけど、それ以上に気になるのはのはずらりと並んだ屋台からの食べ物の匂い。

今川焼あり、揚げ餅あり、飴あり、カルメ焼き(懐かしい!)あり・・・

私にしてはちょっとはずんで!息子も塾友も、友人の子達も皆が上手くいくことをお願いする。

しかし、こんな湯島天神初めて見た。以前、だあれもいないときに来た事があったけど。

「しかし・・・儲かるだろうな。」

「これこれ、そんな不謹慎な事を言っちゃいかん。お願い事をしているんだから。」と、柄にもないことを言う夫。「な~んちゃって、俺、そうは言ってもケチってんだけど。」

けっ、これこれはどっちじゃ!

相変わらず、しまりのないことこの上ない。

先日、息子に「大丈夫、buckyがついてるから。」と言ってみたが、「いんや、何の役にも立たない。」と返された。

確かにこんなことです。息子よ、あんまりあてにしないでくださいね。

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2008年1月 6日 (日)

神楽坂そぞろ歩き

例年なら5日から仕事だが、今年はカレンダーが幸いしたことで、少し長い冬休みとあいなった。

昨日は、午前中に雑用を終えて、午後は夫と2人散歩に出る。

”歩き””ウォーキング”散策”・・・まあ、表現はいろいろあるが、あっちの路地に入ったり、こっちの角を曲がってみたり、そして、思いもよらなかった空間を発見したり、特に私はそんな事が好きなのである(夫が好きなのはスポーツとしての歩きだけど)。

コースはまず、江戸川橋駅付近から赤城神社の脇を通り、クリームパンで有名な『亀井堂』へ(写真を撮っておけば良かった)。

「すっごくクリームたっぷりで美味しいのよ。」「あまりにもボリュームがあって私にはちょっと。」という友人2人の対照的な声。

180円。う~ん、ずいぶん大きい。2個購入したものを手渡される。ずしりと重い。

実は、クリームパンなどというものを好きだと思った事は1度もなかったが、子供がそこそこ大きくなり、”お腹にたまるおやつ”というものを考えた時、急にクリームパンの存在が浮上してきたのだ。

なんせ、安くて優しい味だ。

そして、食べ比べているうち、職場の近くにある『シェ・カザマ』のクリームパンが絶品であることも判明した(息子が「これは美味い。」と敢えて言った)。

生地はもちろんだが、クリームが違う。

・・・・あっ、この話は神楽坂のことでしたね。そういった事で、クリームパンの好きな方はぜひ『シェ・カザマ』のクリームパンもお試しあれ。

話を戻して、『亀井堂』のクリームパンの感想は、大きい、クリームたっぷり、クリームもまずまず、でも、私には大きすぎ、そんなところ。

東西線「神楽坂」駅のところから、神楽坂通りを下る。

まだ5日というのに人、人、人・・・

「お正月は、お節料理を食べて家でゆっくりする」ということも、考えてみれば、祖父母が元気でいたころまでだったかな、と内心思ったり。

”家で静かに過ごす”というのは、もはや簡単なことではないのかも?

毘沙門天の前を通り過ぎる。いや、過ぎようとしたが、夫が柄にも無く「100円ある?」と聞いてくる。

苦しい時の神頼みとは良く言ったものだが、大人しく従う事にする。

肉まんで有名な『五十番』が新しくきれいな、お店を出したみたい(まだインターネットには紹介がなかったけど)。店内で若い人達が肉まんをほおばっていた。

ちょっとの間来なかっただけなのに、新しいお店がまた増えている。

私達も、途中参入組だから、「最近の神楽坂はホントに」なんて、偉そうな事を言うつもりは毛頭ないけど、このところの神楽坂の勢いは本当にすごい。

少しの距離だから、キョロキョロしているうちにすぐ神楽坂下まで来てしまった。

結局、まだ歩き足りなくて、飯田橋→エドモントホテルで一服(コーヒーが高いけど喧騒から逃れるには・・・電車も見えるし???)→水道橋→後楽園=ラクーアを周って帰る。

2時間半。延べ4キロ強位は歩いたかなぁ、まあまあだ。

タイトルに”そぞろ歩き”と書いてはみたけれど、押し合いへしあい歩き、というレベルの人出だった事を改めて書き添えておこう。

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2008年1月 4日 (金)

あと1か月?

あけましておめでとうございます。

このブログも3年目に入り、「どこが真面目気分なんだ」とお叱りを受けそうなほど、自己啓発の気配も無くなってしまいましたが、何人かの方々が見て下さっているのを心の励みに細々と続けていく所存でございます。

どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

さて、「あと1か月」。

もちろん、続けて読んでくださっている方は「息子さんの受験だろうなぁ。」などと、言葉に出さずともおわかり頂いているはずで・・・

まあ、その通り。

”受かる者もいれば、落ちる者もいる、それが受験である”とか、”たとえ落ちても、やってきたことは十分意味がある”とか、自分が渦中に無ければ言いようだが、今年ばかりはどうもそれが難しい。

今日も、夕方友人とお茶を飲み、お互い最初に口から出た言葉は、「どうよ彼女は?」「どうよ彼は?」・・・

そう、同じ小学校に通う、同じ受験生を持つ身。

1時間半も激しくため息をつきつつ、話は塾弁のおかずから、セールの洋服の話に。

まあ、そっちの方向へでも持っていかないことには、ため息の数が増えるばかり。

良く良く考えてみれば、疲れているのは本人達のはず。しかし、「ホント、疲れるわ。」と言い合って、やり場のない気分を晴らそうとする母二人、といったところか。

友人と別れ、帰宅して、夕食の準備に取り掛かった途端、別の友人から電話。

またまた同じ小学校に通う、受験生の母。

「ねぇ、面接があるんだけどさ、あなた、あそこの美容院に行ってるでしょ。誰にやってもらってるの?」「10日が最初の受験よ、あと何日もないわ。」

せっかく、やれやれ、と別れたのにまた話が戻る。

誰かに言いたい。でも、思いを共有出来ない相手じゃ、今一つ。

でも、あちらは女の子、こちらは男の子。その微妙に重ならないところ、相手の子供を良く知っているところが、絶妙に良い相手。

そう言えば、先の友人とも「本番になる前にもう一度会おうね。」と言って別れた。

そう、本番前のガス抜きってやつだ(もちろん、私たち?のね)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これじゃ、受験生本人をリラックスさせる術なんてありゃしない。

『受かる子の親 ここが違う』なんて本があったら、きっと失格だぁ。だって自分の気持ちも上手くコントロール出来ないんだもの。

息子よ、早くこんな母を乗り越えてねぇ。

私の母が受験の時にオロオロしていた覚えは無い。こうして、現代の親は、ますますダメ親になっていくのか・・・

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2007年12月29日 (土)

花屋2007年度版!

今年もまた、ありがたいことに(!)友人の花屋で手伝いをする機会を与えられた。

実は、暮れだ、彼岸だ、と言っては何度か顔を出しているものだから、他の従業員の人たちともすっかり顔見知りになった。

「buckyさん情報では、今日はもう雨は降らないそうですよ。」

「僕、3日前には風邪ひいちゃってたんですよ。」

そうそう、初めての体験だった去年とは緊張感も大違い。だって、こんな会話が普通に交わされるようになったんですから。

もちろん、レジの打ち方も知ってるし、花の名前も、どんな量の花はどの紙にくるんだらいいかとか、こういう時どう対処すべきか、なんてことが結構わかってきたからという事も大きい。

この花屋さんを経営している友人が、「やっぱりね、私はブーケや花束をたくさん作るけど、そのお客さんがうちの花を見るのは1度かもしれないじゃない。その時”わあっ”って思ってもらえるように作るの。」という言葉を思い出す余裕さえあった。

どうしたら、家まで気持よく持ち帰れるか。どんな包み方が一番きれいに見えて、安定感があるのか、長さを切り揃えるかをイチイチ聞くべきか、それらを頭の中でチェックしていくと、全然満足のいくレベルに達していない。

それらしく、はもちろん出来るけど、茎に輪ゴムで留めるのだって、花屋さんはいとも簡単にやるけど、私はピシッと決まらない。

一つ一つの動作も奥が深いなぁ。アレンジにはもちろん手を出さないけど、これも難しそうだ(面白そうでもあるけど)。

助っ人は明日1日、水は冷たいし重いし、松脂は取れないし、暑いし寒いし、花は放置すれば枯れるものだし、この仕事も本当に大変。

さて、明日の課題は”茎を輪ゴムできちんと止められるようになること”まずは、そこからだ。

とは言っても、来年また招集してくれるかどうかはわからないんだけど・・・

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2007年12月28日 (金)

カスタマーサポート

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ダイソンの掃除機が帰ってきた。

どこから?修理からなんだけど。

実は、ダイソンのサポート、いくつか感心するところがあって・・・。

この間の連休の真ん中の日、「ようし、掃除するぞ!」と意気込んではじめたは良かったが、10分もしないうちに、掃除機がウンともスンとも言わなくなってしまった。

「えー、故障?この時期に!」

もちろん、既に6年以上使っていて・・・でも、まだ壊れる程では・・・仮に修理してもらっても来年???

幸い、まめな?私は、電化製品の保証書、説明書の類を全てファイリングしてあるので、ものはためしと即電話。繋がるかな・・・・・

電話はすぐ繋がった。

「えーと、品番は○○で、○年に○○店で購入、急に動かなくなったんです。」

「わかりました。お修理をさせていただくということでよろしいですか?モーターの交換だと18900円、それ以外は9450円です。最速で25日のお引き取りで、27日のご返却です。」

えっ、もう価格も、戻ってくる日もわかるの?

「最高18900円をご了承いただけますか?箱はおありですか?伺う時間とご返送の時間にご指定はございますか?」

結局、指定通り25日に引取りに来てもらい、昨夜”あっという間”に戻ってきた。

「修理納品書」を見ると、「コードの接触不良」とあり、9450円で済んだ。

コードは取り替えられ、本体の掃除もされて、なんか何年か新しくなった感じだ。もちろん、早速使ってみた。ヤレヤレ、やっと埃っぽさがなくなった。

実は、数年前にもパーツもぶつけて破損させ、その部分のみの購入をしたことがあったが、それも素早い対応だった。

中1日で戻ってくるなんて・・・良く考えると当たり前かもしれないけど、異論を挟む余地の無い対応なのだ。

本体は確かに少し高いけど、こういう背景も含めて、この掃除機には愛着が沸く。

本当に壊れてしまったら、またダイソンを買うだろう。

まあ、そういうことだ。

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2007年12月27日 (木)

公衆電話はどこ?

昨日、仕事の帰り道での出来事。

帰り道とは言っても、自宅の最寄り駅を出て、しばらく歩いた所だ。

フラフラと前方から歩いてきた老婆(失礼ながら、まさにそういう表現をせざるを得ない雰囲気。白髪、ややみすぼらしい服装、所謂手提げやハンドバッグも持っていない、痩せぎす・・・)が、私の前で立ち止まって声を掛ける。

「すみません・・・」

内心ギョッとする。

「この辺に公衆電話はありませんか?」

平静を装って「公衆電話ですか?えーと・・・」思い浮かばない。

「駅にあったんですが・・・」

「駅?あっ、それが確実じゃないですか?」そうそう、改札内と改札外両方から使える公衆電話があったのを思い出した。

「いや、前はあったんですけどね・・・今は皆さん携帯をお持ちだから・・・」

「えっ、今は無いんですか?じゃ、すみませんがわかりません。」じっと相手の目を見る。泳いでいるわけではない。まさか・・・ね(正気だよね)。

ありがとうございました、ありがとうございました、と何度もお辞儀をする。

「あ、いいえ。」

しばらく歩く。

「あの・・・」

「えっ?」

「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。」

「あっ、いいえ、別に。」(本当に正気だろうか・・・)

ちょっと振り返ると、こちらに向かってお辞儀までしている。足早に歩いた。

しばらくして振り返ると姿は見えない。

何だったんだろうか、本当に困っていた?何らかの手段で手助けするべきだったんだろうか?

老人で携帯を使えない、貧しくて電話料金が払えず電話を止められた、でも、何かを誰かに緊急に伝えなければならなかった・・・勝手に想像してみる。

辻々で見ても、確かに公衆電話がない。

もし、自分が携帯を忘れたら、公衆電話を探し当てるのはもはや容易ではないのかもしれない、そんなことを思いながら、わずかな道を急いだ。

今朝、職場にやけに早く着いて、ふと、昨日の事を思い出した。

そう言えば、駅の改札を抜けるとき見てこなかった。

どうしても気になる。申し訳ないと思いつつ駅に電話。

「友人と待ち合わせようと思って・・・すみません、改札のところにまだ公衆電話はありますか?」

「ええ、ございますよ。」

「!」

駅に公衆電話はあった・・・昨日の老婆の話は何だったのだろうか?

一杯食わされた?まさか、ね。意味がないもの。

まっ、思っていた以上に公衆電話は無くなっているな、ということがわかったけど・・・

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2007年12月23日 (日)

クリスマスイブのイブ

本当にご無沙汰してしまいました。

理由は、忙しかったとも言えるし、ちょっと”その気”にならなかったとも言えるし、です。

そう言えば、最近、お得意の?(ネタ代わりの?)読書記もさっぱりですねぇ。

本、読んでないわけじゃないんですが・・・また、近いうちに再開させようと思います。

気がついたら、12月も20日を過ぎてます。先週は忘年会が2回もあって、お酒飲み過ぎると次の日に響きます。二日酔いの時間がもったいないな、なんて思ったりするようになりました。

この連休はクリスマスですね。

「あー、もうクリスマスか。」ケーキを予約するのも主義に反するし(何の主義?)、かと言ってご飯とみそ汁を貫くのも、何か惜しい?気がするし。

今日は、まだ当日でも、イブでもありませんが、”その気”になったので、クリスマスメニューもどきです。

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柚子と醤油とオリーブオイルにさっと揚げた牡蠣を漬け込んだマリネ(この写真だとグロです)。

チキンは丸ごとにしようと思ったら、売り切れ!

デザートもちょっと・・・トライフルもどき?これでも、カスタードクリームも手作りだし、スポンジも焼きました。デコレーションは難しいからね(笑)。

「bucky、まだ馴染んでないよ!」

そう、明日の方が美味しいね。でも、まあイケるでしょ?ちょっと画面の通りにカスタードクリームが緩かったんだけどさぁ。

緩いのはクリームばかりでなく、自分で写真を見ると料理も何となく弛緩しています。

どうもいろいろな意味で”キレ”がありませんね。この記事も散漫。

忘年会が2回も続いて、と書いたばかりなのに、明日がお休みなのを良いことに、また食べ過ぎてしまいました(お腹いっぱいだ)。

やれやれです。少し締めなくちゃ。

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2007年12月 7日 (金)

叱る?褒める?

昨日は息子の学校の保護者会。

「この学年の子供たちは、本当に素直で明るくて、やる気もあって・・・」そんな事を入学以来、4年間聞かされ続けていたのに、今じゃ、見事な崩壊??ぶり。

はてさて、この事態、一体どう受け止めるべきか。

春先から続いて、毎回このテーマが続く。

副校長先生まで参加。

ミニ事件!の話、テストにまともな記入をしていない子の話、授業中に奇声を上げる子がいる話、授業中絵を描いている子のいる話・・・

担任の先生からは、今、卒業文集を作成している話。算数は2つに分けてやっています、基礎を中心にやる子達と応用をやる子達と、自分でどちらかを選んでやっているんです。応用をやる方に入るのかと思っていたら違う子がいて・・・聞いていますか?

ぜんぜん。(なのだ)

絵を描いている子は息子じゃないか?算数の応用に行くと思っていたら、基礎を選んだ?それもうちじゃないか???

お母さん方の意見がたくさん出る。

”どうにかしてください。もっと厳しくして。”

そうか!皆、そう思っているのか。

子供たちに”何か”あるから、それを探るべきだと思う私はどうも甘いらしい。

「ルールはルールよ。守るべきだわ。」親友もそう言う。うーん。

人に迷惑をかけたり、嫌な思いをさせるべきではない。もちろんだ。

ただ、厳しくすればいいのか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう言えば、その話の前に、図工の先生から、「3学期は、ご要望が多いので版画をやります」という話があった。

要望が多いかどうかは知らないが、どうしても奇異に映ったのは彫刻刀の話。”保管は学校でします。自宅に既にお持ちの方のものは、期間中、学校で預ります。”

いつの間にこうなってしまったのだろう、「彫刻刀を持たせたら危ない」って考えだ。

自分が小学校の時は、版画なんて3年生か4年生くらいからやらなかったか。

なんか、わからんなぁ。

わからん、なんて言っているから、いけないのか。

自分が小学生だったときの事を考えてみた。

好きな先生もいた。嫌いな先生もいた。

昔の事だから、叩いたりする先生、クラスを怒鳴りつける先生もいた。

怒鳴る先生の時はもちろん温和しくしていた。でも、その先生を偉いと思ったとか、尊敬したとかは一度もないし、それは今も同じだ。

もちろん、親に「あの先生嫌い」と言った。

父は、「大人にもいろいろな奴がいる。」と言った。ふ~ん、そうかと気が楽になった。

息子も言う、「あの先生は苦手だ。」とか何とか。

私もいつの間にか、「先生もいろいろいるよ、ある人にとっては良くても、ある人にとっては苦手な事もあるし。”上手くやる”ことも必要だよ。まあ、やれないこともあるけど。」と、同じような事を言っている。

普通は黙っているのかな、と思いながら保護者会のことをかいつまんで息子に話した。皆がもっと厳しくすべきだ、と言っていたことも、自分がそれでとまどったことも。普通は親はあまりこういう事まで子供に言わないのかもしれないけど、あんまりウソもつけなくてね、とも言った。

もちろん、絵を描いているのはオマエじゃないか、算数、どっちを選んだ?しかも、広報誌に出す卒業生コメント未提出者リストに載ってるじゃないか!(しかも、私は広報委員)と問いつめつつ・・・

絵、描いてんの自分。算数?基礎グループ。だって応用の方はいっぱいいてメンドい。あっ、広報誌に出す奴?「無し」って書いたら「ダメ」って、先生が。

あー、やっぱり。親が甘いとこうなんだよなぁ。

「そんなことだろうと思ったよ、ったく。」「しかし、例えば、嫌いな先生がいても、その授業を聞きたいと思っている子もいるわけだから、その権利を奪っちゃいけないよ・・・」

いろいろと興味深げに聞いていたが、

「いない、いないって、誰も聞きたくない。なーんて、ウソだけど。それはわかってるよ、温和しくしてるもん(温和しくしていれば良いというのではないけど?)。この間の事件!の時も片付けを手伝ったんだから。なんでそうなったか知らないよ、体育館から帰ってきたら既にそうだったんだから。」

「でもさ、隣のクラスだって根っこは同じだよ。ただ、隣の担任の先生は怖いから、上からビニール袋をかぶせられているような感じに温和しくしてるのさ。(変な例え。窒息するよ)」

「出すよ、ちゃんと。わかった他の子にも催促しておく。」

「しかし、やっぱり変わってるかもな。」「何が?」「bucky・・・」

「じゃ、嫌い?」

「って、わけじゃないけど・・・」

結局くだらないやり取りを続けてしまった。親の気持ちは少し伝わったのだろうか。

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2007年11月28日 (水)

中学受験算数

いよいよ、本番までわずかになった。

”準備万端、いつでもこい”、なわけはなくて、目下(いや、最初から)、最大の懸案事項は算数。

高望みと知りながら、第一志望にしようかどうかという学校の過去問。この算数がどうにもいけない。

「まったく、アホか。」などどけなしつつ、そうは言ってももはや手出しはせず、という方向でやってきたが、さすがに時間が迫ってきた。

塾にお任せで「知らぬ存ぜぬ」で最後まで通してしまっては、やはりまずいだろう、この焦りを共有せねば。

思い立って、密かに”その算数”を解いてみた。

ところが!

「全然出来なーい。」のである。びっくり。

焦って、最初の計算問題から間違って息子に大笑いされる。

「bucky、お馬鹿すぎ。」

ナニヲー、受験勉強の立上がりに尽力したのは私ぢゃ!少なくとも、私がいたから今の君があるんぢゃ!

国語だって、社会だって、理科だって電流や浮力まで教えたぢゃないか(しかし、算数は避けた)。

しかし・・・こんなに難しい算数で満点を取る小学生って何?大人辞めたい・・・。

何を思ったか、夫もトライ。

「あっ、これ俺は嫌い」なとど言いながらも、どんどん解いていくではないか。

もちろん、満点とはいかないが、あっさりと合格点。

息子曰く「人のこと言うけどさ、buckyって比べものになんない。」

結果、2人にお馬鹿呼ばわりされることに・・・あーあ。

せめて、算数脳だけは、息子が夫に似てますように、と心から思ったのだった。

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2007年11月24日 (土)

ちょっといいこと

また、誕生日がきちゃった。

でも、今日、ちょっと素敵な事が。

JRのある駅で、高校1年の時のクラスメートに出会う、偶然。

数十メートル先から気がついて、「あれ?もしや?いや、絶対!」

彼女も気が付いていて、こっちをじっと見ている。もう、間違い無い!

お互いに指さして「もしかして、○○!」

同じクラスだった時は結構仲が良くて、家にも遊びに来たくらい。あの時は何歳だった?16、17?わーお、何年ぶり?

「今日は何?」

「ん、子供のところに行こうと思って。」

「ということは・・・いくつ?」

「20と22。」

「げっ、うちは11歳だよ。」

「変わんないねぇ、すぐわかったよ。(私もそう思った)」

今どこに住んでんの?とか、ご両親は?とか四方山話をして、別れる。

しかし・・・偶然てあるものだ。そして、30年近く経っていてもわかるもんだ。

それからね。

友人のところにちょっと寄って、おしゃべり。

ついでに、「そういえば、今日誕生日なんだ。」と言うと「あら、妹が昨日誕生日だったの。」と彼女。

通りがかりの店に飾ってあったアクセサリを指して、「これ、好きじゃない?」と聞くので、「うん、結構好き。」と答えると、「ちょっと待って。」・・・

そして、「じゃ、また。」と言いながら、いつの間にか、包まれたそのアクセサリが私のバックに。

驚くべき粋な計らい、年上の女友達。

夜、携帯にメール。

「先日はどうも。今日、お誕生日でしたね、おめでとうございます。」前の会社の後輩から。

電話。

義理の母から。「おめでとう。でも、まだまだ若いわよ。」

「そりゃ、おかあさんとの年齢差はいつまで同じだから比べりゃいつだって若いよ。」なーんて。

もちろん、母も。「ところで、アンタいくつだった?」

ところが、息子は・・・

「あっ、bucky、今日誕生日なわけか。オバサ~ン」と、ニックキ一言。

豪華お刺身も自分で買ったし、「ケーキ買わないの?」というセリフは、我が家の誰からも出ない。(まあ、私は甘いものが好きじゃないけどさぁ。)

夫に「ねぇ、誕生日の後片付けは?」

「やだー、やりたくなーい。」と言いながら・・・がちゃがちゃ。どうにか終わったみたい。

そうは言っても、悪くない誕生日でした。

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2007年11月21日 (水)

反りが合わない・・・

いや、月日の経つのは早いですね。

なんて言っている場合じゃありません。息子の受験カレンダー?は、2月1日まで、あと70日ちょっとなんて数字を示しています。

今や、息子にしてやれることは、塾から帰ってきた後に食べる軽い夕食を作ることだけ・・・こんな事でいいのか!

まあ、この現実からはもはや逃れられない。腹だけは括ったのでありますが・・・

えっ?タイトルの話はそのことかって?

実は、この週末、1年ぶり位で叔母に会ったのです。彼女とね、相変わらず”反りが合わない”っていうか、私が小さいっていうか、ね。その話です。

言う方は感じないのかもしれないけど、小さな傷が付くわけですよ。

いとこ2人(姉弟)も一緒で、この2人は親戚としては全く問題ない、というか普通に付き合っているんですが、たまたま、同じ東京に住んでいて、「じゃ、乗っていきなよ。」という話になりました。

親戚というのは、近くて遠い間柄でもありますから、共通の話題もあるし、全く価値観の違う話題もあって当たり前。

車中、当たり障りのないよもやま話をしていたわけですが、叔母が突如、

「○○くん、受験でしょ、どうなの?」(出たー!)

「いや、まあ、どうなのかね。まあ、本人はそれなりに頑張ってるけど。」

「○○さんのところは凄いんだよ。○○ちゃんなんて、7つ受けて全部合格(大学らしい)、○○ちゃんも△△女子大を出て、■銀行に就職したし、あの人達のグループは受験全部成功してるんだよね。」(ふーん、でも、私はこの人達を知らない。)

「○○さんなんて、フフフ・・・なんて笑っていて、ビシッと決めるんだよ。」(あっ、そう。)

「私立はさ、のんびりするよ。でも、○○(息子、国立にある某有名校に幼稚園から行く)の友達なんかすごい活躍だよね。」(ふーん。)

「でもさ、うちは就職は成功したね。○○(娘)なんかたいした仕事してるよ。」(確かに、娘も某大使館勤務だけど・・・)

(「ママ、自分の子供がたいした仕事してるなんて親が言うのは恥ずかしいよ。やめてくんない。」と前の席の娘が振り返って言う。)

「でもさ、私は思ってるんだけど、親戚の中で、○○(別の従姉妹)とあんた(私)だけが、イマイチ、自分に合った仕事を見つけられてないね。いっつも、”自分に合った仕事”っていうのを探してるんじゃない?」(はぁ?と思ったが、怒るのも大人げない、我慢我慢。)

うーん、私の仕事人生が否定されているのか・・・一応ね、産休の4ヶ月以外はずっと仕事してるんだけどなぁ。

「でもね・・・」と言いかけて止めた。ますます、平行線、どころか、話がかけ離れていきそうだったから。

「かもね。」と言っておくことにしました。

その後も、うちの息子を叔母の息子(従兄弟ね)のところに連れて行くべきだ、犬がいるし喜ぶはずだとか何とかかんとか・・・(でもねぇ、もう6年生ですよ。犬が特別好きなら別だけど、そうでもないのに無条件に喜ぶはずないよ。)

もうね、ずっとこうなんです。小さいときは、おしゃべりだし楽しい叔母だと思っていました。でも、物心ついた時から”どうも反りが合わない”。

悪気は無いんでしょうけどね、だから、笑ってやり過ごせばいいんですが、やっぱり私が小さいんですね。

いやはや、疲れました。(乗せてもらったことには感謝してますが)

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2007年11月12日 (月)

女医さんのこと

今月初旬に気温が急に下がってから、しばらく息子と似たような風邪っぽい症状を競っていたが・・・

私だけ、久しぶりに本格的な風邪に突入してしまった。

金曜日に猛烈に喉が痛くなり、土曜日の昼には案の定、熱が上がる。

声がすっかりしわがれて、母に「魔法使いのおばあさん!のような声じゃない。」と電話口で大笑いされる(どっちが”おばあさん”じゃい!)。(良かった、”おじいさん”じゃなくて・・・)

本日、熱は下がったが、声も相変わらずだし、咳も出るので、仕事を休んで近所の医者へ行く。

ここには、50代半ばと思しき、でも知的美人でサバサバした雰囲気の女医さんと2人の看護婦さんがいる。

いずれにしても「我が家から一番近い医者がここなんて、なんてラッキー!」と思わせる対応ぶりなのだ。

3人とも患者の名前を良く覚えていることはもちろん、1人終わると、都度女医さんは待合室に顔を出し、「あら、熱がありそうね。何度?皆さん、この子が熱が高いので先に診ていいですか?」というように、待合室の事は知りません、という雰囲気がない。

内科、小児科なのだが、息子が小さくてまだアレルギーによる種々の症状がひどかった時、「よかったらここに行ってみれば。私はアレルギーは専門じゃないけど、その症状は治してあげたいわ、つらいでしょう。」と何度か紹介もしてもらった。

「私だったらこの薬はこの期間以上薦めない。」ときっぱり言われたこともある。

「実は僕が風邪ひいたりしたら、○○先生(ここのこと)のところで点滴してもらうんです。」と密かに教えてくれた少し若い男性の医者もいた。

今日も、「うちの娘が小さい時ね、私もそういうふうに声が出なくなったのよ。そうしたら娘が、”お母さん、それって治るの?でも治らない方がいいな、うるさくないから”って言われたわ。」と一言。はは・・・この一言がうれしいんだよね。

そして、「熱でるかもしれないから、この薬出すわね。」「えっ、また熱出るんですか?」「あら、でも、なーんか熱のこもった感じしない?ちょっと頭が痛いとか。そういう時は、これとこの薬があると私は治るわ。」

あー確かに。良くわかるのねー、私以上に。

「まあ、黙ってしゃべらないでいたほうがいいわよ、お大事に。」

”一言”のコミュニケーションだ、と思う。それを言ってあげられたらどれだけ相手はリラックスするか。

もちろん、看護婦さんたちも同様の親切さ。

医者に限らず、権威のある職業にあるひとほど、こういう気配りが大事よねぇ。と妙に納得した気分で帰り道を戻る。

風邪はひいたが、今日もそれ以上の”教え”を授かった気がした。

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2007年11月 9日 (金)

似る

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今朝、身支度をしながらふと見ると、オットの「お出かけ一式」がベッドの上に置かれていることに気づく。

ハンカチ、時計に至るまで準備して、彼は今洗顔を洗っている。

「ふーん、”身だしなみのきちんとした人”であるな。」と改めて思う(”おしゃれな人”とはまた別)。

身内を褒めても仕方がないのだが、”脱いだ後の服を拾ってあるく”などということはしたことがない(したくもないが)。

いつも同じ順番で長い時間をかけて歯を磨き、顔を洗い、着替えをし・・・・外に出るときは着替え、もちろん、パジャマと部屋着は違う。

当たり前だと思っていたが、どうして「拾い歩き」をしている友人も結構いるらしい。

これこそ、男の自立の第一歩。躾のせいか、DNAなのか、義理の両親に深く感謝する。

そう言えば、義理の父の身だしなみの良さもピカ一だ。79歳というのに姿勢も良くて、素晴らしい。

オットはきっとそれを見て育ったから・・・と言いたいところだが、どうも息子はこれに似ていない。

靴下は脱いだところに落ちている。

着ていったものは忘れてくる。

何度言ってもポケットからモノを出さないで洗濯機に放り込む。

新しいモノは嫌い。

顔なんて洗わなくても平気。

誰に似たの?

あれっ、私の父にそっくりだ。基本的に父はモノに頓着しない。

そういえば、いつも靴下が脱ぎっぱなしで母に呆れられていたっけ。

親子は似る、というがなかなか似て欲しいところが似ない。

オットと息子もイタイところが結構似ていたりする。

鉄道に執着するのもいいけど、バランスってあるよねぇ。他のこと、少しは聞こえてんのかいな?

えっ、私?

髪は手櫛が好き。ピシッとした分け目は嫌い。

ズボンは腰でズルズル履くのが好き。

新品ばかりは恥ずかしい。

まさか、顔は洗いますけど・・・

「嫌いなものは嫌いでしょ?偉そうなヤツも嫌いでしょ?そこはbuckyとおんなじ。」

ホント、余計な事は聞こえてる。

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2007年11月 8日 (木)

そう言えば、2年経ちました

あれっ、11月。

そう言えば・・・このブログを始めて丸2年が経ちました。

最初の記事を読み返してみました。

”臆病で、いろいろな事に、実は飛び込めなかった・・・そんな自分に40にもなって嫌気がさしてきたのです。あることがきっかけで(後日話しますが)、もう、皆が面白いと言っていることは素直にやってみよう。まだ、努力をする、勉強するというのもいいじゃないか、と今までを取り返すがごとく、思い直したのでした。”

てな事が書いてありました。

果たして、ここでの宣言のような努力や勉強をしているんでしょうか、むしろその意志が後退したり、投げやりになったりしていない?

我が事ながら、自分の書いたものにドキッとしました。

”ここで決意して立て直さないと一生このままだぞ”と誰かに言われている気もします。

数多くのブログを拝見していて、”2年経ちました。ありがとうございました、お元気で。”と書かれたものを多く目にしました。

それだけ、ブログで何かを綴っていくことは入りやすく、でも、難しいのだな、と感じます。

書くことがたくさんあるようでいて、所詮、自分の中にあるものなどたかが知れている。常に何かを仕入れ、考え、気づかないと何にも吐き出せない。

何事にも共通します。

こんなテキトーなブログを読んでくださる方々に感謝致します。これからも細々と続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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2007年10月21日 (日)

祖父のこと

200710212129000

あれは夢だったのか?

何故か20年も前に亡くなった祖父の事が思い出された。

午前中、掃除をしながらも、「何故、満洲へ行ったのか」「陶芸家濱田庄司との出会いのきっかけは」妙に、祖父の事が気になって仕方がなかった。

そうだ!”本”がどこかにあるはずだ。

祖父が亡くなったのは1986年1月5日であった。

栃木県の田舎に一生暮らしたが、ただ、終戦前のほんの一時期、村の村長という職にあったせいなのか、生前、もう、亡くなる1,2年前、その”自分史”なるものを書きとめたらどうか、と進言した人がいたらしい。

祖父も、もう先が見えたと悟ったのか、何か我々に伝えたい事があったのか、たいそうな量の”自伝”を書き残し、束の間病床にあった後、84歳で亡くなった。

「これを200部ほど印刷して俺の親しかった人たちに渡して欲しい。」

祖父のその願いを受け、数年後、父が自費出版したものを、孫である私は当然譲り受けていた。

譲り受けた時、20代になったばかりであった私は、それほど、感慨深くその本を読んでみるでもなく、何度かの引越しの際にも手持ちの本に紛れ込ませていただけだった。

印刷は1986年3月とある。

ついこの間受け取ったと思っていたのに、20年の歳月が経ち、わが父も老境に入って久しい。

1910年!頃の学校生活、若き日の勉強会、特高に睨まれた日々、戦争への足音、暗雲立ち込める戦況そして満洲への派遣、B29に出会い”なるようになれ”と決意した瞬間、村長時代・・・

役人、軍人の横柄な態度、戦死した息子の知らせに「これで息子も御国の為に役立った」と言う人々の不自然さ・・・この戦争で市井の人たちがどれほど犠牲になったか、と何度も何度も文中で戦争を憎み、ファシズムを憎んだことが繰り返されていた。

いつだったか知人に「なんで、君はそういう(所謂反戦?左?)なの。」と聞かれたことがあったが、ここに私自身の原点を見た気がした。

「そうか、満洲には徴兵で行ったわけではないのか。(そりゃ、年齢が行き過ぎている)」

「濱田庄司との出会いは別の陶芸家の紹介だったのか」

よりによって、自分がこの本を20年後!に読むとは思わなかったが、こんなことをふと思い出したのも歳なんだろうか。

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2007年10月17日 (水)

持つべきものは・・・

持つべきものは、何でしょう。

今日は、「持つべきものは妹だ」と思ったお話です。

2時半過ぎごろ職場で携帯がなりました。見ると妹。

「?」

妹「あー、私、仕事?」、私「仕事だけど、大丈夫。」

妹「ブログ見ててさ、いろいろと大変だと思って、buckyちゃんに早めのお誕生日祝いあげるわ。今、店でスリードッツのTシャツ見てるんだけどさ、何色がいい?」

私(偶然、直前にスリードッツのサイトを覗いていた)「マジ!何色があんの?ナンテ・・・早速お言葉に甘えるけど・・・」

妹「白でしょ、黒でしょ、薄いパープル、ブルー、ピンク。アタシはこのピンク持ってんだわ、結構いいけど。」

私「やっぱり、白かな・・・」

妹「ハハハ(オソラク、”相変わらずだ”という笑い)・・・そう、白でいいのね。わかった、近いうちに届くから。」

ハッハッハッ・・・という笑い声の余韻を残して、電話が切れました。

そう言えば、今日は歯科医院がお休みか。

私のことはもちろん、甥っ子である息子のこともよく知っている妹には、記事を読んだだけで様子が手に取るようにわかったのでしょう。

まだ1歳年取るには早すぎるけど、思いがけないプレゼントは、なかなかうれしかったお話でした。

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2007年10月16日 (火)

時には受験の話

あんまり記事にはしないけど、私だって”かなり”心配なのだ。

ブログには「中学受験」なるジャンルがあって、日々多くの親御さんが、中学受験を控えるお子さん方の日々、ご自身の気持ちを綴っていらっしゃる。

拝見するだけでは”ずるいよな”とは内心思いつつも、そういった記事を心の拠り所にしていることもまた事実。気持ちは十分右往左往。

2月1日までいよいよ100日近くに迫った。

そして、「こうやって勉強するんだよ。どれどれ、ここはねぇ。」

「さあ、○時からやるよ。」「あと、宿題は○ページだよ。今日、ここまでやらないと大変だよ。」

それこそ、問題の隅までわかっており、何がどのように出来ないかもわかっていた1年前がウソのように、気持ちばかり焦り、息子はあっちの方へ行ってしまった。

”あっちの方へ?”

そう、模試にもいつもついて行き、また迎えに行ったものだったが、

「模試は1人で、あるいは友達と行く。」と宣言されてしまったし、「勉強の事は一切口出ししないで。」とも言われてしまった。

もちろん、そうは言っても、急に優秀な受験生になるわけではないから相変わらず心配なのだが・・・「何を言っているの!言うこと聞きなさい。」と言ってみても始まらない。こちらはお金と食べる物と体調の心配をしているだけ。

塾の先生を親の100倍!も信頼しているみたいだ。

もちらも信頼してお任せしているので、有難い話。でも、「う~む、母はもっと努力しなくていいのか」

せめてもと、あちこちで開かれている学校説明会に通って罪滅ぼし(?)。

こうして、私は浮き足立ったまま2月1日を迎えるのだろうか、今夜もほおづえをついて、息子の隣で本を読んでいるだけだ。・・・・・どうぞ、どこかに着地出来ますように。

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2007年10月 1日 (月)

都民の日

「えーっ、都民の日で休みぃ?」と、性懲りもなく学習せずに、毎年ブツブツ息子の学校が休みであることに文句を言っていたが・・・

そもそも、「都民の日」っていつからあって、誰が休みなの?他に何かあるの?

やっとこさ、調べてみることに。

都民の日条例がしかれて、1952年の10月1日から公立の学校はお休みだったり、都立の施設は入館料が無料だったりするんですね。

道理で、3つ違いの従姉妹が「明日は都民の日でお休み」なんて、昔言っていたわけだ。

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2007年9月30日 (日)

早起きは三文の得?

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いや・・・何って、今日は運動会のはずでした。

ところが、気温も低いシトシト雨。

「雨の場合は火曜日の授業をします」とのお知らせ通り、日曜なのに息子は学校へ行きました。

でも、給食がないから、お弁当だけは予定通り。

明日は都民の日でお休み。火曜日は代休。運動会は水曜日。

でも、残念ながら仕事・・・。

「来なくていいよ絶対!」と言っていた息子には最良のスケジュール?

朝早く起きてお弁当を作り、夫はまだ寝てるし、お昼の心配もいらないし、さて、今からじっくりと新聞を読んで・・・

こちらとしては、ちょっとした時間のプレゼントをもらった気分!

小学校最後の運動会を見られないのは残念だけど、検討を祈ります。

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2007年9月26日 (水)

絶句・・・

息子が学校に行く直前に、「おたより」をテーブルに放って出て行った。

まあ、「帰ったらきちんと連絡帳を見せること」を6年生の何人が実行出来ているのかは知らないが、我が家はこんなもんだ。

封筒に入った「アンケート」を見て、目を疑った。

それは、近年中に統合になる区立中学の校長名連名で出されたもので、地域の小学校の5、6年生の親を対象としていた。

『「育てたい生徒像」アンケート』だって・・・

”「育てたい生徒像」を検討する上で地域の保護者の皆様からご意見をいただきたいと考えております。・・・・・・・・・・

新しい中学校では、このような生徒を育てる教育を実施してほしいという言葉を、次の中から選んで○をつけてください。(いくつでも構いません)

学ぶ意欲のある人

進んで行動する人

思いやりのある人

社会に貢献する人

自然を愛する人

心身ともに健康な人

正しい判断をする人

人間性の豊かな人

最後までやりぬく人

礼儀正しい人

責任感のある人

みんなと協力する人

自主性のある人

創造性の豊かな人

きまりを守る人

他に適切な言葉やご意見があればお書き下さい。・・・・・・”

「なんだこれ?」と思うのは私だけ?こんなことを親に聞くの?

そんなに「中学校で何をやれば良いのか」先生たちは迷っているわけ?

しかも、この選択肢、基本的には当たり前とも言える。で、ここにどうメリハリをつけるかが、学校の特徴になるんじゃないの?それは、まず親に聞くのではなくて、学校がどういう学校にしたいか打ち出す、そこに賛同する親が子供が入れようとする・・・本末転倒・・・「育てたい生徒像」ってなんか気持ち悪いし。

以前も「文京区を明るくするための運動」っていうのがあって、誰かが「電気でもつければ」って言ってたけど、ホント。表現のセンスの問題だと思うけど、意図が伝わってないよ。

深読みのしすぎ?

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2007年9月 8日 (土)

「鉄道オタク」

新しいパソコンを買った。

先週末設定が終わり、息子もそれを使って良いことになっている。

「お気に入り」も改めて設定しようと、「bucky(ファーストネームの)」フォルダーを作ってお気に入りを登録した。

1週間経って、今、ふと見ると一番下に「鉄道オタク」というフォルダーが作られている。

中味を見ると、”京浜急行電鉄””浦賀車両センター””京急総合車両所””喫茶室「ふれあい鉄道」””鉄ネット”ナドナドがきちんと登録されていた。

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2007年9月 7日 (金)

武道とダンス?!

中学の体育で武道とダンスが男女とも必修になるという。

ナンダカナ・・・

と、思う。

じゃ、これがサッカーとテニスだったら、野球とバレーボールだったら、あるいは絵画鑑賞と歌舞伎・・・

どれもこれも、ナンダカナである。

武道とダンスに至っては、いったいどういう経緯でそれが選択されたのか、それらに何を求めてるの?

まあ、「何が」ではないのだ。要は何で必修なの?ということ。

体育でしょ?将来、体を動かすことの楽しさや効用がわかれば良いのであって、それは、どんな種目からででもOK、ではないのかしらん?

武道に”規律を重んじる精神”、ダンス(ってどんな?)に”古き良き時代の男女”みたいな嫌な臭いを感じるのは私だけか。

そういえば、公立の小学校への英語導入も・・・これは、内部ではどう整理されてるの?評判は?効果は?

何か思い立ったように必修項目を決めたり、授業時間数を増やしたりして本当に大丈夫なのかなぁ。

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2007年9月 1日 (土)

夏休みの宿題

本来なら、期限は昨日までのはずだけど・・・

作り続けて3週間以上、出来ましたジオラマ!

初公開(って、他に見せようがないので・・・ブログに載せる約束が励みになったみたい・・・)!

200709012219000

これは全貌。左下に見えるコントローラーをつないで実際に電車を走らせます。

200709012219001 200709012220000

これ、部分の詳細。

工作用紙にアクリル絵の具を塗って道路を作り、ペットボトルを土台にトンネルを造り、わざと汚れをつけたり、まあ、本人のこだわりは大変なものでした。

この夏、勉強してたの?それとも・・・・

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2007年8月26日 (日)

田舎浴 2007年8月最後の週末

どうしても孫の顔が見たい父。

ありがたいことです。息子と一泊で益子へ。

例年のごとく葡萄の収穫仕事。「木が何本かダメになって・・・」の割には結構あったなぁ。

一息ついて、畑を散策。

あれっ、ブルーベリー!そういえば、2,3年前に苗をもらったって言ってたっけ。

通りかかった母に「これ、もう採れるんじゃない?」

「そう?一斉に採れるんじゃなくて順次だから、なかなか暇がなくて・・・どうぞ、お好きなだけ。」

ホントッ!

200708262105000

3000円分はあるかも、の収穫。全部もらっていいのぉ?

かなり重かったけど、大事に持ち帰って、既にジャムです。

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2007年8月23日 (木)

夏の終わり

今朝方の雨のせいか、本日は少し涼しいですね。

これでも30度位まで上がるのかもしれませんが、もはや、30度は「それほどでもない」暑さです。

6月に我が家で生まれ出た雄のカブトムシが昇天しました(メスは1ヶ月ほど前に、交尾後間もなく死んでしまいました)。

普通は7月に生まれて、やはり今頃までの命ですから、ある意味では長生きしました。

でも、ケージに生まれ、そこで一生を終えた、と考えると幸せだったのかどうかはわかりません。

1昨日の夜、ベランダでジージーと鳴いていた蝉も、翌日の夕方、そこに仰向けに息絶えていました。

相変わらず暑いですが、季節は秋に移っているようです。

今年は、リビングのエアコンが壊れたのを皮切りに、台所の換気扇も故障し、乾燥機の扉も部品交換、お風呂の水栓もまた。そして、ついにパソコンまで・・・電化製品総イカレ(?)の夏です。

「いやになっちゃう。」が本音ですが、「こういう事もある、化粧品が全部一度に無くなるのと同じ(?!)」と、淡々と片っ端から業者を手配して対応です。

この夏休みは、黙々と通塾する息子をどうにか支えたり、そのほかにも気になること、気の抜けないことがいくつかあります。受験生の親御さんは似たり寄ったり、我が家だけ大変なはずはありませんね。

あんまり、開放感のある夏休み、ではなく終りそうですが、いささかの苦あれば、いささかの楽あり、とこのままやり過ごすことにします。

みなさんは楽しく過されたのでしょうか。

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2007年8月20日 (月)

オフ会?

fracocoさんと会うんだ。」と言ったら、息子に「オフ会か。」と言われた。

あっ、なるほどね。

「一種の出会い系ですね、ブログって」とコメントしつつ、お会いすることに決めたのは先月。

ついに、昨日”その日”がやってきた。

16時に飯田橋西口で待ち合わせをする。

夏着物で登場、と連絡を受けていたので、着物姿を探して目をキョロキョロさせる。

「あっ、fracocoさんだ。」すらりと背が高くて、うーん、そうか、こういう涼しげに着物を着こなす人がいるのね、と思う。

初めてだけど、知っている人、そんな感じだ。

神楽坂のどこをご案内しようか・・・せっかくだし、まずは有名スポット。

『拝啓 父上様』ですっかり有名になった「カナル・カフェ」。”凄く混んでいる”と聞いて、ずいぶん遠ざかっていたが・・・。

わあ、暑いのに人がたくさん。メニューも増えている。

「時間からすると、もうこれ以上暑くはならないから。」

席を確保しておしゃべり。

あれはどうなったの?なんでそうしたの?(笑)

次から次へと話が続く。

やっぱり、ブログって不思議。本当に出会い系かも。しかも確実な。

18時頃、本当はお気に入りのスペインBARに案内したかったけど・・・日曜と夏休みが重なって・・・別のレストランに移動。アルコールが入る(私は、その前からコロナを飲んでいたけど)。

一回り以上も年の若い友人ってことね(笑)。もう、そういう事は気にしないんだけど。

次回は江戸東京たてもの園に前川國男の自邸を見に行こう!と、話が進む。

建物探訪の相方がどうやら見つかったようだ。

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2007年8月14日 (火)

夏休み

我が家ではこの土曜日から“私だけ”夏休み。

夫は仕事。息子は塾。

息子が家を出る8時半過ぎから夕方6時過ぎまで、私一人ではあるが、朝お弁当を作ったりで何かと気持ちがゆっくりしない。

酷暑のせいで、のんびり散歩、ともいかないところがまた、お休み気分をマイナス。

そうは言いながらも、土曜には友人家族を2組招いて、恒例の食事会をしたが。

飲んで食べてしゃべって・・・・子供達はみんな保育園からの仲、クラスは違っても、今や親友ではなくても、心許せる間柄とあって(「いいじゃ~ん、保育園からの仲でしょ!ってお願いされた」・・・とは、息子談)、すぐに和気あいあい。男女取り混ぜだけどね。

昨日は昼を友人と食べ、明日も別の友人と会う予定。

今日は、森美術館へ『コルビュジェ展』を見に行く。先週から美術館三昧。近頃なかったことだ。

ミッドタウン、六本木ヒルズ詣でそのものも、こんなに続けて行くのははじめて。

それにしても、上記のようなメインスポットは別として、意外と『お盆休み』というのが多い。

友人とのランチも「あっ、お休みかぁ。」

こんなに暑いんだもの、休んで当然。ちょっと不便に思ったけど、そうそう皆ゆっくりするべきだわ、と思い直す。

さて、読書感想文もどうにか書き終え、夏休み半ばも過ぎた息子。べッドに入ると「早く学校行きたいよ~」「?」「塾は楽しいけど、毎日同じパターンの生活に飽きたよ~。」

んー、そうか、そうか。思わず頭をヨシヨシとなでてやった。

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2007年8月10日 (金)

国立新美術館

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実家にいた時は、県立美術館にしても、隣町笠間の日動美術館にしても、上野の美術館にしても、足繁く通ったものだった。

それなのに、近頃、美術館に足が向かないでいた。わずか30分で行けるところがたくさんあるというのにだ。

いつの頃から、美術館にはこんなに人が増えたのか・・・文化水準が上がり、ゆとりが出て、と考えればとても良いことなのに、相変わらずヘソまがり。そう、文化施設は維持費がかかる、盛況ではなくては困るというものだ。

話はさておき、父が細々と描いている絵が国立新美術館に飾られることになり、母と妹と現地で待ち合わせる(描いた本人は足が悪いので断念)、我が家は私と息子。

「おお、ここが例のミッドタウンエリア!」新しい、話題の場所からすっかり遠ざかっていることがバレバレ。

「ここって黒川紀章の設計だよね。例の選挙ですっかり変人扱いだけど。」と妹が笑って言う。

そうか。ガラス張りの作りなので、近隣の緑が一望に見渡せる。「こう見ると東京もいいよね。」

「そういっちゃ何だけど、この展示はどこで見ても同じ。まあ、今までの上野より少し明るいけどね。」

公募展の限界か、妹が辛辣な事を言う。ん、確かに。

別のフロアで開催されていた「スキン+ボーンズ」展もついでに見る。

「これは結構面白かったわね。」と母。ファッションと建築の展示だが、素人の絵とはやはり違うということか、キツイね~。

「せっかくだから、レストランで食事しよう!私がおごるよ。」との妹の言葉に期待して、3階のブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼとやらに。

「12時45分まで満席でございます。」

えっ!180席もあるって書いてあったし、まだ11時45分だよ。今日って平日でしょ。

ぶうぶう文句を言いつつ、2階のカフェへ。

サンドイッチと飲み物に、ケーキを腹いせ?に4人分注文。

お味はまずまずで「何で12時前からレストラン満席なの。」という気分は収まったが、お会計は7200円なり(やっぱり、この値段なら美味しくなきゃね。結局、母に御馳走になる)。

この美術館のあり方についてはいろいろあるみたいだが、今のところ、上野の美術館とハードが変わっただけで、展示のあり方は特徴がないように思う。

「特別な美術館」とは言えないだろうな。今後、どうなるのかなぁ。

さて、黙ってついてきていた息子は2人にお小遣いをもらって、文句なしの大満足(にわか成金はお金の使い方を知らないから三分の二は強制貯金)。

2人と別れた後、「アキバに行こう!」

(まあ、いいよ。昨日と今日は君の唯一の夏休みだから。)

もらったお小遣いで、彼が買い込んできたのは、全て鉄道模型のジオラマを作るための材料。

本日の課題と、宿題の読書感想文を既に終えたのを良いことに、自分の部屋に新聞紙を広げてずっと作業。

夕飯にちょこっと姿を現わす。

12時を回る頃、ベッドに入ると元気なくつぶやいた。

「バラスト(主にローカル線や亜幹線、幹線や新線の表現に使う砂状のもの)の使い方失敗しちゃったんだ。レイアウトやり直しだ・・・」

そうですか、”上手く行くはず”だったわけね。「まあ、そんな事は良くある事よ。」

ちょっと慰めたりなんかして・・・ふと見ると、お構いなしに既に寝ていたが・・・

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2007年8月 1日 (水)

受験を巡る日々

8月1日である。

来年の2月1日まであと半年・・・お子さんに中学受験を考えていらっしゃる多くの親御さんが思われていることだと思う。

去年の今頃は、クラスの友達を田舎に招いてカブトムシを採ったのか。まだ、大手塾にも行かず、地元の小さい塾ののんびりとした夏期講習に午前中だけ行って、あとは好きに時間を過していたのか。

そう思うと、知らないことは恐ろしいと言うか、この1年は何だったのだろうか。

大手塾に通うこと8ヶ月。親子共々、振り回されたという言い方は聞こえが悪い。

親は、おかげで冷静に捉えるチャンスを与えられ、息子は、詰め込めるだけの知識を詰め込み、自分はどう勉強したいのか、子供ながらに知ることが出来た。

ある程度心落ち着けていられる今があるのは、この塾に行ったからこそ、なのだ。

その後、おかげで良い塾に出会い、精神的に崩れかけていた息子は、ほぼ無事に汲み上げられた。

息子なりに、「わかもわからずに頭の中に放り込まれていた知識が棚に整理されていく気がする。」と話してくれたが、それは同じように、気持ちも整理された証なのだと思う。

”もう嫌だ”と言っていたが、今となっては、見えなくても同じ受験生の姿を意識できるのも前の塾に行ったからこそだ。

隣に座って「ここは、こうやってやるんだよ。」と勉強の仕方から始めた時、この先どうなるんだろう、毎日私は彼と同じ時間、こうして机に並んでいなければならないんだろうか、と暗澹たる思いに駆られた。

余程、ストレスがあったのか、最初の数ヶ月は毎日のように息子に蕁麻疹が出た。

あまりに歯がゆくて、きつく叱ってしまった時、こんな事で彼の精神が持つのだろうか、と自己嫌悪に陥った。

ついに「もう行きたくない」と口を閉ざした時、どう判断するべきか彼以上に困惑した。

あと半年、受験の結論は出ない。

とはいえ、私たちはこの1年、意外と良い道を歩いてきたのではないか、という気がしてしている。

それは、合格率何%に上がったからとか言うものではなく(もちろん、それはまだまだ)、中学受験というものの全体像が掴めた、それに踊らされる自分を見た、大手塾というもののメリットデメリットを感じることが出来た、子供の成長するスピードに驚いた、息子が挫折を知った、挫折から立ち直ることに手を貸してくれる塾に出会った・・・というような意味でだ。

もちろん、半年後の差し迫った気分は、今と違う。結果が全てだ、とやはり思っているにちがいない。

だから、今、まだ少し冷静でいられる時期に書いておきたい。

既に、この1年は思いがけない息子自身の成長と、それを支援者してくれる人達との出会いがあった。私自身は、もう十分に感謝の気持ちで一杯なのだ、ということを。

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2007年7月30日 (月)

誕生日

昨日は参議院選挙の投票日、かつ、義父の誕生日であった。

79歳の義父に”Eメールでおめでとうを言う”というのは、普通なんだろうか、と思いながらも便利さに甘える。

今日、「誕生日返信」と題して返事がきた。

”誕生日のメール有難う。
     いつのまにか、79歳、自分でも信じられません。
     妻と、いつも60代だと思うことにしています。・・・”

お義父さん、私も信じられないよ~。

息子である夫に昨日、何気なく聞いてみた。

「ねえ、今日は何の日だ。投票日は別にして。」

しばし考えて、

「ニクの日!」「だって、29だから”ニク”!」

(アホか!)

「お義父さんの誕生日だよ。」

「あっ、そうか、ところでいくつだ?」「ナヌ!79歳?」

これって、親不孝者のどら息子的会話。ったくねー。と、息子と顔を見合わせる。

お義父さん、息子(どっちの息子も)が大人になるまで??長生きしてね。

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追悼 小田実さん

先日、記事にもアップしましたが、末期癌を告げられていたという小田さん。

ついに亡くなってしまいました。

「生きているかぎりお元気で」というメッセージから、もう少し語りかけて下さることを期待していましたが・・・

自民党大敗のニュースは聞いていたのでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。

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2007年7月20日 (金)

働く人たちの語録

先日、息子と乗ったタクシーで。

「あっ、お客さん、お話中すみません。江戸川橋へはここから○○の通りへ抜けて行きますが、よろしいでしょうか?直前にお聞きするのもと思いまして・・・」

しばらく行く。

「あっ、ここ早稲田(大学)だ。」

「おっ、ボクは良くわかるねぇ。何年生?たーくさん勉強してここに来るのかな?(笑)お客さんが江戸川橋っておっしゃったんでラッキーって思ったんですよ。このあたりは良く走るんで、結構裏道覚えちゃってね。江戸川橋じゃなくて、江戸川区じゃこうはいかないんだけど。」

「6年なんです。」と私。

「そうか6年生か、いやー、おぢさんはさぁ、中学1年の時に、ヒゲと脚のスネに毛がはえちゃってサ。いやー、もう恥ずかしくて恥ずかしくて。ボクはどうかな?」

ちょっと赤くなって黙っている息子(もちろん、チビだしそういう兆しも全くない)。

「お父さんやお母さんが毛深くなければ大丈夫なんだよね。息子は女房に似たのか、おぢさんの三分の一位しかなくて、”オヤジに似なくて良かった”なんて言うんですよ。女房の家系は毛深くないんでね。大人になれば何でもないんだけど、これくらいの時は、いろいろと気になってねぇ。いや、息子は頭ん中は私とおんなじ、そっくりなんですけどね。(笑)」

「あっ、着きましたね。2020円。あっ2000円で結構ですよ。つまらない話しちゃったもんなぁ。」

「いえいえ、楽しく乗せていただきました。2020円で。」

「こりゃ、すみませんね。じゃ、ね。ボク頑張るんだよ。」「はい、気をつけて降りてください。ボク頑張ってねぇ~。さようなら。頑張るんだよ~。」

「ねぇ、すごく良い運転手さんだったね。面白すぎるよ。」

(じゃ、何か反応してあげればいいのに・・・黙って聞いていてずるいな。)

すね毛の話は唐突だったが、小6にとって、中1の時のおぢさんの体験談は興味深い話だったようだ。(思い出すとやっぱりおかしい)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今朝のこと。有楽町線江戸川橋駅のホームで。

50代半ばの東京メトロの男性社員が、同じ30少し前の後輩とおぼしき社員に近づいて。

「ねえ、さっき10000系に指、挟まれなかった?」

「ええ、挟まれちゃいました。」

「痛かっただろ、大丈夫?挟まれると痛いんだよなぁ。恥ずかしくもあるしな。」

「痛かったけど、大丈夫ですよ。」

10000系は最新の車両、とピンときてしまった。でも、2人の会話がほのぼのとしていて、うれしそうで・・・

そう言えば、以前、丸の内線50周年の時、ちょっとしたことを聞いたら、関係ないことなのに2、3人のメトロの人達が一生懸命調べてくれたっけ。

この人達に「あなたは電車が好きですか」と質問したら100%「はい」って答えが返ってくるんだろうなぁ。

そんなことを考えていたら、わずか3駅先の職場のある駅に着いた。

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2007年6月27日 (水)

新しい器-石川雅一展

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浅鉢のようだが、作家曰く「飯椀である」。

これは粉引。久しぶりに器を手に入れる。

年一回の東京での個展を私は楽しみにしていて、昨日も仕事の帰りに顔を出す。

場所は歌舞伎座脇の「ギャラリー江」。

自分は東京に住んでいて、石川さんは益子。

ちっとも焼きものの話にならず、子供たちのこと(彼の息子さんは高3、中3)、田舎でも塾に行かない子はいないという現象のこと、最近の益子の様子(あっちよりこっちの店が美味いよな~)、本で読んだ中国の水不足の話などなど。

年に1.2回しか会わないけど、まるで隣近所の茶飲み話。

1時間もおしゃべりして「じゃ、また。」

言い忘れたけど、器は毎日使ってますよ。

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2007年6月 8日 (金)

夏休み?

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えっ、カブトムシ?

そう、今朝我が家で?生まれました。

昨年の夏休みは楽しかったね。

クラスの友達を数人引き連れて田舎の祖父母の家に滞在。確か20匹以上のカブトムシを捕まえて飼育できそうなだけ、それぞれの家に持ち帰った。

数ヶ月前のこと。「わっ、でかっ。カブトの幼虫だよ!」

もちろん、カブトムシになんの責任もありませんが、芋虫、毛虫が唯一苦手な私は、遠巻きに指の間から・・・(わっ、白いのが見えるよ。ブルッ。)

夫が出張の今朝のこと。息子は私より20分程度早く家を出る。

じゃ、ね。「あれっ、カブト?」

息子が急に玄関先で足元のケースにしゃがみ込みフタを開ける。

「生まれた~!!」

「何でわかったの?」「いつも、ちらっと見るんだよ。そしたら今光っていたから・・・。」

慌てて、霧吹きでケース内を湿らせ、カブトムシゼリーを2個入れると「誰か呼んじゃおう!」(そんな暇な人いるのかね・・・)と飛び出して行きました。

そう言えば、最近、元気じゃん、あんたも。

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2007年6月 1日 (金)

国の顔が見たい?

職場の電話が鳴った。偶然にも私宛であった。

「あの、○○ビル(以前職場のあったビル、徒歩2分)の○○ですけど。あっ、buckyさん?」

実は電話の主はビルの清掃を請負っている会社の女性。おそらく50少し前か。

話せば長くなるが、とにかく明るくて働き者、ビルのテナントの多くが「うちの専属でどう?」という位の人なのだ。

自分の職場の引越があったこともあり、いろいろと面倒を見てもらった。偶然帰りに駅で遭遇、を繰り返しているうちに話も何度かしたりしていた。

同僚と「最近駅で彼女に会いませんねぇ。」と話していた矢先のことだった。

電話は「今月の15日で今の会社を辞めるから、一度位会いたいと思って、お茶でもねぇ。」という内容であった。

そして、「あれっ、何でまた辞めるんですか。」と聞いた私に語られたのは以下の話であった。

23になる息子に知的な障害がある。

一応、受け入れてくれる職場で働いているんだけど、最近、精神的に荒れて暴れて大変である。

息子の職場の人に相談したら、「やはり、朝、お母さんが先に仕事に出られるので、そのあたりが問題なのでしょう。朝一緒にいて、声を掛けてあげれば違うと思います。」と言われた。

家の中の話なら良かったんだけど、最近、外に物を投げたりして放っておけない。(「アミ張ったりしてさ。」)

生活保護を受けられないのかと相談に行ったら、自分が働けないわけじゃないから無理だろうと言われた。

考えあぐねていたら、近所のスーパーで求人があって、面接に行ったら採用された。

「でも、社会保険とかに入るのに6時間は働かないといけないから、そのスーパーの中で1日に3つの仕事をするのよ。」

「最初の2時間はお魚屋さんで、次はファーストフード、次は・・・だから仕事覚えるの大変なの。」

「ダンナ?10年前に離婚したわ。」

「でもさ、モグラ叩きみたいで、息子のこういう症状って治るわけじゃなくて、3年に1度くらい出てくるのよ。そのたんびに仕事変わってさぁ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「大変ですね。」という馬鹿みたいに月並みなセリフが頭の中を行ったり来たりしたが、返す言葉がなかった。

「あら、でも結構幸せよ。」なんて笑って言われそうなのだ。

他人の不幸と自分のそれを比べる身勝手さ、こういう人たちが心休まらずに暮らさなければいけない理不尽さ。

思考は混乱したままだ。

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2007年5月14日 (月)

母の日、結婚記念日

昨日は母の日。そして、20数回目の結婚記念日。

「大変だし、せっかくだから外にご飯を食べに行こうか?」と夫は言ってくれたけど。

共に、別に何もなし。息子の好きなマグロの刺身と、夫の好きな茗荷とウドを用意。

あれっ、お母さんの好きなものは?

そこが、我が家らしい、と言えばらしいのか。

それよりも、国会の動きが気になる。平和あっての母の日、くれぐれも忘れないで欲しいのです。

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2007年5月 6日 (日)

結婚式

誰の?若き元同僚のです。

日帰りで神戸まで行ってきました。

式場はザ・ヒルサイド六甲山の手、安藤忠雄の建物です。

新緑が建物と一体になって、ミニマムだけどちょっとした変化があって個人的にはとても好き。

友人も出席とのことだったし、神戸に住む彼女とはなかなか会えないので、早目の新幹線で行く。

おしゃべりをしていると、本日のしおりを見ていた彼女が、

「テーブルは私と一緒やわ。いやー、buckyさんの肩書き見はった?私は、一応“新郎新婦先輩”って書かれてるけど(彼女は実際そうだから)、buckyさん、“恩人”やて。何の?ごはん食べさしたゆうことならホントやけど。」

!!どれどれ、と見ると私のことが確かに「新郎恩人」と書かれている。

恩人!これって高齢の人?お金持ち?

ちょっとちょっと勘違いされるがな。

本人がフラフラしているので「私は、何の恩人や」と聞くと、

「ほんま、恩人ですわ。メシ、何回も食わしてもろたし。めっちゃ、感謝してますよー。」

やっぱり、食い物のことか・・・

まあ、ええわ。それで、結婚式よんでくれるなんてありがたいこっちゃ。

それにしても・・・彼の父上も仕事で関わっていたんだけど、「buckyさん、○彦の東京でのお母さん、あ、いやお姉さんやね。」と母上に紹介してくれる。

まったく、息子が息子ならオヤジもオヤジや。

と、思い切り笑いのノリに終始した幸せな結婚式。

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ちょっと遠い写真なら良いよね。おめでとう!

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2007年5月 4日 (金)

田舎浴GW

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理科の教科書みたい?

実物が至る所にありました。

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りんごとブルーベリーです。収穫出来るでしょうか?

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ここに座って庭を眺めるのがとても気持ちいい。気が付いたらうたた寝!なんてことも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

益子の陶器市に行きましたが、人が本当にたくさん。

スターネットだけ、ちょっと寄りました。

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スターネットのギャラリーZONEです。大谷石が素敵な雰囲気。

山羊も・・・。

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露地物の苺まで届いて、「日頃の行いが良いのかしらん?」

「1日だけだかんね。」と息子の尻を叩きつつ東京に本日戻りました。

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2007年5月 1日 (火)

自転車部隊

連休3日目、30日は絶好の行楽日和。

そうは言っても、受験生の息子としては大手を振って遊びに出掛けるわけにもいかず・・・

いろいろと考えた末、せっかくのお天気だし、外に繰り出す時間を作ることにした。

「学校見学」ってやつだ。幸か不幸かかなりの数の私立中学が自転車で回れるところにある。

「ホント、選り取り見取りなんだかんね。よーく考えてや。」ってところだ。

「じゃ、ここから行って、○○に最初、次は○○。大丈夫、道わかるから。」と、スイスイ先に行く。

「えっ、どこ行くの?」「わかってるから大丈夫。ここを曲がると○○に出るんだよ。buckyは何も知らないんだねぇ。」「来たことあるの?」「1、2回バスで通ったよ。その時見てた。」

この土地勘、記憶力、誰に似たのかホント素晴らしいんだけど・・・勉強に活かしてよねぇ。

平気で「知らん、忘れた。」とか言わないで欲しいなぁ。

大久保通りを神楽坂方面に向かう。向こうからデモ行進。

フリーターの人たちの「生存メーデー」だ。

ふと振り向くと後ろからついてきていたはずの息子がいない。自転車を止めてしばらく待つ。

デモ行進をしばらく見ていたとの事。「何でしているの?」「悪いことなの?」

「もちろん、悪いことではない。」「もっとこういう事が普通に行われるべきだと思う。」私なりの考えを少し話す。

あとは本人が考えればいい。

やっぱり、時々は、違う行動をしてみるものだ。

午前中、理科のテキストで見た「ヒメジオン」とか「ハルジオン」も実物が見られたしね。

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2007年4月18日 (水)

ママたちの息抜き

週に何度か、昼間の職場へ携帯メールが入る。

「土曜の午後2時から5時くらいまで、お茶飲まない?○○さんも来るって。」

「週末時間ない?私、3時ごろからなら空いてるんだけど。」

アリガタイ、アリガタイ。近所に住む、働くママ友からのお誘い。

しかし、“近所で”“2時間か3時間”“お茶”というところが、悲しいやらおかしいやら。そして、帰りは一緒にスーパーで買い物して帰ったりするわけだし。

飲みに行ったり、食事に行ったりする時間も無い、と言う今が花なのか・・・

ウソでも?感謝しつつ、である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は息子は塾、夫は遅くなるとかで、帰りに久しぶりにフラフラとデパートに行ってみる。

実際に行ってみると、夢に描いていたほどでは(大げさな、当たり前だ!)ないけど、大いなる気晴らしにはなった。

彼らに少し優しく出来るかも?しれない。

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2007年4月16日 (月)

怒ったぞ!

またなっちゃった広報委員。

でも、6年生は委員長にならないほうがいいし、経験者がまたなるより・・・と、何度も役員を経験している6年生の他のクラスのお母さんと皆さんを説得。

ようやっと、今回は肩書きなし。

ところが!

PTAの幹部役員から「同じ3年生の二人が委員長、副委員長は良くない。」「サブで役員に登録している人が委員長は困る。」と言われて「どうしたらいいですか?」と、新委員長から早速電話。

それじゃ、と私が“名前だけ”副委員長にしたけど、なんか納得がいかない。

委員会内部できちんと決められた事なのに・・・どれだけ委員長の選出が大変かわかっているでしょうに。

しかも、1昨年は1クラスから2人出て一つの役員をやることは問題ないですよ。という確認がされたばかりじゃないか。

どうも、肩書きに魔物が潜んでいるのかもしれない。

良かった、委員長だったら、早速喧嘩してたかも!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おやつが何も無かったのでバナナケーキを焼いた。

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2007年4月 4日 (水)

歩く!復活???

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昨日の夜、フト、鏡に映った自分の後ろ姿が目に入った。

「ん!」  緩んでる?もしかして・・・

確かに、冬の間はこれといった運動もしていないし・・・でも、そんなにダラダラと生活していたつもりはないけど・・・

二の腕や背中についた脂肪、緩む腰回り、中年は後ろ姿に宿る???

いつも気にしていたはずなのに、息子の受験の事やらのあれやこれやの迷いが姿形に出たか!

しかし、こればかりはあれこれ言っても始まらない。要は、締めるしかない。

このブログを書き始めたときは、週に何度か歩いて通勤していたものが、やはり1日中スニーカーでいるわけにはいかない、けど、靴持ちは面倒、とついさぼっていた約1年余。

身体は正直。

しかし、決めたら即実行。今朝は15分早く家を出た。当然靴は持って。

歩くこと20分。飯田橋西口から見える桜の綺麗なこと。

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久しぶりの景色が新鮮。

50分の道のりもそう遠くはない。

「あんたのせいで太ったじゃない!」なんて言われたら息子も迷惑に違いない。

気になるけど、息子=私でもない。平常心を保つのには、自分が溜め込まないのが一番か。

そう、朝、8時45分頃に飯田橋西口付近をスニーカーで歩いているのは私かもしれません。

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2007年3月29日 (木)

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職場は、窓から首を出して左を向けば皇居を望める場所にある。

「暖かいね~。」「桜、咲いたよね。」などど、同僚と話していたら、「昼休みに行ってくれば。」とボス。

近所のパン屋さんでサンドウィッチを買って、イギリス大使館の桜も横目で見ながら歩く。

「わっ、人人・・・」

半蔵門とは思えぬ人の数。お弁当片手のサラリーマン、OL。

土手のフェンスでお弁当を広げる初老のサラリーマンお二人に、思わず「お尻汚れませんか?」と言いたくなった。(だって、”土”だよ!)

すでに界隈は満開とも言える桜。

全く、近頃の日本はこまったモンだ、と文句ばかり言っている私だが、どうも、日本人の血は濃いらしい。

桜を無視できぬあたりマダマダ(何が)とみた。

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2007年3月15日 (木)

white day!

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父の友人(だから75歳)から苺が届いた。

ホワイトデーのプレゼント?

実は、妹が、バレンタインデーの日に、気を利かして父とそのN氏にデメル(母の話だと)のチョコを贈ったらしい。

N氏は父の中学・高校(だと思う確か)時代の友人で、地元に住んでいる。N氏からだ。

家庭の事情で大学には進学しなかったらしいが、博学で読書家でとても話題の豊富な楽しい人だ。

子供たち(もちろん、私と同世代)が3人とも、東大やら医学部やらに地元の県立高校から進学したことから考えても優秀さは推して知るべし。

よく東京に芝居を見に来たり、と行動力も抜群。

不幸にして、ずいぶん前に奥様が亡くなられ、今は一人暮らし。

それなりに病弱な父を病院に連れて行ってくれたり、本の貸し借りをしたり、益子に焼き物を見に行ったり・・・遊びも生活も、本当に世話になりっぱなしなのだ。

そんな事で、我が家も何度かお礼をしたりしていた。

そして、何の勘違いか、チョコのお返しが我が家に届いたのだ。

妹には「ごちそうさま」のメール、N氏には「そんなに気にかけていただいていたなんて知りませんでした(笑)」という手紙を。

とびきり美味しい苺だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夫が出張、息子は塾。

貴重な創作活動?の時間。

昨夜はバーチ・ディ・ダーマを。イタリアのクッキー。

アーモンドプードルを入れたクッキーにチョコをサンド。

うん、前回より良くできた!

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2007年3月11日 (日)

発表会

何の?

夫のY楽器音楽教室?のドラム科の。

夫はその助っ人に、エレキギターで2ステージ控えめに出演。

「見に来ないで恥ずかしいから。やっぱり見に来て。いや、やっぱりいいや・・」

どっちなんじゃ!

「何やんの?」

「ビートルズのゲットバックとナックのマイシャローナ。」

「ふ~ん。」

毎晩練習して、週末には教室だ、リハだ、と嬉しそうにギター小僧よろしく出かけていく。

「今日、来ないの?」

「まあ、○○の宿題の進捗次第だね。」

「ま、いいや。3時20分頃からだからね。行ってきまーす。」

・・・・・・・・

「やっぱり来て欲しいんじゃない?」と、息子。

30分前に大急ぎで出掛ける。会場に到着すると「来て当然」とばかり?夫がどこからともなく登場した。

・・・・・・・・

「ゲットバックは自分としては無事終わったんだけど、音量の調節がどうも上手くいかなくて、会場のノリがイマイチだった。聞いたらあんまり聞こえてなかったって。」

会場に入ると、爆音?が響く。

そう言っては何だが、夫が「若く」感じるくらいの年齢層とも言える。

“ロックオヤジ多数出現”、のうわさは本当らしい。

そしてドラム科は思ったより女性が多い。

夫の前の演奏の男性は、自己紹介で「どこかに良い老人ホームありませんか」と笑わせるほどで、初老と言って良い年齢。でも、妙に引き締まって・・・さらに聞くとシニアのスピードスケートの選手だという。

ステージもすごい迫力。

夫に紹介された、一緒にエレキギターを弾いたという女性も50代の中頃か、「凝り性らしくて、ギターもすごいけど、スポーツもらしいよ。」という話だ。

いずれにしても、極める人は何でもなんだな、と思わせる人達がたくさんいて、夫などまだまだヒヨッコか。

マイシャローナの演奏が無事終わる。これはボリュームも会場のノリも上出来。

「面白かったよ、来て良かった。」と、息子もちょっと感動したらしい。

イヤイヤ、世の中すごい人がたくさん。そう思った日曜日の夕方であった。

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父の誕生日

3月10日、昨日は父の75歳の誕生日であった。

何をしてあげるわけでもないが、電話する。

わかっているかのごとく父が出る。(母がきっと「ほら、buckyから電話だから」と後ろで言っていたのだろう。)

「75歳の誕生日おめでとう。」

「ありがとう。しかし、な。俺もなかなか大したもんだと思うんだよな。75歳だぞ。」

「まあね、でもさ・・・75歳って一般にはそれなりの年齢なんだけどさ、自分の親だと・・・」

「そう、年寄りって思わないだろ。親はそういうもんなんだよな。」と父。

脳梗塞で昨年暮れには入院したりして、そんなに丈夫ではないが、話している内容は30年前とあまり変わっていないように思えるからだ。

「80くらいまでは長生きしたいものだな。電話ありがとう、パパや○○(息子)にもよろしく言ってくれ。」

「ジイジ何て?」と息子。

「80歳位までは長生きしたいって言ってた。よろしくって。」

「自分の親って年寄りと思えないんだよな、一般にはそういう年齢だけど。」夫も同じ事を言う。

30年前の、今の自分よりずいぶんと「大人」であった父の様子を思い出した。

75歳というのはどういう気分なのだろうかと少し考えてみた。

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2007年3月 6日 (火)

丸谷才一『袖のボタン』から

最近の土日は何かと雑用に忙しくて、家でパソコンを開けないこともあるほど。

週が開けるといつものリズムに戻る。

今朝、朝日新聞に連載されていた丸谷才一氏のコラム、『袖のボタン』を読んだ。毎週ではないので楽しみにしていたが、本日で連載は終わりだとあった、残念。

この本日の「袖のボタン」に岩波文庫のことが書かれてあった。

岩波文庫と言えば、パラフィン紙のようなカバーがかかった(今は違う、古い話)ベージュの本。

丸谷氏はこの文庫がおいてある本屋とそうでない本屋の格付けをしていたという。もちろん、置いてある店が格上。

ところで、この岩波文庫を、丸谷氏がどれほど読んだか、そして、それによって培った教養、思想が戦争時代を生き抜く支えになり云々・・・とあった。

やっぱり、丸谷氏の深みって、そういう膨大な古典を読み込んでいる事にも拠るんだなぁ。

「岩波文庫かぁ。」最近読まないなぁ。

細かい文字がびっしりと詰まって素っ気ないが、良く考えれば貴重な糧を見落としていたような・・・

そう・・・何度も繰り返しているが、最近の本は「読み易い」のである。いや、読み易いものを選んでいると言うべきか。

あるいは、答えを急いで欲しがっているのかもしれないが、1、2時間で得た答えは1、2時間で忘れるに違いない。

子供にいろいろ言うけど、じっくり「教養」というものを育まないといけないのは、私をはじめとした大人なんだろうなぁ。

このコラムを読んで「ああ、やっぱり。」と感じた次第。

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2007年2月23日 (金)

小さな不思議

もちろん、「私」が読む本だから・・・

何か関連性があったとしても不思議ではないが・・・・

一昨日”ロスチャイルド”に関する本を読み終え、昨日は、内田樹氏の、全く別のジャンルについての本を読んだ。

そして、さっき休憩時間に山田詠美氏の小説を読み始めた。

単なる偶然?とはいえ、『ロスチャイルドの密謀』の後、続けて読んだ内田氏の『下流志向』で「ロスチャイルド」の事が例示されており、さらにその本で、同じく例えられていた「二十四の瞳の大石先生」のことが、山田詠美氏の『無銭優雅』で触れられている。

同じテーマを追っての読書なら話は別だけど・・・ちょっと驚き。

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2007年2月 6日 (火)

情報を考える

昨日『耐震偽装』を読んだからか、テレビの”やらせ”に辟易したからか・・・。

仕事の合間に(今も、昼休みだが)インターネットを見る。自分がどこかで刺激的なニュースを欲しがっていることに気付きハッとした。

新聞は朝晩何枚もの紙面を「ニュース」で埋めなければならない。週刊誌は毎週の紙面作りに追われ、テレビはほぼ24時間何かしら流している。

考えてみれば、こんなに”刺激的なニュース”が毎日あるはずはないのだ。

しかし、住むことにも食べることにも着ることにも満たされた多くの日本人はもっと刺激を欲しがる。

そこに”やらせ”や”偽装”が生まれても、考えてみれば何の不自然もない。

”やらせ”は自分たちから沸いて出たものかもしれない。

演出されたニュースもきっと視聴者のニーズがそこにあるからだ。

腹を立てたり、バカにしたり、興奮したりすることに日常の退屈さから抜け出したい・・・。

少し考えてみた。

テレビの報道、新聞を3日全くなくしてみる(もちろん、もっとでもいい)。

どんな情報が欲しいか少し絞られるかもしれない。

そして、テレビは1日2時間。新聞は1日2枚までと決めるのはどうか。

厳選された質の高いものにならないだろうか。

受信料云々よりも、視点を違えて考えて欲しい。

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2007年2月 4日 (日)

知らぬ間に春が

息子が「どっか出かけないの二人とも?」と、言う。

まあ、勉強は進んでるのか、みたいなことを聞かれるのが鬱陶しいらしい。当然と言えば当然。

「じゃ、ちょっと出掛けてくるか。」と、夫と昼食がてら(息子は残り物のカレーでいいと言うので)、ふと思いついて小石川植物園に行ってみる。

せいぜい、家から15分未満の距離だ。

「さすがに、人が少ないな。寒いから・・・でも、もう梅が咲いてるかな?今年は暖かいし。」

などと言いつつ歩くと、あれ、人が一杯。

梅が咲いている。

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満開とまではいかないけど、5分咲きだ。へえ~、日が長くなったわけだ。

夫の知人から無農薬の玄米を購入している。今日、それが届いた。

いつも「おまけ」つき。

今日は、春野菜。

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夕飯は玄米とその野菜料理。

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息子がフキノトウの天ぷらが美味しいと言う。

今までだったら、「何、コレ。苦い。」と言ったであろうに。やっぱり少しだけ大人になったらしい。

梅の花とフキノトウ、すっかり春だ。

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2007年2月 1日 (木)

中学受験 2月1日

職場は半蔵門。

昼少し前に、四谷まで行く用事があり、外出した。

ご存じのように、この辺りには多くの私立の中学校がある。

「”さんねん”って”三年”でいいんだよね?」「焼け石に」「水!」と、並んで歩くお母さん。

うれしそうに喜んで小さく拍手する女の子。

バス停のベンチで、携帯電話片手に算数の問題をめくる女性。

お母さん?(ちょっと若いな)・・・・塾の先生か・・・

大手塾の青い鞄を背負った背の高い、でも小学生とおぼしき女の子。

そうか、ここは女子校ばかりが多いのか。

普段は、目にはいらないようなシーンばかりが今日は特別に見える。

来年のことを考え、少し緊張した。

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2007年1月24日 (水)

母からの便り

昨夜は、遅まきながら職場の新年会があり(関係者がなかなか揃わなくて)、少し遅く帰宅した。

母から荷物が届いている。

叔父から送られてきたという宮崎の新種のみかん(夏みかん?)。

モロゾフのチョコレート、マカロン。

おかき。

年寄り所帯では食べきれないからね、とそういえば電話で言っていたし、父が後ろで「送ってやれ、送ってやれ」と言っていたのも聞こえた。

手紙も入っている。

「寒中見舞い送ります。こちらは変わりなくやっています。・・・・・中略・・・・・・中学受験の記事新聞で読みました(朝日新聞の夕刊だろう)。来年の今頃は貴家も大変な事でしょう。くれぐれも火傷しないように気をつけてください。・・・母より」

む~、しばし見入ってしまった。

母らしい表現とも言えるし、何か一言だけ言っておこう、という事でもあろうし、なんか”してやられた”という感じだ。

やっぱり70歳を過ぎても親は親なのだ、「えーえー、気をつけます。」

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2007年1月11日 (木)

塾考?熟考?

先日、友人と会った際に聞いた話。

2番目の子が3年生で、2月から行く塾を決めて、その日の午前中、その組み分け(だったかな?)テストだったとのこと。

既に、他の3、4人は「リトル(要は1、2年生からということ)」から塾に通っていて、だから

「出来上がってるのよー。出来る子の上位クラスも上の子の学年より1クラス多いし、だから3年生でもう平均点が高いのよー。それも、結構、喜んでやっている子も多いし。」

・・・・・・

はぁ~、いろいろと考えてしまった。

1.良かったね、今の3年生じゃなくて(?)

2.(クラス分けされるような塾は、もちろん中学受験が前提なのだろうが)ますます、低学年で塾に入れた方が有利って話?

3.一部の過熱は避けられないだろうな~

どこかの学者の「塾禁止令」などどこ吹く風だ。

でも、ハタと考えてみれば、この話からすると、3年生くらいでもそれなりの学力がきちんと身に付く、ということでもある。

日本の公教育は”ゆとり”とか”こころ”とか、ホント抽象的な表現が得意だけど、塾は目的が明確だから、とことんシステムが出来上がっている。

いつまでも敵視していないで、「いただけるところはいただく」のも良いのではないかな、と改めて思った。

フィンランドの広報担当じゃない、としつこく断った上で言うと、

「出来るようになる”システム”があるから、普通の子でもきちんと言いたいことが伝わる文章が書けるようになるんですよ。」

というフィンランドの教師の言葉があったように、達成目標を明確にして、そこまでの段階に来るまで何年かけて、具体的にどのような方法を取るかをきちんと構築していくことが大事だろう。

学校は、遊びや友達、行事など、塾では補えないものがあるのは確か。でも、子供たちはもっともっと伸ばせる可能性を秘めているのではないか、それを見つけ出してあげる機会をもっと学校でも持てないのかな(親はもちろんだけど)、そんな気がした。

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2007年1月 6日 (土)

下山者

「夫が志賀から下山してきた。」

と言っては大げさだが、スキーが生きがいのおじさんスキーヤーである彼にとって、冬期休暇は「初すべり」というイベントのある大事な休み。

本当は年内に行くはずだったのが雪不足で3日~6日に変更。相棒である息子に「今年は我慢するよ。」と、冷たくあしらわれ、一人で出かけたのであった。

6時過ぎに戻ってくるや、スキースクール(一応上級者)で新たに習った最近の滑りのこと、ゲレンデにいかに「年寄り」が多いかということ。「一人のオヤヂ」がかなりいるらしいこと、一人でも行けた(!)こと???(なんのこっちゃ)。相棒がいなかったせいなのか、いっぱいおしゃべりする(いつもおしゃべりだが)。

それにしても・・・「メシのまずさに辟易した。」

言うだろう(と、いうか電話の度に聞かされていたので)、と思っていました。

ハイ、野菜。野菜。繊細な食べ物がいいのね?美味しいコーヒー?

「ご飯がまずかったから、帰って来たら、食べたいものを“自分で作る”」ってのが私の理想なんだけど・・・

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2007年1月 1日 (月)

田舎浴 極寒期

あけましておめでとうございます。

皆さんのブログを拝見して回ったら、もう自分で言うほどのこともないか・・・と(年頭からけじめのないやつ)。

昨日の午後から1泊で「ばあばんちにお年玉もらいに行こう!」なんて、不届きな事を言いながら益子へ。

「う~寒い!ここは本当に関東地方か。」「まあね、今朝は“マイナス”4度だったから。」と母。

1泊とはいえ、メニューは盛り沢山。年に1、2回程度しか合う機会のない妹も揃って大賑わい。

「すき焼きにする?」 見ると牛肉がどっさり。

「ねえねえ、例の頂きものの10万円のワインは飲まないの?」と私。

父が「それは○○(息子)が中学に受かるとか、何かちょっとあった時にしよう。」

「おい、お前責任重大だぞ、みんなのワインがかかってるんだからな。」息子はニヤリ。

マクロビオテックはどこへやらで、お腹を撫で撫で、紅白を見る。

「こたつに入って、みかんを食べながら紅白か、これが本当の正月気分!」息子のつぶやきに一同笑う。

今日は、息子の11歳の誕生日。そうか、11年前の元旦は大変だったのだ。

誕生日プレゼント代も含まれているから、いつも彼はお年玉に笑いが止まらない。

「今年もまたお友達に益子焼を送るから」という母を伴って、女3人で(全員声が低いけど)かしましく?益子へ。行きつけの店で新年の挨拶(何年も前から元旦から営業している店が多い)。

「あっ東京にも帰らなくちゃ!」

「バースディケーキはいらないよ。金のほうがいい。」とニヤニヤしながら言う息子に、「ああ、安上がりで大助かり。」と子も子なら親も親の応酬。

「そう言えば、今ごろ生まれたわけね。フムフム」とか妹に言われながら、2時半頃皆でお茶を飲み、帰宅の途に。

帰ってさあ夕飯。と、思ったら田舎に帰ることばかりで、今日の夕飯用の買い物をしていなかったことに気づく。あーあ、とんだ2007年か。

プリンター用紙のストックから赤を見つけ出し、無理やりそれらしく。

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でも、人参と白菜の紅白じゃ、さえないな・・・イヤ、昨日は牛肉食べ過ぎたし、健康にはこれでいいのだ。

ともあれ、皆様、今年もよろしくお願い致します。

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2006年12月31日 (日)

助っ人・・・

早くも大晦日。

やっとお休み気分、と思ったらもう年明けです。

職場の冬休みは29日からでしたが、29日、30日とナント友人の花屋さんの助っ人に行っていたのです。

話の発端は先週のクリスマスパーティ、その友人が「猫の手も借りたいほど忙しいの、誰かいない?」というので、「私、その日からお休みだよ。」と言ったら「えー、ホントに来てくれる?期待していい?」・・・そう相成ったわけです。

結論から言えば、無事2日を終えてブログを書いているわけですが、いろいろと楽しかったし、改めて社会勉強になりました。

自分の行った店は、地元の商店街の真ん中にあり、やはり60歳以上の年配のお客様が多い。そのせいなのかどうなのか、仏様用のお花、松、輪飾り、伝統的なお正月用の飾りが売れる売れる。

花の名前がわからなかったり、どういうふうに使うものかわからなかったり、聞きに走ったことも何度も。

「花屋さんは力仕事だから、アレンジメントがしたいんです、というような人には向かないのよ。何でもやります、という素直な人が一番。」と、友人が良く言っているように、職場環境は「外」のようなものだし(特に29日は寒かった~)、水を使うから2日で手がガサガサ。

一昨日は9時半に(品出しが終わってからでいいよって言われて)出勤して6時少し前まで、お昼は30分の休憩、順番で。

昨日は9時半に行って、「今日は、外に食べに行ってもらう時間がないからすみませんが奥でおにぎりでもパンでも食べてください。」と言われ、10分でおにぎりを食べただけ。あとは、7時すぎまで全くの休憩無しで立ちっぱなし。

もちろん、普通の日はちゃんと休憩もあるし、お茶を飲む時間もあるみたいだけど、大変なんだね、ホントに。

大きなお花の入った箱を肩に担いで補充したり、水の入った桶は見かけより重いし。

「ここまで、やってくれたら十分です、お疲れ様。」って7時過ぎに言われて、過分な謝礼までいただきましたが、社員の皆さんは、遅くまで今日の為の準備やら、片付けやらをやるわけです。

それにしても、我が家は世の中の伝統的祭事に関心が薄くて、悪く言え淡々とした日々を送っているけれど、「お正月はお正月の」と考え、お花を飾ったりしている人が思ったより多い。お正月らしさ、って言うのも悪くないのだろうな~

いろいろな事を感じた2日間でした。

今年も、沢山の皆さんにこの拙ブログを読んで頂いて、コメントも頂いて本当に感謝しております。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

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2006年12月25日 (月)

クリスマス会

昨夜は友人宅で何と15人も集まってクリスマス会。

久しぶりに?飲み過ぎ、食べ過ぎで今朝はくしゃみが(そう、どうもお酒やお肉をたくさん食べるとこういう現象が起こるんです。)何度も出た(美味しい話がのっけからキタナイ)。

参加者の半分弱は子供。「子供用メニュー」って、友人がキッシュやらミートボールのパスタやら作ってくれた。

でも、大人用の「美味しいお魚」や「美味しいお肉」が登場すると、別室で遊んでいたにもかかわらず、嵐のようにやってきて、「食べるー、ちょうだい。」の大合唱。

丸ごとローストしたチキンやカツオのカルパッチョは片端から無くなっていった。

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(手前のパンや四角のタッパーのつまみは私の作品。牡蠣のマリネがすんごく好評だった。)

満腹になるにつれ、パパ達はママ達に別れておしゃべり。ホステス役の友人は行ったり来たり。(今夜はお客さんだから気ままな私。)

「塾の宿題ちゃんとやってる?」

「小学生のうちはまだいいのよ、大きくなったらもっとお金がかかるわ。今日、私が着ているコレなんか20年も前のよー。自分のものはホントに買えないわー。お金に羽が生えたように出て行くの。」(と、高校生のお兄ちゃんが2人いるママ)

(「ところで、これ、どうやって作るの?」)

「今の高校生って玄関で靴履くときからイヤホンを耳に入れてるんだから。ほとんどの子がそうよ。」(高校生のお姉ちゃんがいるママ)

(「えっ、その例のドレッシングって何?」)

「もう、全然地図とか見えないわ、老眼きたのー。」

「あら、私はとっくよ。」

・・・・・・ううむ、なんかこれから大変なのだなー・・・・

などど、密かに思いながら楽しく夜は更けたのでした。

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2006年12月22日 (金)

「声」疑惑

今まで何度も言われていて慣れっこだったけど。

今日は、ハッキリと言われてしまった。

「声、25、26歳の男性かと思いましたよ。良く言われませんか?」って。

ええ、ええ、わかってます。

「あれ?buckyさん、女みたいな言葉使いするね?」(職場から面倒な配送を依頼して、何度も電話でやりとりした運送会社のおじさん、何度もやり取りを繰り返したある日のこと、突然言われる)

「あの・・・さっき女性の方とお話してて、その方は?」(私も女だけど・・・お客様)

「え・・・私がお会いしたのは女性でしたけど???」(営業に行った先の担当者の方、後日電話に出られて)

「さっき電話もらったんですけどね。buckyさんって男の人から。」(某取引先)

「おい、うちのヤツがbuckyさんって会社の男の人から電話があったって言ってたぞ。」(元上司、緊急の用があって自宅に電話。出られた奥様の伝言)

などなど数知れず。

このブログ上でも「男らしい」という噂が立っているし・・・怪しい男女??

それとも・・・「みんな、声、聞こえんの?」

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2006年12月15日 (金)

一年の計は・・・

一年の計は元旦に・・・そう、早くも年末、元旦も近づいてきます。

何故、こんな事を?、というのは、昨日、夫が殊勝にも?「今日、俺サ、”自分の今年の反省、実績”みたいなことを思い起こしてみたんだけど(書いて?かな)、実にショボイ(その言い方がね、若者か!)んだよな、buckyもやってみなよ、たいしたことないぜ(失礼な!)。なんか、字面で表そうとすると書けるものがない、というか・・・それは平穏無事で良かった、と言い換える事もできるけど、ちょっとガックリきたね。」などと言ってきたから。

「確かに、新しい事始めたとか、地道に勉強している、とかそういうものはあるよ。でも、ワタミの社長じゃないけど、”夢に日付を入れる”というのはホントだな~。いつまでに何をやる、って意識してないとただ流されるんだよ。」

そんな事も言っている。

もちろん、そんなの若者が考えることでしょ、と言う向きもあるかも知れないが、夫の年齢でそんな事を言っているというのも、もちろん、悪くはないし、実際彼の気分はそんなにのんびりしたものでもないのだろう。

『落ちる中間層 ホワイトカラーの没落』という記事を差し出す。

自分も良く考えた方が良い、ということか。

少し、この1年のことに思いをめぐらせてみた・・・・ショボイ。

何気なくその記事を読む。「あなたにも突然訪れる「中間層」からの脱落・・・」

あと2週間、元旦までに良く考えてみたい、と真剣に思った。

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2006年12月14日 (木)

20年目と2週間後の渋谷 再び

先日、本当に久しぶりに渋谷を歩いた話を書いたばかりなのに・・・

その直後に別の友人から「パルコパートⅠの前で待ち合わせませんか?」と連絡が入る。

続くときは続くものよのう~。と思う。

夕方から降り出した雨も上がりつつある6時過ぎ、少し早く「パルコパートⅠ」に着いた私は、何故か身の置き場所が無く、GAPに入ったり、パルコに入ってみたり。

おお、目がチカチカする。

ファッションだけに限定して言えば、自分は「コンサバ」じゃない、と思っていたが、これはこれは・・・自分がかなり”普通”であることを思い知った。

3階で降参。1階に下りつつ、エスカレーターから身を乗り出して地下をのぞき込むと「なんだ、あるじゃん、本屋!」

しかし、待ち合わせ時間まであと5分。「最初からわかっていたらな~」と1階入り口に。

見上げると派手なクリスマスのイルミネーション。

”君の肩を抱いて~”と誰だかわからないけど(ここがダメね)、若い男性の歌声が流れている。「うわっ、恥ずかしい。」

こんなピカピカな飾り付けのそばで待っていろ、とは酷な友人。

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「ねえ、どこ? 早くここから逃げたい・・・」

「あら、そうなの? 今、あと1分以内に着くわ。」と友人。

やっぱり渋谷は落ち着かないのであった。

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2006年12月 1日 (金)

やきもきした郵便トラブル

時々、ちびりちびりとオークションに出品している。

最近はあまり無駄な買い物はしなくなったが、それでも1枚余分なジャケット、コート、やっぱり使わないバッグなどが・・・

息子のものも新品同様なのに、というものが少し。

本は、ご存じのように先日ブックオフへ。

先週のこと、久しぶりに出品。わずか3点だが、品質が?管理が?良かったせいか?思った以上の高額で落札していただいた。

問題はその後。

全てスムーズに取引していただいて、こちらの作業は無事終了と思っていたのに、一番高額な商品が「届いていない。」と連絡が入った。よりによって、それは定形外郵便で送ったもの。ゆうパックで指定がないものは定形外で送っていたから。

補償は無いが料金も安いし、「日本の郵便事情は安心だから」。今まで1件もトラブルは無かったし。そう思っていた気持ちが一転した。

郵便局に電話をし、窓口に行ってレシートも見せて、皮肉も言ったけど、なんせ定形外。「補償します」とはどこにも書いていない。

「29日に着きます」って窓口で確認までしたのに・・・もう1日。

「返金しよう」

そう思っていた矢先に「着きました!」のメール。

ホント良かった。でも、次からは「ご指定が無ければゆうパックでお送りします」ときっちり「おことわり」を書こう、と思った次第。

良い勉強になった。

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2006年11月29日 (水)

20年後の渋谷

昨日仕事が終ってから、友人に会うため久しぶりに渋谷に行った。

ここ2年くらいは年に1回くらい行く機会があったが、友人の職場が近くなったこともあり、もう少し頻度が高くなった。

有楽町線を永田町で乗り換えて、わずか30分弱の距離なのだが・・・渋谷は気分的に遠い。

そうは言っても20代の時は、職場が代官山にあり、井の頭線沿線に住んでいたこともあって毎日渋谷を通っていたんだっけ。

「どこ行く?」

「私、ちょっと気に入っている和食の店があるのよ。」と友人。

西武を背にパルコに向かう坂を登る。

「あれっ?この道ってこんなに広かったっけ?拡張したのかな~」

と、つぶやく私に

「違うわよ。人の流れが変わったのよ。今はセンター街や109辺りがすごい混雑してるから。」

ああ、確かに。

それにしても、昔はパルコってギャルソンやワイズを着たファッショナブルな人達が沢山いて、なかなか踏み入れるのに勇気が要ったんだよね。今は1階はリーバイスか・・・

案内された店は、ゆったりとした空間で、とても落ち着いた洒落た店。

店の人達は、何度か訪れているらしい友人に、口々に、でも静かに「こんにちわ」と挨拶し、接客も控えめですこぶる居心地が良い。

久しぶりにおしゃべりも、食べる方もずいぶんと進む。3時間以上も長居。

支払を済ませ、店を出る時、振り返ると店の若い料理を担当している女性が、深々と頭を下げていた。

「本当に渋谷か。」

登ってきた道を駅の方に下る。人も少なくてゆったり。

20年前、西武の前を通る際、前を歩いていた女の子から、「押さないでください!」と振り返りざまにキッと睨まれた事を思い出した。

だって、私だって後ろの人から押されているんだから「私がアンタを押している」わけじゃない。と、その時の私は反論を口の中でモゴモゴさせただけだった。

今だったら、「アタシだって後ろから押されてんの!見て、わかんない?」とか言っちゃうかな?いや、今もムスッとして終わりかな?

いずれにしても人の流れの変わった渋谷に、月日の流れを感じた次第。

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2006年11月20日 (月)

投票をするということ

「この選挙の結果が政治の流れを変えるかも・・・」

そういった緊迫した気分で、ある首長選挙の結果を見ながら、頭をよぎった事があった。

自分がこういった気持ちで選挙というものに参加するようになったのは何時の頃からだったろうか。

20歳で選挙権を得るわけだから、本当は20年以上経っていて当然なわけだが。恥ずかしながら、私自身は、選挙というものに一票を投じるようになってから、まだ15年程度しか経っていない。

果たして、20歳の最初の選挙から積極的に投票に行く若者が、今、どれだけいるのだろうか。

念のため、インターネットでいくつかの「世代別投票率」を探してみたが、案の定、20代が一番低いみたいだ。

履修問題の話のついでではあるが、普通選挙の実現、女性の選挙権獲得が何年、そういったことを覚えることと、自分が実際に選挙に行って投票すると何がどうなるのか、という事とが20歳前後の知識ではなかなか結びつかない。

それは、「頭が悪いから」ではなく、「一票を投じる意味、その持つ力」「現在の政局、党の政策の違い」「国の問題点」を知り、「その上で、自分はどこに一票を投じるか、それは何故か」を考える機会がほとんど与えられないからではないか、そんな気がした。

年代が上がり、家族や子供を持ち、両親が老いる過程で、生活者として保障や年金が気になるようになり投票率もあがる。そんな、構造かもしれない。

有権者として、自分の一票がどう活かされるのかを厳しく見つめる眼を持った若者を育てる。くどいようだが、愛国心とはそういうものであって欲しい。

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2006年11月14日 (火)

運転免許書き換えの一日

証明書代わりの運転免許。でも、更新はしておかないと。

神田の免許更新センターへ朝から出かける。午後3時過ぎに息子の個人面談があるので、早めに済ませたい。

5人くらいかな。もちろん、「優良」ドライバーだから手続きはすぐ。

天気も良いし、外堀通りを歩いて八重洲へ。八重洲ブックセンターのギャラリーで知り合いの益子の陶芸家が個展をしている。午後からしか会場にいないみたいで、会えずに残念だけれど時間の制約もあるし仕方がない。

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坂田甚内氏、どちらかというと両親の少し若い友人だ。私は小さい時から「buckyちゃん??」と言われて可愛がられたという関係。

民芸の益子のイメージからするととても豪快な作品を作る人で、「器」に収まらないものが多いが、そういった関係で私もたくさん作品を持っている。

「食事会するから料理作って。」と言われて2回ほど料理の担当をしたこともあるが、「お礼」に作品をもらった。後日、店頭で価格を見ると、10万円!何度か驚くはめにもなった。

今回は色ガラスを使った作品。ギャラリーのスペースが作品のスケールを活かしきれていないような気がして、少し残念。

面談まで時間が2、3時間空く。このときとばかり近所の友人に電話してお茶に上がりこむ。

3時半、学校に。担任の先生が産休に入り、ナント22歳の先生が。あまりの初々しさにかなり戸惑う。5年生に22歳か・・・

帰って息子に聞くと、やはりかなり戸惑っているみたい。うーん。「まだ慣れてないんだよ。」とか、息子に言いながら、ドウシタモンカ、と私も同様の気分だ。

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2006年11月10日 (金)

うげげ・・・

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若干1名のオーダーにシブシブ(!)と応じた私でした。

さすが、この歳で顔は出せますまい。VIVAさん、これで許してね。

「ジーンズではなくジーンズをはいた写真」って、そりゃない。

失礼しました!

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2006年10月19日 (木)

飲み

例の「かばん」の底が使い込んで擦れてきたし、「ちょっとお買い物に行こうか」、と、職場を出ようとした矢先に携帯が鳴る。

「あっ俺、Tだけど、buckyさん元気?」「おお、T君か、久しぶり!」「あのさ、今、AとNと神楽坂にいるんだけど来ない?」「うん、いいよ。」

結局一つ返事で神楽坂へ。かばんの資金は飲み代になるのか???

何度かこのブログに登場している、元仕事仲間の彼らとの今晩の話題は、

mixiのこと、今の彼らの仕事のこと、元の会社のうわさ話・・・

「buckyさん、ブログ続けてる?」「うん、1年くらいね。」「すげー、俺、三日で辞めた。」「俺は1ヶ月やったよ。でも、辞めた。」

一人暮らしの彼らは家庭の味が恋しいのか、「さんま」を4匹、「ごはん」も注文して飲み続ける。

いつもなら11時頃までOKだけど、夫からも「俺、今日遅くなるかも」のメールが入ったし、息子が塾から帰って、誰もいなかったら少し可哀相。

「では、本日はこれにて。」と「かばん」資金の一部を置いて店を出る。

家に帰ると、息子の夕飯となるべく「お弁当」がそのまま置かれていた。大笑い。いつかやると思っていたが早速。

「おかえり(自分で言いながら帰ってくる)」と息子。

「腹ぺこ?」

「ううん、I先生が500円貸してくれた。」

そうか、ホント皆さんにお世話になります、なのであった。

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2006年10月14日 (土)

叔母の個展

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父の妹だから、もう71歳だ。(えっ、71歳・・・。あの叔母さんが、と感慨深くもある。)

東京で結婚をして、ずーっと服を作ったりデザインしたりする仕事を続けてきた。その叔母はここ20年ほどだろうか、着物を洋服に仕立てる仕事をライフワークにして、それなりの実績をあげてきていた。

なかなか個性が強烈な人で、子供の時は面白い大好きな叔母だったが、成人してからはあまりの強引さについていけないことも多くあり、この20年ほどはあまり近寄らずにいた。

先日母から電話があり、「○○叔母さんが、あんたに見て欲しいって言ってたわよ。もう、年だし最後の個展になるし、自分では集大成のつもりだからって。」と、言われた。

確かに、そこまで拒絶するつもりはないし、私も少し大人になったから。

息子を連れて出かけた。

作品は、驚くほどであった。

素材選び、そこからのデザイン。十分にキモノがいかされ、デザインも今を感じさせる新しいものだった。

売れ行きも良いらしい。

私自身も洋服に関係する仕事を10年近くしていたこともあり、久しぶりに話に花が咲いた。

偶然来ていた従妹にも会ったし、叔母も素直にうれしそうだ。息子にも会いたかったらしい。

来て良かった。素直に評価できた自分にもホッとした。

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2006年10月 4日 (水)

付け?!

歩いて2分ほどの距離に、3日とあけずに通う魚屋がある。

周囲には小さな商店街があって、コンビニ、ミニスーパー、文房具屋、クリーニング屋、金物屋、酒屋、米屋、豆腐屋、そしてこの魚屋などがある。

中でも、豆腐屋、魚屋は店が連なっていること、商品がとびきりであることでお気に入りなのである。

職場から帰宅する前に寄ると商品も残り少なくなっており、欲しいものが買えなかったりすることもしばしばだが、商品と共に店の人達も魅力的でつい、足が向く。

魚屋は、50代後半から60歳ぐらいの(かってに姉妹と思いこんでいるが)女性2人と男性1人でやっている。

「あら、いらっしゃい。今日は何にします?」「塩する?頭はどうする?」「お待たせしちゃってごめんなさい。」

そんな懐かしい言葉をかけられると妙にうれしくなってくる。そのせいか年配のお客が多く、皆実に楽しそうなやり取りをしている。

向かいに文房具屋があり、そこに息子が寄ると、反対側の魚屋から良く声がかかる、と彼が言っていた。

先日も私が鰯を買ったら、同じようにショーケースをのぞいていた年配客2人連れが、「あら、鰯?おいしそうね。私もそれちょうだい。」と話がはじまり、しばし、店の人、客同士で鰯談義に花が咲いた。「最近、鰯は高くなったわよね~」

昨日のこと、例によって買い物の帰り、杖をついたかなり年配の女性から何かの帰りだろう、「ごめんなさい。アジの開き2枚取っておいてくれる?家に戻って財布取ってくるから。」そんな声が帰りかけた私の耳に聞こえた。

「あら、お代は後でいいわよ。持っていって。」

「わっ、付け?」昔なら良くあった話だろうが、自分たちの世代ではあまり馴染みがない。

足の悪い客を思いやり、客もきちんと思いやりに感謝し、という信頼関係が出来ているのだろう。

とても良いものを見た気がした。

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2006年9月29日 (金)

一人の時間

先週、息子が塾に行っているときの話を書いたら、VIVAさんに「そんなに緊張しててどうすんのー」と言われた。

楽なほうにはすぐ転ぶ私?は、今日は帰りは後楽園ラクーアの成城石井へ寄り道。

ここでは、輸入食料品の目新しいものを手に入れることと、成城石井オリジナルブレッドの「ボッカブレッド」を買うのが目的。

ボッカブレッドは所謂小型食パンなんだけど、何とも言えぬ芳香と少し曳きのある食感が大好き。時々どうしても食べたくなる。

本日の戦利品は、

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ボッカブレッドの他にジャム。これもリピート。デンマーク製で、以前何気なく買ったら、 その美味しさにびっくり。「軽い」風味が甘さのあんまり得意ではない我が家にはまった。息子も「これ、美味しい」と言う。普段はいちいち言わないので好きなのだと思う。

それからポルトガル製!のビスケット。私は、ビスケットはイタリアやスペインや、といった南欧の軽い素朴なものが好き。でもポルトガルははじめて。

食べてみると、日本で昔からでている、「マクビティのダイジェスティブビスケット」をもう少し素朴に堅めにした感じ。もう一種類クラッカー仕様のものもあった。次回買おう。

今日は夫も外出だし、あと1時間、何しようかな。

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2006年9月24日 (日)

運動会!

懐かしい響きでしょ?

今日は息子の小学校の運動会。

毎年本当に不思議なくらい天気が良い。

「会場係」を仰せつかっていたので、8時半に学校へ。

「また日焼けしないように。」(毎年不覚にも日焼けしてひどいことになってる)と言われ、家を出る。

息子は100メートルと組み体操と騎馬戦と。

少し前に、「逆立ち練習してこいって言われた。」と言っているので、「えー、逆立ちも出来ないの?」と私。

何を隠そう、私は器械体操は結構得意だったのだ。

そんな息子の話を何人かのクラスメイトのお母さん達に嘆くと「あら、うちだって出来ないわよ。」

そうなのだ。今の子たちは昔の子に必須だった“逆上がり”“逆立ち”が出

来なくて当たり前らしい。(これって何?まあ、人のせいにする話ではないけど)

100メートル、騎馬戦はともかく、大丈夫かいな・・・の組体操、全員の調和を乱すといけないよな。

あっ、見てしまった。逆立ちの失敗。夏休みに田舎に遊びに来た一番仲良しのクラスメイト、一回り大きい彼がしっかりと支えてくれて、おかげであとはまずまずの出来で無事終了、良かった。

運動会の後、時間があったせいか、普段と違う気分だからか、久しぶりに昔から仲の良い子たちが遊びに集まった。運動会にエネルギーを使い果たしてないか・・・

親も疲れているし、気の置けないメンバーだし、そのまま親も誘って、食事に8人で出かける。

ワイワイと運動会の打ち上げ。

気が付くとやっぱりギンギンに日焼けした1日だった。ヤバイ・・・

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2006年9月17日 (日)

繋がりました

お騒がせしましたが一昨日やっと。

原因?セキュリティソフトとの相性が悪かったんです。

結局、1週間のやり取りは徒労に終わりました。

接続ツールをインストールして・・・プロファイルの作成、に移るはずなんですが、どうしても「Tapをロードする事ができません。」というエラーメッセージ。

サポートセンターにやっとの思いで電話すると(30分かけて結局繋がらなかったことも)、前にも書きましたが、「ドライバーのせいじゃないでしょうか。パソコンのメーカーに問い合わせてください。」とのこと。

翌日、パソコンのメーカーに問い合わせると「ADSLと同じドライバーのはずで、それが上手くいっていたならパソコンの問題ではないと思いますが?念のため、ドライバーを入れなおしてはどうですか?」との返事。

再度トライするが変わりなし。またサポートセンターに連絡。「お渡ししたCDの問題かもしれませんから、再送します。」との回答。

勘で、どうも上手くいかないような気がしたので「それでだめな場合は?まさかそれ以上のサポートは全てこちらが負担ですか?」と聞くと「場合によっては・・・パソコンの問題かもしれませんので再度メーカーに。」と埒があかない。

サポートセンターに職場からメールをして、少し文句を書いたら、環境を詳しく教えて欲しいとのこと。さらに「それでだめなら○○を以下のように設定してください。」と指示が。

最初からそういう指示までして欲しい・・・と、皮肉を書きつつ、金曜の夜、腰を据えてトライ。

ドライバーと接続ツールをアンインストールし、入れなおすこと3、4回。「それでもダメな場合」の指示どおり確認するが、そこには問題ない。

でもダメ。

諦めて、パソコンを買いなおすか?丸ごとインストールし直すか?とシャットダウンしかけたが、「もしや?」と思い、キャンセルをかけて、ウィルス対策ソフトをアンインストールしてみた。

以前の仕事で、よくウィルスソフトと他のアプリケーションソフトが相性が悪くて動かなかったこともあったし、ADSLの時もそのトラブルがあったっけ。

繋がった!

なんか・・・な。ADSLでのトラブルのときはサポートセンターが「それは99%ウィルスソフトでの問題です。」と明言してくれたのに。

早速、そのウィルス対策ソフトは諦めて、他のものをネットからダウンロード。

いささか設定に手を入れて、今、やっと光のスピードを実感している。

頼るは自分ばかりか・・・と今回はしみじみとそう思った。

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2006年9月14日 (木)

中学受験 祖母の視点

自分の子供は、やっぱり自分より出来が良いとうれしいのか。

まあ、そうだ。と言える。

しかし、それを私の母の立場に置き換えてみると、「ごめんなさい。」な気分なのだ。

73歳の今でも、「今度、○日に○○がある。」と誰かが言えば、必ず覚えていて、電話のついでに「そういえば、あんた今日は○○って言ってたじゃない。」とくる。

もちろん、私のことも夫のことも息子のことも例外なしだ。

「今度○○をやるんですよ。」という夫に「へえ、○○というのは何?」と聞いていたくせに、次に会ったときはちゃんと「○○論」を展開する。

息子がもう少し小さい時、「頭の良い人は・・」と言うと「ばあばみたいに。」と必ず言っていたくらいだ。

そんな母は、賢いからきっと「娘たちは出来が悪かったわー(いや、妹はそれなりだ、私か)。」とは言わない。が、やはり孫である息子にいささか期待したのか、絵本やパズルやビデオや、息子が興味を示しそうな物を上手いタイミングで与え、その思惑通りに息子をはまらせた。

夏休みなど1人で田舎に泊まる息子に実はいろいろな手ほどきをしたりもしていた。

前置きが長くなったが、そんな母も中学受験の現状はどうにも受け入れ難いようである。

9時まで塾に行くなんて信じられない、「そこまでしなくても。」とずっと言っていた。

私でさえそう思っていたくらいだから、十分理解できる。

昨夜、別件で話をし、塾を変えた事を報告した。

「なんか可哀相な気がするわねぇ・・・。」たいがいの事は、私の判断に賛成する母も、昨夜ばかりはどうもその気になれないようであった。

そう、確かに話が狭くなりがちだが、本来、親は親で忙しいはず。その後ろ姿を見ながら子供は「ある時」気がついて勉強に励む。

気づくのが少し遅くてもいい、気持ちは傾けても、手はそんなにかけないものだ、と思っているのだろう。

私は両方に揺れる。本来は母と同じ考えだった。でも、そうじゃないとどうなるのか、ちょっと見てみたい。少し早くつついたら何か違うのだろうか。

その話を息子にした。「実験台にするなんて、ひどい!」と言われた。

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2006年9月13日 (水)

まだ、つながっていません

家のパソコンはまだインターネットに繋がらない状況です。

同じようなことを繰り返し言われて、「じゃ、どうしろというんだ。」と温厚な?私もブチッ!

少しクレームを入れたら、やや真っ当な返事が返ってきました。(最初からそうしてよ!)

(自分でも気をつけよう・・・と思いましたけど。)

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2006年9月11日 (月)

光・・・つながらなーい!

土曜にやっと待望の『光』の工事をしてもらった。

OSがWin2000Proなので、CD-ROMで接続ツールをインストール。

やっと、これで、安定して使えるかな、と期待しつつ・・・

ところが、

最終の段になって「Tapをロードすることができません。」というエラーメッセージが出る。

再起動や再インストールをしてもらちがあかず、光のサポートに電話。

何度か、自分でやったと同様の指示をされトライするが×。

「それは、ドライバーの問題だと思いますので、パソコンのメーカーさんに問い合わせてみてください。」

「えー!!」今まで、何の問題もなく使ってたのに、こっちの問題ってわけ??

騒いでも仕方がないので、今朝早く、職場からメーカーに電話。

「パソコンには問題がないと思いますね。でもドライバーに問題があるとおっしゃっているなら、ドライバーを再インストールしてみてください。」

とのこと。

これでダメだったらどうすんの!

やり場のない気分。もー!!

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2006年9月 4日 (月)

管理人氏の嘆き

「特技は?」「自分の職場のあるビルの管理人さんと仲良くなること。」

と、言えてしまう位いつも上手くいく。理由?わからないけど、良い子ぶってあえて言うなら、「いつもお世話になりますねー。」と思っているから???かな。

まあ、前置きは良いとして、今朝、たまたま週末に届いていた書類を取りに管理人室に行く、ついでに、ゴミを捨てに行った。

たたずむ管理人氏。

「おはようございます。(ゴミ出しの日みたいだったので)大変ですね、よろしくお願いします。」

「もう、ホントにやんなっちゃうよ。」

「あれ、どうしたんですか?」

「いや、さ。金持ちはわがままって言うけど(ビルは会社以外に個人の住まいもある)、ここは結構お金ある人が入ってるだろ、でもさ、ゴミの捨て方がひどいんだ。ここに来ることになったときに会社から”大変だけど”と言われた理由がわかったよ。モラルっていうかさ、見てご覧よ。本はくくってない。これだろ(ビンが床に割れている)。この間なんかさ、床に何かくさいゴミをたらしたままずっと持ってきた人もいてサ。さらには、何か一度捨てたゴミを探したのか、全てのゴミ袋を片端から開けたままにしてあったり・・・。」

「うへー、大変ですね。」

すっごく穏やかで冷静な管理人氏も、何か言わないと収まりがつかないらしく話が止まらない。

「なんか、こういうの見るとさ、世の中すさんでるよ、何しても良いって感じだよね。」と嘆くことしきり。

ホント、建物は築2年ほどでまだまだピカピカ。少なくとも自分がそれを汚して平気だなんて、普通の神経とは思えない。

管理人氏に深く同情の意を示し、誰かのモラルの低いゴミの捨て方のおかげで、ますます関係が良好になりそうだ?!

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2006年9月 2日 (土)

ついに(やっと?)新学期

な、わけで繋がっている間に更新。

それにしても、ブログの記事は本当に「まさにその気分」の間に書かないとトーンダウンしてしまう。

「やっと夏休みが終わる」という思いは30日くらいにピークだったんだけど。

でも、夏休みが始まった事を記事にしたから、終わりもなくちゃ。

今年は「終わりよければ全て良し。」になるかとほぼこちらは確信していた息子の宿題。

最後の工作(これは研究でも何でも良いらしい。甘いけど・・・)も20日頃から作り出して、初日に既に形になっていたので、もうほぼ出来たのだろう、と思っていたのは親だけ?

何故か、30日、31日と宿題の終わらぬ同士を求めてか、あるいは、人の宿題を阻止するためにか、クラスメートが遊びに来たとのこと。

もちろん、息子は夕方まで存分に遊んで・・・最後の工作の詰めに。

ところが、納得いく形まで「マダマダ」と言いつづけ、結果1日の1時まで起きていることに。

それにしても、電車の入ってくるシーンを描いた交通安全のポスター、「時刻表」!の感想文、そしてコレ↓

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しつこいがな・・・

「どうだった夏休み?」「学校より塾に慣れちゃったよ。」と、憎まれ口をききつつ・・・親としては、やはり去年に比べると数段安心して一人にさせておけた位は成長したか、と思った40日。

あー、お昼ご飯作りが大変だった。9月から少しゆっくり新聞が読める。

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2006年8月28日 (月)

田舎浴 夏も終わりバージョン

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毎年、夏休みの間には、たいてい2度ほど益子の実家に帰る。

1度目は7月の最終の週末。この時期は梅雨も明けて、じりじりと暑く、カブトムシやプール、スイカという夏の風物詩が本当に良く似合う時期。

そして、2度目は8月の最終の週末。このときまでに宿題が終わっていないと息子は大変な目に遭う。今年はどうやら大丈夫らしい。

ぐんと日が短くなり、朝晩の気温も結構下がって、かなり秋模様。カブトムシももういないのだ。(それを考えると夏休みは長いが)

この週末は月曜の休暇を含めて葡萄の収穫を手伝いに。

今年は5月から雨が多かったせいか、イマイチの出来。昨年が驚くほど良い葡萄が沢山採れたので少しがっくり。

「晩腐病」とか言っていたが、色付いてから腐ってしまっていたものも結構あった。

それでも出来の良いのを取り分けて、配る予定になっている分はまあ十分に量がありそう。

去年は大量の蜂が発生していてそれを避けるのが大変だったが、今年は気温が低いせいかそれもいない。

量はあってもあくまで自家消費の範囲。出荷する製品の出来が云々、というわけではないので、ある意味では優雅な仕事だ。

脳梗塞を患った父より、息子が役に立つ、というのも父にとっては「哀し嬉し」なのだ。

今日の午前中、1日半かけて収穫が終わり、私と夫は車で10分ほどのスターネットへ。

少し来ない間に改装されていて、またちょっと素敵な空間になっていた。

ハーブティとブルーベリーのケーキとコーヒーを。

リフレッシュして、ついこのスターネットについて書かれた本と、自家製のクッキーを買ってしまった。

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この店が出来て9年になるが、いつも素敵に静かに変化しつづけている。これはすごいことだ。

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午後、「いよいよ、2学期か」と秋めいたきた益子をローカル線で後にした。

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2006年8月21日 (月)

竹島問題!?

昨夜、息子と何気なく話をしていたら、「ねえ、竹島問題って何?」

ん?「竹島と呼ばれている、島根県と韓国との間にある島が、韓国と日本のどちらの領土なのかでもめている話だよ。」と言っても息子は納得しないだろうな。

「うーん、上手く説明できる資料がないから、何かわかりやすいもの探してくるね。」

そんな訳で、インターネットで探したりして資料を用意する。

具体的にどこにあって、どんな島なのか、いつからこの問題は起こっているのか、何故、ここを両国とも欲しがるのか、決着がつかないのか云々。

誰かに説明すると自分でも良くわかる。

そして、最後に聞かれた。

「で、buckyはどう思うの?」

そう、親としてはやはりこれが答えられないといけないのだ。正しいか間違っているかは別として。

ちなみに「これは、日本の領土ではないかと思う。」と答えたけど。

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2006年8月20日 (日)

金曜の夜と土曜の夜と今日の午後と

偶然とは言え、女友達と会っては食べて飲んで?おしゃべりばかり。

さすがに今日の午後はお茶だけだったけど。

仕事の話、子供の話、これからの話、とそれぞれに話は尽きない。

ちょっと沈んだ気分くらいはおしゃべりで解消されるから不思議。

ホント、友達ってアリガタイ。

そうそう、昨日行った神楽坂の「ポワソン」。内装もお店の人の感じも、お料理も良くてまた行ってもいいな。

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2006年8月13日 (日)

お義父さんとお出かけ

新聞を読んでいると、「コーヒー豆を買って、電話の充電池を買いにヨドバシカメラに行ってくる。」と義父が言う。

「ん?ヨドバシ行くの?私も。」

「えっ行く?コーヒー豆を買うところからヨドバシまで結構歩くけどいい?」とは、義父のセリフである。

ちなみに彼は78歳、それはこちらのセリフだよ、と言いながら一緒に出かける。

2階から息子や夫が「buckyどこ行くの?」「ヨドバシ!ジイジと。行く?」「行かなーい。」と、にべもない。

地下鉄の駅まで歩くと15分、暑いからバスで行って、次の駅から乗ろう、とバス。

勝手のわからない私に、「つり銭がでないからね。」と小銭をくれる。

仙台市街に着いて、「おなか空いたな。」とつぶやくと、目の前にこぎれいなラーメン屋さん。「ラーメン食べるか!」という事になり、ラーメンをご馳走になる。

「チャーシュー麺!」これは私のオーダーではない。彼は健啖家なのだ。但し、「超」細身ではあるが・・・

それからコーヒー豆を買って、「ヨドバシまで結構歩くよ。」(わかってるって!一応、私のほうが若いはずだ。)

確かに2駅もあった。スニーカーにジーンズの私は、歩くスピードに手加減していないが(あんた、歩くの早い、と良く言われる)・・・

ヨドバシに着いて、電話の充電池を買って、「さあ、あとは好きに見ていい。」と2人でパソコンコーナーへ。

何を隠そう、彼はパソコンの達人なのである。(実は、このブログの更新も彼のPCを借りている。)

元々、機械に明るかったし、プログラムの勉強も仕事で少ししたことがあったらしいが、2年くらい前初めてパソコンを購入。

光ケーブルもすべて自分で手配し、スキャナでも何でも使いこなす。

さっきラーメン食べながらも、ブログの仕組みのことを多いに質問された。

新しいパソコンを1つ1つ見て、触って、大騒ぎ?してあっという間に時間が過ぎた。

その後、市場に行って、果物や魚を買って、地下鉄とバスを乗り継いで戻る。

義父と出かけるのはいつも楽しい。

家に戻ってしばらくすると、義父は2階で昼寝をしている、「さては、私のスピードに合わせて歩くのは疲れたな?(ヒヒヒ)」。

ところが、かく言う自分も、気がついたらソファで「うたた寝」をしていた(ガクッ)。

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2006年8月 3日 (木)

風通し

今のマンションに越して、もう5年以上経つ。

交通の便も買い物の便も良いのでそれなりに気に入っている。でも、ずっと「自然の風」にあたれなくて・・・でも、都心のマンションは仕方がないか、と諦めていた。

田舎浴から帰ってきた翌日。お休みを取っていたし、週末何もしていないし、と掃除を開始。

少し前に、息子の部屋を開けると涼しい風が入ることに気がついた。レイアウトも変えたし、梅雨も明けたし、その日は久しぶりに全ての窓を全開。

すると、気持ちの良い涼しい風!今まで、息子の部屋とリビング側のドアを開け放つ事に気がつかなかった!朝、リビングの窓を開けてまわってもイマイチだった、そうか!(余程でない限りマンションは風が流れるはず、と思っていたが、こういう事だったのか。)

「空気が流れている」そんな感じを存分に味わって、それが一過性のものでは無いことを認識したら、すごく気分が良い。

夫も大感激。毎朝率先して窓を開けて回っている。エアコンをフル回転させるのは、必要最低限でいい。

空気が流れてきたら、頭も回転しだした(大げさ!)。

年に何回か、密かに、いろいろ生活をチェックしてみる、そろそろ、それにかかろうか。

こんな食事でいいか、整理しなくてはいけない物・事はないか、不要な物はないか、負担に感じていることを軽減する方法はないか、あるいは、違う角度から考えられないか、じっくりプランするべき事は、等々。

物の整理は簡単に運ぶが、その他はどうしても先送りになりがち。

そうそう、まずは無駄遣いをしないって事なんだけど・・・。

それにしても、たかが風通し、されど風通し。

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2006年7月28日 (金)

今日だけ入っているもの

バトンは既に回しましたが、ホント「今日だけ入っているもの」。

お弁当。

年に何回もありません。(弁解しますが、つい4年ほど前までは、ずーっとずーっとお弁当を持参していました。でも、ある時、部署が変わってプツリと止めて以来、急に萎えたのです。)

今日は、息子のお昼ご飯の半分を頂戴してきました。

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シンプルにパンを白と黒にしただけのサンドイッチです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、

『座右のゲーテ』齋藤孝著/光文社新書

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オブさんも読まれたらしく「どうでした?」とのことでしたが、私もオブさんと同じように「イマイチ」?かな。

貸してくれたボスも「もう少しゲーテの思想の事とかが詳しく書かれていると思ったんだけどな。」とブツブツ言っていました。

それなりの仕事人なら、仮にここまでまとめ上げてなくても、かなりの事は既に判っているのではないか、と。

やはりゲーテそのものを読まないと本当のところは感じられない?

齋藤孝氏は勢いのある方なので、もう少し読んでみないと・・・・ただ、「わかりやすさ」が良いのかもしれませんね。

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2006年7月27日 (木)

「カバンの中身」バトン

まだ、私がブログをはじめて間もない頃から、暖かいコメントをくださっている親愛なるオブさんからバトンが回ってきました。ありがとうございます。

「あなたのカバンの中には何が入っていますか」ですって!

うーん、まずいな~。あまりに素っ気ないからな。

質問① あなたのカバン

200607270800000 書類が入る、本が3冊は入る、肩にかかる、堅すぎない、目立ちすぎない、安物すぎず高級すぎず、色と形は妥協しない。

かなり大きめです。色はブロンズ。細かく言えば希望はありますが、これはまあ及第点です。

質問② 今のカバンの中身は何が入ってる?

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ベージュの革のカバーのついたA5版の手帳。お絵かき?にも耐える大きさはこれ。

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プラダの巾着 。カバンが大きいのでお昼にちょっと外出したりするときにはこれに財布と携帯電話と鍵を入れて。

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ボッテガベネタの財布。ダークグリーン。既に10年も使っていますが「次」が見つからずまだ使い続けています。

本。齋藤孝「座右のゲーテ」。昼休みにボスから拝借。

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ハンカチと化粧ポーチ。本日の持ち物の中で少しだけ自分らしくないもの。

ハンカチは頂き物。以前は仕事柄スーツが多く、麻100%のものにアイロンを掛けて持ち歩いていましたが、最近はあんまり。雨も多かったりで実用的になっちゃいました。

ポーチは、デザイン的には以前使っていたのプラダの黒が自分らしいと思うのですが、仕切りがあって使いやすさに負けて、去年からARTISAN&ARTISTのもの。

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キーケース。6年くらい前に買ったプラダメンズ。「あっ、俺のかと思った。」と職場で良く言われました。

あと、docomoの黒い携帯電話(もちろんストラップなし)で、持ち物は全部です。

質問③ 今だけ入っているもの

今日はないです。連日30度以上になるとサングラス。

質問④ 今は忘れてる物

やっぱりないかな。いつもこんな感じ。

質問⑤ 3つしかカバンに入れられないとしたら 何を入れる?

現実的な答えですが、鍵、携帯電話、財布。でも、あと本と手帳が入らないと困ります。

質問⑥ バトン誰に回そうか

kumeさんに、お願いしたい。何かユニークなものをお持ちでは?

それにしても・・・一番自分らしいものはこれ↓

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BICの太字書きボールペン。これほどリピートしているものはないんです。大好き。

しかし・・・夢のないカバンの中身。

P.S. 最近、家のADSLのが不安定。NTTに調べてもらっているんですが・・・更新が遅れ気味です。

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2006年7月23日 (日)

息子の作ったカレー

金曜、土曜と神楽坂を飲み歩き(???、たまたまですよぅ・・・金曜は元の仕事仲間と焼き鳥を食べ、土曜は、近所のママ友とスペインバールへ行き、本当にたまたまママ友の一人が金曜に寄った焼き鳥屋の前で「まだ、早いから1、2本食べていかない?」というので、暖簾をくぐったらお店の人に「いらっしゃいませ、あっレンチャンで毎度!」なんて言われてしまったのは・・・)、今朝は息子と5時半に起きて、八ヶ岳に大きなリュックと小さなリュックを前と後ろにかけて2泊のお泊り学級に出かけていく彼を見送りると、急に眠気が襲ってきて9時半まで寝てしまった。

起きて改めて、息子の机を見ると、やはりリコーダーが忘れられており(このリコーダーは八ヶ岳で使うらしかった)、「マヌケ」と、言うか、目が点になってしまった。

ダラダラした(のは私だけ)週末からの夜、悲願であった??美容院へ行き、あっという間に日曜の夜になってしまい、今『国家の罠』を読み終え、昨夜、私が不在だったために息子が作って夫と食べたカレーの残りを有り難く頂戴したところ。

200607231945000_1  ←まあまあ、思ったより美味しかった。

夫はコンサートとかで、もう少し遅くなってからの帰宅らしい。

5年生になったとはいえ、宿題はやったのか、風呂には入ったのか、寝る気配はあるか等、目で追う日頃の生活と気持ちの余裕は全く違うが、それでも少しは寂しい気もするので親もまた勝手なものだ。

リコーダーを忘れたことにいつ気が付いたんだろうか、「はっ」と一瞬して、「まっいいか」となったんだろうか、帰ってきたら是非聞いてみよう。

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2006年7月21日 (金)

もう夏休み!

知らないうちに・・・と言うか、気持ちが夏休みについていっていないまま、どうも休みに突入したらしい。

通知表なんか持ってきた。絵具箱やら、習字道具やら、防災頭巾やらで彼のスペースはすごい事になっている。(誰だ!濡れた雑巾を入れっぱなしにしているのは!!)

上履きなんか、いくら言っても持ち帰らないから、新品の次に目にするのはドロドロになってから。

「女の子に汚いとか言われないの?」「別に。」相変わらずだ。

「そう言えば、今日男子でランドセルじゃなかったの自分だけだった。」「でも、誰も何も言うわけでなく、どうってことないんでしょ?」「うん、でも、1年生のときは泣いたな。」と、他人事のように言っている。そーいえばそうだった。皆が何で来るか、とかギリギリまで騒いでたような。

ところで、夏休みは本来彼らにとっては楽しいはずなのだが、親にとっては少し大変。

給食がないから、昼食の準備が必要で、塾に行くことがあるとは言っても、学校という決まった場所で長く過ごさないから、「どこで何をしているか、それを楽しんでいるか」やはり気になる。

夏休み中の多くの昼食を一人で摂るというのはどうかと思うが、なかなか上手くいくものではない。

去年は学童保育を卒室した最初の年で、勉強より何より、40日をきちんと過ごせるか本当に緊張した。

それに比べればずいぶん成長したとは思うけど・・・・やれやれ、ちょっと気配りの必要な毎日が当分続く。

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2006年7月18日 (火)

表参道ヒルズ

表参道ヒルズに行きました。今更ですけど。

連休の中日に友人と。「じゃ、江戸川橋ね、12時半に。」

「池袋?銀座?」「あらっ、今日みたいに時間のあるときは・・・そうだ!表参道にも行けるわよ。」と友人。

いつオープンしたんだったかな~。(2月11日だったらしいですね。ずいぶん昔の気がしたけど・・・)安藤忠雄の有名な作品だけど、とてもゆっくり見られる人の数じゃないな~。

エチカで席を見つけて軽くランチ。

せっかくだから行ってみよう、とヒルズをウロウロ。

「なーるほど、こんな風になっているわけか。緩やかに上がったり、下をもう一度見下ろしたり。

しかし、なんか、ぞろぞろ列をなして進みながらの買い物?ってのはあんまり気分が出ないな~。

ブツブツ・・・これじゃ自分で盛り下げている感じだが。

デパートと違って新鮮ではあるけど、正直言ってあんまり惹かれるものもない。

一旦出て路地裏を歩いてみる。「あらっ、何でこんなに人がたくさんいるの?」「何かあるのかしらね。」まさしくオバサンの会話。

そうは言っても、私だって20年位前は、新しいスポットで行ったことが無いところや知らないところはない、位だったんだけど。それは本当に昔の話。

最近どこが好きかなって、良く考えてみると、

飯田橋西口~神楽坂

市ヶ谷、麹町、半蔵門界隈

有楽町~東京丸の内界隈

緑があって、本屋があって、美味しいお茶と食事が出来て、人があんまり多すぎなくて・・・・

結局、自分もご多聞に漏れず「もう人の多いところは沢山」って年齢なのでしょうね。

表参道は一人では行かないな~、これはこれで楽しかったけど、の一日だったのでした。

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2006年6月29日 (木)

チョコレート効果 CACAO86%

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同僚がさっき買ってきてくれました。パッケージもそうなんだけど、中身が可愛い。

パッケージと全く同じ色。碁石みたい。

味は・・・かなりビターです。目が覚めます(目を覚ませってことだったのかな?)。

また、帰ったらアップします。

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2006年6月25日 (日)

田舎浴

芝刈りと葡萄の袋掛を両親から命じられて(?)、田舎帰り。「孫の顔が見たい」が本音かもしれませんが。

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うー虎刈り・・・

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全部で500

200606251246001 200606251248001_2 200606251252000 200606251251000_1 200606251242001_4   

ちょっとリフレッシュ。息子は夏休みに友達を連れてきたいと交渉。

「お前、ホストなわけだからな、きちんと事前に調べておけよ。“自然が相手だから必ずしもカブト虫がとれるとは限らないけど・・・”とちゃんと言っておけよ。(ちなみに昨年はすごかった)」と、夫から諭されていました。

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2006年6月19日 (月)

雨の日の散歩

いつもおじゃまするブログに土日はダウンしてた、とあったけど、私も良く土日はお疲れ気味になる。

張りつめている気分が弛緩するから、途端に鬱気味、というか、せっかくの休みを存分に楽しめない事がある。極めて日本人的かも、マズイ・・・。

いつもだけど、こんな時も歩く。昨日も急に思い立って、「朝倉彫塑館」へ。

息子には、Nゲージの線路敷設に忙しいから無視される。夫は「どうしようかな~、でも、俺あんまり美術とか好きなわけじゃないからなー。やっぱり、おうちでギター弾いてお昼寝しよう。」と、お昼ご飯だけを近所で一緒に取り、あとはバイバイ。

バスで本郷三丁目までは10分もかからない。せっかくだから、と輸入文房具の店SCOSに寄る。本も出ているから、知っている人も多いかもしれない。息子にカッティングシート、練り消し、鉛筆、スポイト(Nゲージの注油用)などを買う。

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本郷通りをひたすら歩く。「記念撮影します」の看板にふと見ると赤門。周りを歩く若者が皆東大生に見える。

言問通りに折れて、そのまま台東区谷中に入る。

何か雰囲気が違う。同じように続いていた道路が急に肩身の狭い雰囲気になり、両側に立ち並ぶ古い一軒家が、俄然存在感を増してくる。

サンダル履き、エプロンが似合いそう。家の一部をカフェにしたり、骨董や器を売っていたり、かなり開け放たれた家に、多くのお年寄りが集まっていたりする。「個人の家?」

朝倉彫塑館が見えてきた。

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いつも感じることだが、後世に名を残す芸術家のセンスはすべてにおいて時代を超えているな。(だから、名が残るのか・・・)

彫刻はもちろん、アトリエは圧巻。

せっかくだから、谷中銀座を歩き、またバスで戻る。

ひたすら雨の中を歩いた、3時間位。

東京もまだまだ知らないし、楽しい発見がたくさんあった。

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2006年6月16日 (金)

たかが7000円、されど7000円

時々行く、近所のキッチン雑貨のお店に、とても気になるメープル素材のサラダボウルがある。

最初、「いいな」と思って、2回目に「やっぱり、いいな」と思って、値段は?7000円か「ちょっと高いね、やっぱり」

でも、見ているうちに「これをこういう風に使ったら・・・」というイメージがどんどん膨らんで、どうしても欲しくなってきた。でも、まだ買っていない。

我が家に、7000円以上の食器類が、もちろん無いわけではないが、そう、「無いわけではない」から。

木製のトレーやカッティングボードが好きで、既に必要以上にあるじゃないか、というわけ。もう、余程の事が無い限り増やさない、と決心してるのに。

それなのに、7000円を簡単に払うのは贅沢かナー、違うものにした方が、我が家の連中が喜ぶかナー

そんな事を、何度となく思って、でも、昨日も雨でお金を使わなかったし、帰りに・・・なんて考えながら、出勤前に立ち寄った書店で、買い込んでしまった・・・本。

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こんな4冊も持って、職場へ。しかも、メープルのサラダボウル分の3分の2は使ってしまった。

本だとすぐ使っちゃう、「知識になる」って言い訳なわけだが本当にそうなっているんだか怪しい限り。

50円玉貯金が貯まったら買おう、的な扱いを受けているメープルのサラダボウル、気になっていると言えども本以下?いつ、買えるかな~。

なんか、本当に「つぶやき」になってしまった。

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2006年6月13日 (火)

シャンパンバー

午後3時過ぎに急に友人からのメール。

「理由あってどうしてもシャンパンバーに行ってみたい。無理を承知でお誘いしているのですが・・・」

何?シャンパンバー?何でまた。それでも人一倍「親しき仲にも礼儀」をわきまえている友人のこと、何かあると思い、かつ、本日は夫も出張ではないし・・・強引にOKの返事を出す。

「ところで、シャンパンバーと言っても当たりはつけてんの?」

「○○に新規で開店したばかりのお店に予約が取れたわよ。理由は店を出たら話すわ。」

しゃれたシャンパンバーに足を踏み入れ、ポメリーや、マリリンモンローが好んだというものを含めて、すきっ腹にしっかり3杯も飲んで、「急に誘ったんだから私のおごりよ。」という友人と店を出る。

「どっか、小奇麗な居酒屋はない?和よ、和!」と、友人。

まずまずの店に腰を落ち着け「何なの、一体?」

友人は、某インターナショナルなブランドの社員である。

「実はね、私のお客様に、シャンパンバーのオープニングパーティに着ていくドレスの相談をされたのよ。第三候補まであげたんだけど、どんな雰囲気を本当に薦めたらいいのか、自分が体験して知るしかないと思って。仕事である以上、パーフェクトに臨みたいの。そのお客様に惨めな思いはさせたくないし(さすが、プロ)。誰と行こうかと考えたらあなたしか浮かばなかった(そうですか、光栄?です。)の。」

「事情が複雑なのよ。別れた男も招待されて来ているというわけで・・・」

はは~ん。あんまり力を入れすぎてもいけないわけね。さりげなく、でも、負けたくない・・・か。

「で、どの候補に?」

「あんまり力を入れすぎは良くないわ。エスニックなラインがあるの。それを薦めるわ。」

あたしは役にたったのかしらん?シャンパンご馳走様!

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2006年6月10日 (土)

そうか!

今日は午前中仕事に行って、午後、友達とおしゃべり。

彼女も仕事があって普段は忙しいし、今日も夕方から用事があるとの事で2時間の時間限定。

同じ小学校の同じ学年の女の子一人がいる。

年齢も同じだし(血液型も同じだって、今日知った!)、共通点が多いので良く情報交換をし、「やっぱりね。」「そうそう、そうなのよ。」と口に出すだけで多いに気分転換になる。

今日も、子供の勉強や塾の話をして(そう、口に出す事で、いろいろと気が付いたり整理できたりする)、「親に毎日勉強しろなんて言われなかったわよ。」「宿題なんて見てもらったことない。」「読み聞かせが読書を好きにする、って言うけど、私の親は読み聞かせなんてしてくれなかった、けど、本は勝手に読んでたし。」「そもそも子供の持ち物チェックなんてしてもらったことないわ。」“一体何なの!”と、散々毒づいて少しスッキリ。

子供がこう言うのって、こんな理由じゃないか、とか、そうは言っても塾には行くもんだと思っているらしい、とか、いろいろ意見交換し、でも、「そうは言っても彼らは塾に行く事、新しい知識を仕入れる事を嫌がってはいない。」という結論に達した。

そうして、ずっと話をしているうちに自分達の大学時代の話に及んだ。

「まあ、ね。ほどほどにしか勉強しなかったわね。何を習得したかと言われると、4年間雑学を仕入れた事と、少しばかり、若者特有の悩みに思考をしたということかしら。」

「あんなに勉強して大学に入ったのに、何これ?って拍子抜け・・・」ここまで、言いかけて、「そうそう、高校までは与えられたものを勉強するというスタイルでしょ?でも、大学は“取りに行かなきゃ”いけなかったのよ。でも、自発的に“取りに行く”ことにも気が付かなかったし、そこが高校までとどういう風に違うところなのか、当時は自力ではわからなかった。今、気がついたわ!多くの人がしばらくして、“あの時もっと勉強しておけば”と思うのは、の時点でやっと自発的に、具体的に学ぼうと思うから。」

「知識を詰め込むことももちろん大事だけど、大学に入るまでに、その姿勢を具体的に示し、実感させてこないとせっかく入った大学が有効な場にならないのよ!」「それに気づいている18歳はごくわずかのはず。」

あーあ、そういう風な学びの本質を教えてくれるのが難易度の高い私立なのか、親が教えるべき(なんだろうな)なのか。

また、悩みが増えてしまった。

夫が何故か「三丁目の夕日」のDVDを買ってきていた。泣けた。

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2006年6月 6日 (火)

引越し屋さん

明日まで、引越し作業は続いているわけだが。

今日、引越し屋さんの一人とちょっと話す機会があった。

5分位の道のりをたまたま素手で運んでもらう物があり、案内したためだ。

「明日も引越しですか?」

「もちろんです!5日位続くのは当たり前ですよ。」

「ひぇ!(今日のだけでも肩で息する程の作業量なのに。)すごいですね。」

「10日ぶっ続けということもありましたよ。でも、体がとても切れるんです。1日休むと次の日反応できなくて。」

「それって、もうスポーツですね?」

「ホント、そうですね。」

「皆さん、長く続けられるんですか?体壊したりとかしないの?」

「辞める人は早いですけど、定年になる、という人も結構いますよ。そこまでいくと“コツ以上の何か”を習得するみたいなんです。でも、面白いですよ。毎日違うところ、というのが良いんじゃないでしょうか、飽きなくて。」

「人間模様というか、人それぞれ、というのがわかるでしょう?」

「え?ははは、そうかも知れませんね。」

などと、話を聞いてしまった。

20代前半、と見たが、昨日はピアノを運んでさすがに“すごく重くて”肩がまだ赤くなっているとか。

いやー、本当に、ありがとうございましたー!と言う以外ない。

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2006年6月 5日 (月)

職場の引越

今日、明日、明後日と引越です。(ハァ~)

昼間はPCを見る時間がないかもしれません。

また、自宅に戻ったら更新します。よろしくお願いします。

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2006年6月 3日 (土)

友達

昨日、今日と飲み歩き?(ありがとう!夫と息子)昨日は吉祥寺、今日は神楽坂でさっき帰ってきた。

今日会った友人は、4日間だけの仕事仲間。

何故、4日間かって?実は転職先で、偶然一緒に採用され、同じ部署に配属になり、でも一緒に4日間で(厳密に言うと彼女は6日)辞めたから。

彼女も私も一つの仕事を10年単位で続けるタイプなのだけれど、そのときはどうにも辞めるしかなかった。

でも、その4日間だけが何故か今の付き合いに至る。

「あなたが辞めるなら私も辞めるわ。」何をして、彼女にそう言わせたかはわからないけど、本当にそういう事だった。

今はお互いに違う職場にいるけど、また機会があったら一緒に仕事をしてみたい。

人の縁って本当に不思議。そういう気でいると幸せな、素敵な出会いが多い。

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2006年5月30日 (火)

あれれ?2

昨夜、夫が「アラビアンナイトだった。」と、言う。

「?」と思い、「ああ、アラビアね。」彼もどうもbuckyブログの読者らしいのだが・・・10年間、使っていたアラビアに昨日気がついた、というわけ。

そう。食事に引き続き、私と夫は趣味が本当に違う。

彼は音楽、私は美術。

彼はスポーツ、私は読書。

その他モロモロ。

結婚して20年にもなるのに、彼からたくさん聞かされる音楽の話は私には良くわからないし、彼も、このブログで「私」を新しく知ったかもしれない。

前にも少し書いたけど、当初は、けなげにも彼の好きなスキーやテニスを習う努力もした。ロックコンサートにもついて行った。

でも、それがすごくストレスになることがわかり、諦めた。

別に趣味が一致しなくてもいいや。

夫は私より少し年上だけど、私から見れば「可愛い」性格。熱くて、繊細で、喜んだり、悲しんだり、感動したり、怒ったり、落ち込んだり・・・

息子にも「俺って、こんなことをして、本当に馬鹿だった。今は後悔している。」と、真面目に言う。

私にかなり似ている息子は、クスッと笑う。(時々「可愛い」と私に耳打ちする。)

息子は、ちょっと誉めてもらいたいとき、夫の所に行く。「そうか、すごいな、偉いぞ!」と誉めてくれるから。私は「へええ、まあまあじゃん。」

夫に私のどこが良いのか聞いたことがある。「ヒステリーじゃないところ。」「のんびりしているところ。」「意地悪じゃないところ。」

私も「私と違うところ、面白いから。」

強いて言えば、しぶとく人生を諦めないところかな。

えっ?今日はネタがなかったのか?

まあ、そんなところ。

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追悼 米原万里さん

ロシア語通訳であり、作家でもある米原万里さんの訃報を今朝の新聞で読みました。

通訳以外にも、作家、エッセイストとしても多くの作品があり、fracocoさんの紹介の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」をはじめいくつかの作品を読みました。

力強さとユーモア、米原さんの書かれたものを読んでいると、世界が途方もなく広いものでもないような、ロシアも東欧も隣近所、という気にさえなりました。

イタリア語通訳で同じくエッセイも書かれている田丸公美子さんとの掛け合いも、良い意味で日本人離れしていて大好きでした。

年明けだったか『必笑小咄のテクニック』集英社新書を面白く読んだあと、「あとがき」で闘病生活を送られていることを知って驚いたのですが、まさか亡くなるとは。

56歳だなんて、まだまだ若いのに。でも、反面、とても56歳程度とは思えないような、人生を深く知り尽くしたような作品の数々だったと思います。

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2006年5月29日 (月)

あれれ?

「今日は玄米じゃないんだね。なんかまぶしいね。(いつの時代のか!)」と、息子。

「うん、おさしみだから白いご飯がいいかな、と思って。どっちが好き?」

「玄米!」「俺も!」と、夫。「あっ、私も。」

それでは、と「じゃ、何のお味噌汁が好き?」

「アサリ!」「ワカメ!」「豆腐と葱」

「何味のパスタが好き?」

「海老トマトクリーム!」「ぺペロンチーニ!」「ジェノベーゼ!」

「パンは?」

「薄切りのトースト」「胡桃入り」「ライ麦」

「ヨーグルトに入れるフルーツは?」

「スイカ!」「桃」「バナナ!」

「魚は?」

「マグロ」「白身」「鰯」

「ジュースは?」

「葡萄」「リンゴ」「グレープフルーツ」

「お菓子は?」

「ゼリー系」「クリーム系」「せんべい」

「嫌いなものは?」

「ナスと椎茸」「強いて言えば人参」「レーズン」

・・・・・・・・・

行けども行けどもこの調子(ちなみに、回答は、息子、夫、私の順)全員一致を見たのは玄米だけ!こりゃ、知らなかった。ここまで違うとは。確かに血液型も全員違うし・・・

皆さんも試しに聞いてみてください。意外な発見があるかも。

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2006年5月21日 (日)

またまた友人と

朝、掃除の残り(昨日出かけてしまったので)をしていると、友人から電話。

「アタシよ!今日のあなたの予定はどうなっているの?私は3時に銀座の美容院を予約してるんだけど。」

「ん?私は近所の美容院を4時に予約してる。」

「あら、だったら調度いいじゃない!銀座でお昼を食べましょうよ。あなたはそれから戻れば、調度いいでしょ。」

と、いささか強引かつ明快な誘い。

でも、彼女はこのはっきりしているところが実に小気味良い。銀座でお昼を食べるだけに出かけるなんて、響きは有閑マダム風だが、彼女は3人の子持ちで、一番上の子がうちの息子と同じだからまだまだ大変なのである。しかも、我が家との距離は5、6分、もちろん、近所でも会えるが、時々はリフレッシュしなくちゃ、というわけだ。

会ってみると、「昨日まで風邪で38度以上も熱があってすごい具合が悪かったわー。」と、確かに鼻声。

確か4歳位年は下なのだが、彼女の話は楽しくて、いつも時間はあっという間。

ところで、美容院が松屋の近く、というのでたまたま「キハチ・チャイナ」へ。

2500円位の飲茶を注文したが、正直言って「なんで、こんなに混んでるのかいな?」という味だった。

建物も雰囲気も良かったので、話は十分に進んだけど、それがちょっと残念だった。

何時間かずつだけど、2日続けて友人とおしゃべりして、ちょっと楽しい週末だった。

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2006年5月20日 (土)

友人とちょっとお出かけ

ブログを書こうとしてパソコンを立ち上げたら、Yahoo!ニュースに「女性のストレスの原因一番は夫」と、いう記事があるのを見て笑ってしまいました。

夫や息子がストレスの一番の原因ではありませんが、そうは言っても、彼らが「憩いの場」を家庭に求めているとしたら・・・確かに、簡単には手を抜けないのです。

男が女が、という話はさておき、多くの妻や母である女性が、家族のために食事を作ったり掃除をしたりしているのは事実だと思います。

私は、~の為に、という格段の理由が無くても、料理も掃除も好きです。それでも、食事や清潔で整った家を求める家族の為に、決まったような行為を繰り返す事に時々疲れることがあります。

もちろん、かなり贅沢でわがままなことを言っているのはわかっていますが・・・

でも、当り散らしたくもないので、そんな時はフテ寝?するか、小さな逃避をします。

今日は、そんな者同士、友人と池袋のデパート(一番近い!)で午後から、少し買い物をして、お茶を飲んでちょっとリフレッシュ。

友人は「明日、仕事に行かなくちゃー」と言っていましたが、スカートが欲しい、という彼女にアーダコーダ言いながらお見立て。彼女はそんなに大柄じゃないけど、手足が細くて長いし、着映えがするからこちらも楽しい。

帰ろうと思った矢先、土砂降りの雨。「マタネイコーネ!」

楽しませていただいたので、我が家の男共の夕飯の手は抜けない。

今日は表面を焼き付けたスペアリブと大根をシンプルに塩と胡椒で柔らかく煮込んで、柚子胡椒添え。

息子も「美味い、これ!」とかじりついていました。

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2006年5月16日 (火)

TVを見ない生活・・・

いつもおじゃましているブログにTVのことがあったので、つい、私も便乗。

息子のTVを見る様子を見た夫が、「あいつ、TVの見すぎじゃない?見るのはいいけどダラダラと見るのは良くない。」

とか、言って「TV見ない宣言」を先週発令。早くも1週間。

朝、7時から7時半迄ニュースを見る以外は、本当に見ない。

息子に1日1時間だけの自己申告をさせたが、結局、今のところ、それほど見ないことが自然になりつつある。彼も、この感じを気に入っているみたい。

私自身は、元々あまり見ないし、興味もないので全く苦にならない。

夫は、かつて「TVっ子」であったが、ついにここまで自発的に言うようになったか。そして、一番、この新しい生活(大げさな!)に感動している。「うーん、時間がたくさんあって良い。本も読める。」

今ごろ何かねー、とは思うが、順調な滑り出しである。

静かな生活は楽しい。

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2006年5月15日 (月)

皆は言える?

今朝、地下鉄の改札で切符を買おうとすると、全部「発売中止」。

あれっ、と思って駅員さんを見ると、2,3人の人がその事を尋ねている。

何となく駅員さんも埒があかない様子。そうしているうちに、あっという間に人だかりが出来る。

「有楽町線はただいま車両故障で止まっておりまーす。」

なんと、月曜の朝から・・・と思いながらも、待っていたのでは間に合わないか、銀行も本屋も行きたかったけど。

と、思いながら、結局職場まで歩いた。「今日はスニーカーじゃないのにー。」しかも、駅まで行ってしまったので、10分は余計にかかる。

結局、1時間近くヒールの高い靴で歩いた。

と、実は言いたかったのはこのことではない。

実は、「動いていません。」と、言われた時に、多くの人が地上へと戻って行ったわけだ。自分も例外ではない。

その時、当然「止まっている」ことを知らない人たちは、いつものように地下に降りてくる。

「今、止まっているみたいですよ。」その一言が出ないことが、自分としてはすっきりしなかったのだ。

確かに、止まっていることを告げても、自分で確かめたい人は地下まで降りてくるだろうし、何分止まっているかは私にもわからないから、そのことを聞かれても答えようが無い事は事実だ。余計なお世話かもしれない。

でも、「止まっている」ことが100%わかっている人の集団が誰一人、知らない人にそれを告げない、それが普通なのか・・・

これで、「あっ、今止まってますよ。」「えっ、そうなんですか?ずっとですか?」「それは、まだわからないみたいですけどねぇ。」と、普通に言える社会なら、世の中違うんじゃないか、などと、職場に向かう道々考えたのであった。

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イタリア文化会館

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3日ほど前の新聞で、新しく建ったイタリア文化会館の「色」が話題になっている話を読んだ。

ご覧のとおりの「赤」に対する反論がある、というのだ。

確か職場の近くで、何度か建設中の建物の前を通った。ただ、いつもの道と2本違っているため、出来上がってから目にしていなかった。

昨日は、3時から職場で打ち合わせがあり、歩いて45分のところだから、と自転車で出かけた。

靖国通りを渡ったところで、「そうだ!」と思い出し、そのうわさの建物のある通りに出た。

しばらく行く。「あれ?塗りなおした?」率直に言って、まずそう感じた。

暗めの赤、そして、丸ごと「赤」なわけじゃない。

前方に眺め、正面から携帯で写真を撮り、後ろにもう一度見た。

私はちっともヘンだと思わない。特別派手でもないし。

確かに赤は目立つけど、隣接するベージュのビルの色彩と反発せず、はめ込まれているガラスの緑と新緑が映えて、なかなかだと思った。

赤=派手、的反論だったらつまらないことだと思う。

色彩的に言ったら、周囲にくだらない色のマンションがいくつかある。

「仮に赤じゃなかったら?」頭の中で、別の色を置き換えてみた。どうなんだろうか、あんまりピンとこない。

新聞に載るくらいだから、一人や二人の意見ではないということだろう。

でも、こういうことに意義を唱える前に、道路やビルにある、目を覆いたくなるようなセンスののぼり、看板、そういったものを非難して欲しい。

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2006年5月13日 (土)

友人のミニコンサート

荻窪のピアノのあるレストランで、友人がミニコンサートを開いた。

この友人は、夫の大学時代の友人2人と、その後輩1人がそれぞれに結婚して、4組で付き合いが続いている夫の後輩の奥さん。と、言っても既に「誰の奥さん」という関係ではない。

実は、10年以上も付き合っていて、彼女が有名な音大を出ていることを知りながら、一度も演奏を聞いたことがなかった。

可愛いものが大好きで、おとぼけで、ダンナを立てる彼女だが・・・感動の演奏だった。

こんな才能を、「いやいや、とんでもない。」と言いながら彼女は公にせずにいたのか。いやはや大物である。

しかも、それぞれのテーブルを回りながら、最近原付の免許を取った話、それに1度は落ちた話、実施をしてみたら、警官が2人がかりで「乗れた乗れた」と喜ばれ、「でも、道路に出るときは誰かに付き添ってもらうように。」と、言われた話、それを取った理由は身分証明書が欲しかったから、なんて爆笑もんの話をし、ちっとも音楽の自慢話はしない。

一緒に行った友人と、今度は家でコンサートをしてもらって楽しもうと話しながら帰路についた。

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2006年5月 7日 (日)

GW

3日から今日までの5日間のお休み。もっとあるといいな、と思っていましたし、田舎に行って、いつものパターン、と思っていましたが、思いがけず楽しいお休みになりました。

一つは仙台の実家で車を使わなかったこと。

車があるとどうしても「ここにドライブに。」と、考えて長距離を車に乗り、混雑に巻き込まれ、行く先でのレストランも混んで・・・というのがいつものパターン。

でも、今回車に乗らなかったために、電車の時間に合わせて早起きし、鈍行列車に乗って、地図を片手に街中を歩き回り、素敵なスポットもお店も見つけました。

何より息子が「車が無い生活の方が楽しいんじゃない?(極論だけど)」、どうも見えたものが新鮮だったらしいのです。

ちょっとだけ、いつもと同じパターンを辞めてみることも、時々必要かな、と考えました。

それからもう一つ、今日、夫とサッカーの試合を埼玉スタジアムに見に行ったこと。

「君がサッカーに行きたいなんて思っていない事はわかっているから、今日は全て俺のおごりだから、黙ってついてきなさい。」

と、言われて、見た試合は、浦和レッズ対鹿島アントラーズ。

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自分達の(というか、夫の)応援する浦和レッズは4-0で圧勝だったから気分は良かったけど、やはり見ものだったのは、浦和レッズのサポーター。

地鳴りのような応援にただただ、驚くと共に感心するばかり。ここまで応援されたら、やはり選手冥利につきると言うか・・・やりがいあるだろうな~。

5万7千人近い人、人、人・・・全てにはじめてでキョロキョロしっぱなしでした。

盛りだくさんでちょっと疲れたけど、明日からまたボチボチ頑張ります。

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2006年5月 4日 (木)

「石ノ森萬画館」

仙台の夫の実家に2日の夜から来ています。今日は、仙石線に乗って石巻へ。石ノ森萬画館にも行きました。

石巻駅の周りは石ノ森章太郎のマンガキャラクターでいっぱいです。

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実は、何を隠そう、私は石ノ森章太郎の大ファン。特に「サイボーグ009」が大好きで、漫画もアニメも本当に見尽くしました。

確か、小学校の1年生だったとき、母が実家の宮崎に帰省することになりました。当然、私の切符まで用意されていましたが、私はそのとき毎日テレビで再放送されていた、「サイボーグ009」が宮崎では見られない、と聞き、宮崎行きを一人キャンセルして家に残ったほどです。

手塚治虫や石ノ森章太郎が、少女マンガより好きだったということが、なんか今の私を示唆していたようで・・・複雑ですが。

で、「萬画館」の感想は、「ちょっと、もう少し大人向けかと思っていたけどねぇ。」というのが正直なところ、もちろん、小さいファンも大切にしなくてはいけませんが、石ノ森章太郎のマンガは、大人のマンガでもある、というふうに思っているわけで。

少し、物足りなさを感じたな~。

その後、「蛇の目寿司」で夫に寿司をご馳走になり?、まずまずののんびりした一日でした。

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鯨の握りがありましたねー、写真撮る前に食べちゃったけど。

明日から、私の実家に移動、6日に戻る予定なので、また戻ったら書きます。

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2006年4月28日 (金)

雑感・・・

いつもいろいろな事が気になっているけど・・・

子供の○○セット。学校で強制的じゃないけれど、「お薦め」として、チラシと集金袋が渡される、お習字セット、絵具セット、裁縫セット、今まで買ったのはこんなところ。

何が気になるかって、これらの趣味の悪さ(と、私にはどうしてもそう思える)。もちろん、買わなくてもいいし、家にあるもので代用できれば良いのだから、私の責任も半分だけど。

どれもこれも、たいそうな箱と持ち手のついたバッグがついてくる。その色合いたるや「よりによって何でこれなの?」と思うようなピンクや水色、オレンジやキャラクターや、しかもそれぞれの道具箱のデザイン上の関連性は何もない。

極端に言うと、ピンクに水色のトリミングのついた絵具箱を持ち、青と黄色のコンビの習字セットを持ち、クリーム色にキャラクターの描かれた裁縫セットを持つ事もあり得る。

なんで無地ってないの?せめてチェックとか。あるいは、道具箱それぞれに統一感を持たせるとか。

何度見ても妥協点の見出せない裁縫セットを前に、息子に「何か、別の箱に入れたら・・・どうしてもお金出したくないよ。」と言うと「別の箱だとガタガタ動くから面倒だよ、いいよ、これで。」と、投げやり。

中味だけ買って、箱は図工の時間に作るとか、自分の好みの入れ物を家から持っていくとか。こういう与えられ方したら物を大事にしないだろうな~、と思いつつ声を大にしたりはしない自分に反省。

それから・・・

今日仕事の帰りにJR飯田橋の西口を通りかかると、どこかで大きな声がする。「?」と思って辺りを見回すがわからない。しばらく聞き耳を立てていると、どうやら駅前にスピーカーが設置され、そこから「千代田区は、路上での喫煙は禁止されています。・・・・明るく安全な街づくり・・・云々」と、いうような事が聞こえてくることがわかった。

これまた何たる悪趣味。

JR西口は数少ない待ち合わせの似合う場所ではないか。橋の上から桜の木の間を縫って走る中央線、総武線が見下ろせ、仕事帰りに待ち合わせた人達が神楽坂へと吸い込まれていくちょっと悪くない雰囲気。

スピーカーでガンガン呼びかければ、何か効果があるのだろうか。むしろ騒音に無神経な人間が増えるだけだと思うけど。

人の迷惑にならないように、と呼びかける迷惑、と感じるのは私だけなんだろうか。

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2006年4月21日 (金)

二日酔い?

久しぶりに、二日酔い。

昨日は、前の職場での仕事仲間が(ずっと前の記事も一度登場)、週末大阪に引っ越すということで、送別会に合流。

私以外は平均30歳、全部男性、といったメンバー。

引っ越す彼も2年ほど前から別の仕事をしていて、他の2人が来る前に、その仕事のことを詳しく聞いたり。

(結婚するかもしれない?)彼女の話を聞いたり。

「こんな食事をして6㎏痩せた話(彼がね!)」を聞いたり。

あとの二人が合流してきて、そのうちの一人とまた「痩せる食事・健康法」の話をしたり。

「なんか、若いと思っていたけど、(いや、年の差は縮まらないから、もちろん若いけど)そういう事を気にする年頃なわけね・・・。」と、ちょっと可笑しかった。

あっという間に11時。あとは、男同士のお話にじゃましちゃいかん、と退場。

みんなピッチが速いから、飲み過ぎ。

社交辞令でも「また、何か一緒にやりましょうや。」と言われて、もちろん、うれしかった。

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2006年4月15日 (土)

皇居一周

マラソンではありません。自転車で。

そろそろ、日も長くなったし、寒くも無くなったし。「自転車で皇居一周しない?」と息子を誘う。待ってましたとばかり、「いいよ!」の返事。

もっぱら“歩き”派なので、めったに自転車にさえ乗りませんが、4月の終わりから5月の間は例外。年に1度のサイクリングシーズン?(と、言っては大げさですが)

タイヤに空気を入れて、自転車をもう一度拭いて綺麗にして、ブレーキを確認して出発。(もっとかっこいい自転車を昔は持っていたんだけどなー。子供が生まれて、引越ししたりして、今は無くなってしまった。また欲しいけど、今の時期だけだし、我慢するか)

自宅→飯田橋→九段→北の丸公園→代官町通り→千鳥が淵→内堀通り→近代美術館→九段→飯田橋→後楽園→自宅

これが今日のコース。2時半頃家を出て、遅いお昼を軽く食べ、ひたすら内堀通りを一周。

「今日は近代美術館に行ってよ。」「何見るの?」「藤田嗣治」「えー!」「いいから。」

と、自転車を止めて乗り込んだまでは良かったけど、閉館まで2時間も無いのに入り口は折り返しの列。

「こりゃ、子連れは無理か。」と引き返す。「ずいぶんな人だね~」「いつもそうじゃん。去年のピカソ展は無料シャトルバスが走っていたよ。」「あっ、確かに。」

フジタはもともと好きだったし、去年だったか読んだ本藤田嗣治「異邦人」の生涯』 近藤史人著(講談社)が大変興味深かったので是非見ようと思っている。でも、また一人で来よう。

そのまま飯田橋を通過し、後楽園のラクーア近くのdo it yourselfの店で長い事物色。

何故か、蛍光灯、漏斗、息子には、30cm×60センチの白い板とウレタンフォームとカッティングシートをねだられて仕方なく・・・(えー、この板私が持ってくのー?)

冷たかった風がなお冷たくなって、もう5時半。板を持って自転車をふらふらさせながらの帰宅。

風邪で少し咳が出るのに出かけた息子が「楽しかったね。」

まあ、良かったか、私も楽しかったよ。

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2006年4月 7日 (金)

歩くことと靴の関係

もう、本当に桜も散りそうだし・・・

職場まで歩くと、JR飯田橋の西口を通り、靖国神社を抜ける。見所がたくさんある。

少し早めに家を出て、もちろん、スニーカーに合わせてコーディネート。

少し気温が低めの朝だったにもかかわらず、体が温まってくる。

「この辺はまだあんまり散ってないな」「こっちは、花見するには少し寂しいか・・」とあちこち見ているうちに既に職場間近。45分はなんてことない。

昼間、仕事で30分近く歩いたにもかかわらず、夕方職場を出ると、足は自然に「歩くコース」に向かっている。

途中飯田橋でスーパーに寄って、荷物がずいぶん重たくなったけどまだ平気。

今日の、この行動は全て「靴」から判断されたものだ。

確かに靴は大好き。コンプレックスがあるからこそ、綺麗に見えるものを探すのにずいぶんと時間を費やす。

でも、痛くなくお気に入りの靴でも、ヒールの高い靴に重い荷物はつらいし、「歩くの平気」な私でも、45分の往復は出来ない。(いつも、ミスターミニットで踵を張り替えていて、靴代1足分位にすぐなってしまう・・・)

でも、尖ったつま先や細いヒールによって、どれだけ行動の自由を奪われているのか、と思うと少し馬鹿馬鹿しくなってきた。

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2006年4月 5日 (水)

春休みも終わり

なんと、今日で春休みが終わりです。

息子に「さて、春休みはどうだった?」と、聞いてみました。「びみょう・・・」「?なんで?」「だって、京急もっと行きたかった。」そうです。

春休み中に週末が2回。スキーと益子の田舎と・・・出て歩いてばかりいたので、本当に早いお休みでした。

午前中、塾に行って、昼は友達と遊んで、夕方宿題をして。「夕方勉強することが結構出来てきた気がする・・・」

「当たり前だ!」と言いたいところですが・・・黙っていても洗濯物を入れてくれたり、食事を下げてくれたり、遅ればせながらも少しずつ成長してきたかな。

「ちょっと一皮向けてきたじゃん。」と言うと、顔の皮をむくしぐさをしてうれしそうにニヤッとしていました。

明日はクラス替えも発表される予定。仲の良い友達とどうなるか、心配と期待が入り混じって少しテンションが高いみたいです。

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2006年4月 4日 (火)

そう言えば・・・

朝、職場の近くの本屋に寄った。

ギリギリで、職場に着くのが嫌で、いつも何十分か早めに家を出る。その日の気分によって、45分歩いて行ったり、タリーズコーヒーに寄ったり、本屋に寄ったり。

実家から分厚い本が送られてきて、今読むべきものはたくさんある。だから、雑誌をパラパラ・・・「天然生活」「クウネル」「ナナムイびと」、いわゆる癒し系、スローフード、スローライフを提唱する系の本だ。

「ナナムイびと」が天然酵母のパンの特集。吸い込まれるように見てしまった。仕事に行くより、急にパンが焼きたくなった。

そう言えば、1ヶ月に50回もパンを焼くほど、凝ったこともあった。

「最近、なんか時間がないなー。」って気がする。

6時には起きて、春休みだから子供の昼食を作り、仕事に行って、やっぱり食事は手を抜きたくないから、夕飯もそれなりに作り、後片付けをして、こうしてブログを書いて、子供と話をして、夫と話をして・・・そうするとあっという間に12時。

本も読みたいし、じっくり考えなきゃいけないこともあるし、もうこれは睡眠時間を削るしかないのか、と思ったり。

でも、今日はどうしてもパンが焼きたくて、帰りに粉を仕入れて今、焼いている。良い匂いがしてきた。料理をしてリフレッシュは得意なはずだったのに。

もっとタフになれるかどうかは自分の気持ち次第だったか・・・手をかけて食事を作っても気分的に悲壮感を漂わせていたのでは、仕方が無い。スイッチしなきゃ。

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2006年4月 2日 (日)

田舎の春

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この土日で田舎に帰りました。東京から2時間程度のところですが、まだ桜の蕾が堅い。梅が満開でした。ローカル線の線路に土筆が生えていました。何年かぶりで見ました、土筆。

1月の末に退院した父が油絵を2枚仕上げて、「見て欲しいんだ。」と並べて待っていました。お世辞ではなく、何か線が力強く、色使いが大胆になったようです。「いいじゃない、すごく!」と言うと喜んでいました。

車の運転が少し出来るようになった、そうは言っても、もう遠出は出来ない。家の中を不自由なく歩けるけれど、仕事まではできない。

思うように行かない諦めやストレスが、本人にも母にも感じられる。

目の当たりにすると、こちらもちょっとつらい。

夫の両親ともに、少しでも幸せでいて欲しいと思うけど、ホントどうすればいいのかな・・・

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2006年3月27日 (月)

1年に1度のスキー

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志賀高原に25日~27日の3日間、スキーに行っていました。

以前にも書いたとおり、私はスキーがあまり好きではありませんが、息子の春休みに合わせて「年に1回だけなら」と、スキーに行っています。

私は、今自分では何もスキーグッズを持っていませんので、ウェアも板もブーツも借り物です。(裏を返して見たら、ウェアは男物でした。でもこの地味さが妙に似合っている気もしましたが・・・)

スキーが好きでない理由は「怖い」からなんです。たぶん、スキーをはじめたのが20代の後半と、遅かったからだと思いますが、「なんでこんな怖い思いをしなきゃいけないの!」という感じなのです。

そこを果敢に降りてゆくのが醍醐味のようなのですが、これはどうにも克服できそうにありません。だから、中級レベル以上になる事は、年齢的に考えても有り得ない。

幼少期からスキーをしている夫や息子に聞いても、「そりゃ、怖いよ。」「でもやりたいんでしょ?」「だって、面白いんだもん。」

私にはこれが理解できないのです。

「コブ斜面を滑ってたら、リフトの人が“がんばれー”って、言ってくれたよ。」と、息子。

内心「私が他人だったら、“げっ、こんな小さい子がこんな急斜面を滑っている”とますます自己嫌悪に陥るよな~」とつぶやいてしまいました。

実は、私がシーズンラストスキーに来る理由がもう一つ。

ずーっとシーズン中の隔週末に滞在しているホテル(と、書くとゴージャスですがホテルとは名ばかりの、単に足回りの良い、リーズナブルな宿ですね。)に、彼らは荷物を預けっぱなし。

荷物整理の苦手な夫は、これを誰かがしてくれるなら少しくらいお金を出してでも・・・という事らしいのです。

無事戻って、こうしてブログを書いていますが、もう全身筋肉痛です。

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2006年3月16日 (木)

やっと一息!?

たかが、学校の広報誌。されど、学校の広報誌。

終業式にかなり迫りましたが、予定通りの号を出し終えられそうです。

この1ヶ月、データ作成に追われ、この1週間は毎日のように、委員会のメンバーと印刷屋さんに職場からメールしたり、電話したり。

既に印刷は上がって、明日、納品できるめどが立ちました。

ほんの小さな集団の、だけれど、やはり責任者になると大変だとしみじみ思いました。

同時に、連綿と続いてきたものを大きく1回や2回で変えることも、簡単にはいかないと思い知らされました。学校やPTAというのは特に?かな。

これが、仕事で・・・とも、なれば、今回の反省に立って、より良く効率的にやれるか、とも思いますがそれもね。

まあ、実際、作業量は圧倒的に自分に集中しましたが、いろいろと細かな思いやりを向けてくれたメンバーのおかげで、あんまり、不満な気持ちにはなりませんでした。

今、皆にメンバーにたくさんの電話をして、少し、思考が回らなくなってます。

今夜はこれにて。

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2006年3月14日 (火)

「先生」

日頃、仕事で「先生」と呼ばれる人達と接することが多い。

学校の先生というより、むしろ違うけれどそう呼ばれる人達だ。

確かに「先生」になるための勉強は大変なものだし、専門分野の能力は誰でも真似できるものではない。

でも、やっぱり、私はシンプルに彼らは「人格も優れていなければいけない」と思うのだ。

それでこそ、皆が頼まなくても「先生」と呼ぶに値するというものだ。

T大卒以外はたいしたことないように言う(もちろん、真に優秀な人はそのようなことを言わない。)、人を評価するなんてことは考えていない、ユーモアが通じない、人の話を聞こうとしない、多くの人を人と思っていない。無礼である。

何でそんなことを書くかって?

今日、こんな「先生」を目の当たりにして、気分が悪かったからです。

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2006年3月11日 (土)

中学受験 続き物その4

確か、塾から電話がかかってきたところからでした。

2月の初旬のある夜、息子の行っている塾の塾長から電話がありました。

「○○君、中学受験はどうしますか?上位10校(これは、例えば、です。息子がその範疇にあるということではありません、念のため)に行くなら・・・そうでなければ、・・・塾での学習の仕方を決めていかないといけないと思いますが。」

そういえば、同じ年齢の子供を持つ友人が、「2月から塾では5年生が始まるのよー!4時間づつでお弁当が要るのよ。」と話していましたっけ。

それを自分のことに照らして考えていませんでした。

上位10校ってどこ?

塾からの電話には、「すみません、もう2、3日待っていただけませんか?改めてはっきりさせてお電話します。」と言って切りました。

週末だったこともあって、早速、本屋へ。

あるある、「中学受験は塾選びで決まる」「学校の勉強と中学受験は違う」「小4の2月から受験は始まる」「転塾は5年生の夏休みまでに」「中学受験は親の協力が不可欠」「大手塾は圧倒的データを持っている」「思わず子供と涙した受験合格記」「超難関御三家合格の方法」・・・

「驚いたな、全く」って感じです。タイトルを見ていっただけで、一般に言われている事が何であるかわかりました。もちろん、御三家がどこであるかも。

その本屋へ行った帰り、友人と待ち合わせてお茶を飲みました。

彼女の子ども(女の子)も同学年。所謂大手の塾に行っています。

夫婦共に一流の大学を出ていて、自分も受験の経験をしている彼女でさえも、半信半疑?という感じで現状を教えてくれました。

週3日お弁当持ちで4時間の授業があること。宿題がたくさん出ること。希望すれば、毎土曜日にテストがあること。

「中学受験させようかな」という話に、おそらく一番賛成であったと思われる母にこの話をすると、「そんなに、やらないとダメなのかねー、そこまでするのもどうかと思うけど・・・あんまり無理させなくてもねー」と、早々に弱気になっていました。

と、これが2月中旬までの話です。続く

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2006年3月 7日 (火)

M銀行、新システムの不可解

今日、M銀行の窓口のシステムに関して、改めて???

自分は口座を持っていないのですが、何とも不可解な最近のM銀行の窓口。

最初に行ったのは2~3ヶ月前(もちろん、仕事ですが)。「あれ?ソファがない。」

『案内』が入り口にドン!とあって、そのコーナーにいる女性がしきりと走り回っている。今までのように、単純にボタンを押すと番号札が出てくるしくみではない。

一人一人に来行した目的を尋ね、案内係がボタンを押し、「キャッシュカードをお持ちですか?」とか、聞く。咄嗟のことに「えっ、キャッシュカード?ええ、あります。」

キャッシュカードの挿入をして、番号のない札が出てくる。しげしげと眺めていると「そちらにお並びください。」と方向を指示される。

前回来た時は、あまりのシステムの変わりように、なんか狐につままれたような気分でわけがわからないままだったが・・・

今日、改めて観察すると、キャッシュカードの限度額を越える「引出し」とかは中央にただ並ぶようだ(自分がそうだったからだが)。札に番号は書いていない。番号を呼ばれる要件の人の分とかだけ、少しソファがある。

窓口にたくさんの女性がいるのに、何故か1つの窓口しか並んでいる人の対応をしない。

故に列はどんどん長くなり、お客はイライラしてくる。

たった3番目だったのになかなか回ってこない。遠くの方の窓口で何か言っているが、聞こえなく、一応行ってみたら、どうも自分が呼ばれているのではないことがわかり、列に戻る。

私の次の次に並んでいる中年の男性がかなりイライラしているのが見て取れる。

やっと、番が回ってきて、「引出し」と「振込み」をお願いする。大きな番号札を渡され、ソファに座って待っているように指示される。

並んでいる人はさらに増えて、列が折り返している。

怒鳴り声が聞こえた。

「いいかげんにしろよ!昨日と今日と言ってる事が違うじゃねえか!俺はそんなことしらねえよ。おまえらの勝手だろ。高い給料もらってるんだろうに、窓口一つしか開けねえで、こんなに待たせやがって、何考えてんだ。もういいよ!二度来るかい!」さっきの男性だ。

んー、よく言った。(この話を聞いたボスに何で「そうだ、そうだ」って言わないんだと言われたが)まさしく、同感。

窓口は結構年齢層も高いし、こんな長時間立っているのがつらい人だっているでしょう。まず、システムが良くわかんない。(待っている途中で、フロア案内の男性が「良ければ、アンケートお願いします」ってきたので、このまま書いてやった。)

んっ?ところで、私の振込みはまだなの?もう15分も待ってるじゃない!

さっきの男性だけじゃなくて、小さな文句があちこちから出ているので、カウンターの中から、しょっちゅう男性が出てきて謝ったり説明したりしている。

この「とりあえず、男を出して謝らせる」と、いう姿勢もなんか非常にムカツク。

フロア内に異常な緊張感が漂っており、妙に疲れる。

帰宅して、夫にこのことを話したら、「あっそれって、○○金庫も。おんなじ。すごい皆怒ってる。」という。

どう見ても、客は喜んでいるふうではない。これは一体何を狙ったやり方なのか。

ネットを使ってもらって人件費を削減しようということ?そのために窓口でいじわるしている?まさかねー。

誰か、この意図を教えてください。

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2006年3月 6日 (月)

予防注射したのにぃ!息子のインフルエンザ

今日は仕事はお休み。というか、休まざるを得なかった、という事です。

で、少し時間があるので、今これを書いています。

元々、今日は3時から保護者会があって、別件でも学校に行く必要もあったので、早退する予定だったんですが・・・

確かに「自分以外、周囲はインフルエンザでお休み」の話は聞いておりました。でも、2回やったじゃん、予防接種!と思い、あんまり気にとめていませんでした。

土曜の午後、仕事に少し行って戻ると、洟ダラの息子。夫が「花粉症かな?でも、こんなに出るなんて風邪かもしれないな。」

でも、例の「和」でかなり食べる息子の食欲は結構なものでした。

ところが、翌朝から熱が出はじめ、ついには40度近くに。さすがにびっくり。風邪にしては熱が高いなー。

あんまり、こんな熱は出さないし、少し心配。電話して東大病院の救急へタクシーで。若いドクターが、「インフルエンザの検査してみましょう!」

しばらくして「A型インフルエンザですね。」と、戻ってきました。

やっぱり、と少しホッ。でも、「予防接種2回したんですが・・・」「まあ、6割くらいはかからない、という確率ですからね。」「結構、どっぷりかかってますよね。」と、私。「ええ、まあそうですね。」

去年も予防接種してかかって。今年も。そういえば、おたふく風邪も予防接種してたのにしっかりかかった。

むー。

でも、今日は「肉まん食べたい。ラーメンも。」「あっ、こういうときってジャンクなもの食べたくなるんでしょ?」「そう。」

と、コンビニで仕入れた150円くらいのカップ麺を食べ、録画した「ポチたま」を見ている。

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まあ、良かったか。

暇なので、私は、少し勉強したり、クッキーを焼いたり、コンビニで買ったAERAを読んだり、こうしてブログを書いたり、3時近くなったら学校に行かなくちゃ・・・などと過ごしている。

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2006年3月 3日 (金)

いったい何だったのさ!

あんまり、人のことを悪く言いたくはありませんが(しかも、過ぎた事だし・・・)、今日は怒り納めということで、気持ちの整理代わりに書く事にしました。

事は、PTAの事です。

まあ、不特定多数の親が集まるボランティア組織ですから、上手くいかないとか、自分ばかり大変で、とかそんな話は良く聞くわけです。

でも、自分はそんな渦中に今までは入ったことがないし、ちょっとしたことは、見てみないフリ出来るタイプだし、何と言っても「人と上手くやれる」のがウリのつもりでした。

前にも少し書きましたが、今年度は広報委員、そんじゃ、仕方ないかな~程度のノリで委員長に。「でも、これはやるけど、ここんとこはお願いね。」との合意をメンバーから快く取り付けて委員会はスタート。

ところが、早速暗礁に乗り上げてしまったのです。

原因は、PTA会長。何故か、素人100%で構成されたわれわれが知恵を絞って考え出した、「PTAを考えよう!」というテーマが彼の逆鱗に触れた。

児童は少なくなり、ワーキングマザーが増える昨今、やはり、以前からの体制のPTA活動は無理がある。今回の自分達委員会も、誰も進んで手を挙げて参加したメンバーはいなかった。

「もっと良い案はないかな?」「もっと委員の数を増やして個人負担を減らすといいよ。」「多くの意見を収集する、でも、委員会は判断はせずに、みんなのヒントにしてもらおう。」等々、個人情報保護法案の絡みもあり、「簡単に顔写真を載せたりしないほうがいいよ。」と、最初から、従来の先生紹介、1年生紹介記事より、メンバーの興味は別のところに行った。

この動きがお気に召さなかったらしい。人伝に文句の電話が入った。「もちろん、現会長を否定しているわけでも何でもない。」それを伝えるためには、本人と話をしなくてはと、何の疑いも持たずに本人宛に何度か電話した。

たまたまの不在は本当だったらしいが、もちろん伝言はなされているはず。

結局、連絡がつかずで困っていた矢先に、何やらびっしりと書かれたFAXが送られてきた。

文面は、「今のPTAのあり方は、非常に合理的に考えられたもので、それぞれに意味があります。広報誌で1年生の紹介をすることで、新入生に敬意を払います。全ては子供達のためです、子供は自分だけが育てているのではありません。それをおわかりですか?自分は大変忙しいにもかかわらず、子供達のために、PTA活動に積極的に参加してきています。どうぞ、広報委員長も是非委員会に出席してください。云々かんぬん・・・・」

「!!何だ、これは!」

あまりに自分勝手な解釈にブチッ!「誤解があるみたいだから、本人と直接話すから。」って電話をしていたのに、それを一切無視して、FAXを送りつけてくるなんて!

委員会の出席は平日の午前中だから、変わりに出てくれる人は、委員会内部で最初からきちんと決めたことで、誰も(もちろん、出席者も)文句はない。それを、なんでアンタに言われなきゃいけないのさ。

子育ては皆でしてる、なんてわかってるから、より良い案をさがしてるんじゃないか!

おっと、こんな一つ一つにイチイチ文句言っていたら、おんなじレベルになっちゃう。

我々は、こいつと喧嘩する事が目的じゃなくて、自分達で意味があると思う広報誌を出す事が目的だから。

しかし、「勝手に変えずに同じものを作れ」、と言う。それは、あんまり時代錯誤でしょ、とやんわりと質問すると、委員会の場で彼はブチキレタ!?

7月には1号を出す予定だったが、ゴタゴタが一向に収まらず、7月になっても何も出来ない。

「PTA」だから、と仕方なく学校側を巻き込んで2学期中に出来上がる事で進めた。

広報誌の発行以外に、委員会は行事の手伝いもやらなくてはならない。いずれも淡々とやるしかやりようがなく、メンバーは皆もくもくと責任を果たした。

そんな、年明けのある日、近くの公立中の合併と公園の存続を巡っての、地域としての新しい問題が発生。

その事を巡っても、また会長の話題が出た。

聞くところによると、公園を存続させたい人達から、彼が非難されたとか、それは、早々に合併に賛成したからだとかナントカ。

そのうち、委員会にも欠席だ、行事にも出てこない、という事が続き、ついに、今日、最終の委員会。

同じ学校で、別の委員をしている友人が、私が家に帰るや否や電話してきた。

「爆弾発言よー!」「誰が?」「会長よ、会長!今日さ、委員会があって、挨拶があったのよ、引っ越すんだってサー!!」

「何で?」「公園の問題で、傷ついたんだってさー!そんな事を言われて心外だ、とか、言い出しちゃってさ、みんな訳がわからない人もいるから“何?”って感じだったけど。傷ついたから家族で話して、同じ区内の違うところに引っ越す事にしたんだってー!この学校ともお別れです、とか言ってさ・・・」

「何人もの人に同じ言葉を返されるんじゃないの?傷ついたのはこっちだって。」と、私。

結局、一度も本人と話すことなく・・・で、勝手に自爆?

まっ、いいんだけどさ。良い勉強になりましたよ、おかげさまで。

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2006年2月26日 (日)

中学受験 続き物その3

第一の関門は「飽きてしまった」ことでした。取り立てて、まだ受験のことも意識していなかったので(親もですが)、彼にとっては「何のために行っているのか」が非常に曖昧でした。

兆候は、職場に「今日、疲れちゃった、塾行かなくていい?」と、金曜日に電話をしてきたことから始まりました。理由は、『学校で発表会があったから』『風邪で咳が出るから』等々。

一、二度許して、「これは、まずい。」と思っていた矢先の事、「行きたくない」「行っておいで」「絶対、行かない!」・・・「塾、行ってないから。」というメールを私の携帯に送り込んできたまま、行っていない日があったのでした。

さすがに、正面向いて話をしないと、すべて無駄になると思い、面と、向かって叱りました。

「君の塾のために、自分達が月○万円も払っていること」「一回行かなかったことで、○円も無駄に捨てる事になったこと」「勝手な行動を取った事で、皆が心配したこと」等々・・・

その他にも、言い分はずいぶんと親の勝手な理由であったように思いましたが、」君はこう考えるかもしれないけど・・・なんて言わなくてもいい時もあるか、なんて開き直って。

でも、めったに怒らない私の怒りは伝わったらしく、その後、「勝手に行かない理由をつくる」ことはなくなりました。

落ち着いてしばらくしたころ、塾の先生から電話がありました。(続く)

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2006年2月24日 (金)

中学受験 続き物その2

20~30年前の受験はこうだった、なんて話を、前回書きましたが、要は、自分は「それしか知らなかった」という事なんです。

息子は4年生。学童保育が今年から無くなって、「塾に行く」子もちらほら。

でも、本人に「行け」と言っても「絶対いやだ!」と言うに違いなかったので、1学期の間は、自由に過ごせる放課後を与えて、様子を見ました。

夏休み間近の7月、さすがに40日間近く、親のいない1日を自由に過ごすには不安がいっぱい。いろいろと探してはみましたが、やはり、塾が、規則正しい生活を送るには無難か・・・と塾に行かせることにしました。

「嫌かもしれないけど、40日間近くを自分の意志で上手に生活するには、君はまだ小さいから塾に行きなさいね。」

1学期間を遊び尽くして、少し自分でも限界を感じていたのか、思ったよりすんなりと承諾しました。週3日、午前中に行って・・・という生活を送ることに。

夏休みの最後に受けたテストの成績もまあまあで本人も悪い気はしなかったようです。

2学期も週2回でそのまま行くことに。そこに第一の関門がやってきました。(続く)

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2006年2月22日 (水)

中学受験 続き物

このテーマはしばらく続くだろうなーと思われるので、「続き物」です。

息子の中学受験を、とりあえず決めた、話は前述の通りなんですが・・・

知れば知るほど、複雑な思いにかられる中学受験。

いや、むしろ、非常に答えの簡単な部分もあって、本人が、「やると決めたらやるんだ。文句あっか!!」みたいな態度に出れば、この話は「続き物」でなくなるわけなんですが・・・

と、ぐだぐだ言っているのは、息子本人と自分と世間と塾といろいろと認識の差が有りすぎて、どう整理してよいのやら、自分自身が混乱している状況だからです。

正直言って、受験って、地方で育った自分の認識からいうと、以下のようなもんだと思っていました。

公立の小学校へ行く。当然、宿題をきちんとやる範囲のみの勉強。高学年で、やや「出来る」「出来ない」が出るが、挽回の余地は当然あり。

公立の中学校へ行く。男の子が出来るようになり、競争を少し意識するようになる。「出来る」「出来ない」は歴然としてくる。確固たる勉強方法は確立していないが、試験に備えて勉強できるようになる。3年になって、高校受験に備えての勉強を1日2時間程度やる。とにかく、中学時代は、誰もがそれぞれの運動部の試合に明け暮れた。

私立でない(大都市のない地方は、県立の古い高校が比較的レベルが高い)高校へ行き、いよいよ猛然と大学入試に向けての勉強が始まる。

もちろん、勉強のプログラムは自分でたてて、同じ志の仲間と意志確認しながら、それでも情報が少ないから、余りよく見えない目標に向かって、それをもくもくとこなしていく。

親は基本的に口を出さない。少しのお金だけ出す(「国立の大学ならやれるけどな。」というような)場合も多い。

もちろん、塾へ行く生徒はほとんどおらず、それでも、同級生達は地元の国立大学に何人も入ったし、東京の有名どころにも、田んぼに囲まれた中学から何人か入っている。

「あー、うちの長男はどこそこの国立大学へ入った。まあ、勉強はしてたわな。」なんて、近所のおじさんが茶飲みついでに話していたことも良くあった。

書きながら、現状を少しでも知ると、本当に浮世離れしている気がしてきましたが、とにかく、30年近く前の受験勉強はそんな感じだったわけです。(続く)

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2006年2月12日 (日)

京浜急行の旅4(子供とのつきあい)

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今日は久しぶりに息子と京浜急行。

「今日はどこ行くつもり?」「北品川と新馬場。」

良かった、近い。と、思ったのもつかの間。

品川から北品川まで歩き、途中や駅で撮影。北品川から新馬場までも歩き撮影。

新馬場から青物横丁まで電車に乗り、戻るというのでホッとしていると、急に北品川で「降りるから」というしぐさ。

?と思っていると「撮影が足りないから」とのこと。

再び北品川で降りて、品川まで歩きました。

本当に風が冷たくて寒ーい!近かったけど、トンでもないお付き合いでした。

そういえば、「東京国際マラソン」の現場に遭遇。マラソンって本当に速いんですね。すごい!

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2006年2月10日 (金)

息子、その後・・・

あんなに無関心だったのに、一度受験の話を聞き入れたら、急に自分で情報収集しだしました。

手取り足取り・・・はしなくても、大丈夫そう。

長いスパンのことだから、今の勢いはそうは続かないとは思いますが、意外と逞しいモンです。

今夜の夕食は息子と二人。

昨日残ったハンバーグをトマトソースで煮込んで、ミートソースに、それで、トマトライスを。卵で巻いてオムライス。

キャベツを電子レンジにかけて、千切りに。塩で軽くもんで、フレンチドレッシング。カサが減って甘味が出て食べやすい。

その傍らで、オーブンにサツマイモをそのまま投入。丸ごと焼いて、バタとはちみつを少し落として、デザート代わり。

うーん、お腹いっぱい。

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若者?と飲む

今朝は、二日酔いではありません。

大人ですから?・・・何度も痛い目にはあいたくない。もちろん、今日は仕事だし。

昨夜は、私にとっては、(一般的にも?)まだ若者の部類であろう、前の職場の仕事仲間2人(男)と神楽坂のMASU2へ。やけにおしゃれなお兄さんが多いけれど、物腰は著しく感じの良いお店で、これまたおしゃれな盛りつけのお料理をいただく。お味はまずまず。魚類が美味しい。

一回り以上も違うけど、4~5年も一緒に仕事をしただけあって、「おうっす!」って感じのノリ。

今は、彼らも以前とは別の職場にいる。

「こんな仕事、今やろうとしててさ・・・」とかいう話を聞くと刺激になる。「そっちはどう?」と聞かれると、やっぱり、見合う話題を提供してあげたいなと思うし・・・

で、

冗談半分に、でも、30ともなると、かなり真剣になって、「誰かいないかな。」

でも、良く聞くと、周囲に女性がいないわけじゃないのに、「俺、こんな感じの子が好みなのよ、やっぱり。」とか言ってる。

「あんた、まだ自分に自信があるね?」と突っ込む。

結構飲み食いして、奴らの方が、絶対に給料は多いかもしれないのに、年の功で2:1で支払い。

でも、気分良くご帰還。やっぱり、まだ夢があるよな、ということか・・・

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2006年2月 8日 (水)

47回目の結婚記念日

と言っても、私達のことではありません。

私の両親の結婚記念日が、47年前の今日だったらしいのです。

昔、写真を見せてもらったことがあって、そこには、26歳の二人が、初々しく周囲に祝福されている姿がありました。

昭和34年は、まだ、日本はそれほど豊かではありません。

母は豪華な内掛け姿でも、純白のウェディングドレスでもなく、いささかこだわったと思われるモスグリーンのワンピースに短めのベールをつけていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電話してみました。

母は、あら、ありがとう、という声の後、「あと、3年持つかしら?」って、言ってます。

もちろん、二人の仲は持続するに決まってるんですが、近頃、明るい声でそういう事を良く言います。

そ知らぬふりで「もう飽きた?」と聞きます。

「もう惰性よ。」という返事。

ははは・・・と笑ってこの話は終わりです。

まっ、いいんです、何が言いたかったかお互いにわかったと思うので。

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2006年2月 7日 (火)

中学受験

子供と話をしました。一応、この方向に向かうことで。

10歳の子供が、どれくらいわかっているのかわかりませんが、「何が何でも言う事を聞きなさい。」と、高圧的に言う事はしませんでした。

どんな言い方がふさわしいか、それは子供によると思いますが、我が家では、一方的な言い方は、あまり得策とは思えなかったので。

いつも私には甘えるだけの息子も、真剣に話したら、真剣な面持ちで、素直にウンウンとうなずいて聞いてくれました。

最後に「年が二桁になるというのは、こういう事が増えていくって事でもあるわけよ。」というと、「仕方ねーな。」という風にニヤリとしていました。

ま、これも始まったばかり、きっと大変なのかも、と思います。

今日は、静かにしみじみとした夕飯にして、心を落ち着けました?!

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さつまいものサラダと、鶏の手羽先の炊き込み中華ピラフ、ハーゲンダッツのバニラとボンヌママンのチェリーコンポート・・・

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2006年2月 1日 (水)

いろいろなブログを読んで

このブログをはじめて3ヶ月。

少し気持ちに余裕が出てきて(仕事が少し暇で?)、いろいろなブログを訪問。

本当にすばらしい、というかすごいものがたくさん。

真面目気分をうたったものの、ネタ探しをしているようではマダマダと、反省しきり。

やっぱり、自分の言いたいことがたくさんあって、それを自分の言葉で書いているものには勢いがありますね。

私のように、論調がぶれたり、内容も散漫だったりするのも、それも個性なのかもしれませんが、いい大人の書く文章としてはちょっと、子供っぽいというか・・・

ところで・・・反省はさておき、

「小学生のブログ」というのがたくさんあるのにもびっくり。就学前の6歳の子のものもありました。

へえ~、こんな年齢からパソコンを使い込んでいるとしたら、10年後のIT業界の常識は何になるんだろう?という気持ちです。正直言って。

社会がネットに飽きて、アナログに戻るなんてことは、もう無いんでしょうか?

「そんな事より、お外で遊びなさいよ。」と、平然と言い放つ勇気もだんだん大人には無くなってきているような気もします。

子供がライブドアの株を買って「損した」って、ちょっとした騒ぎになってるらしい。株主総会にまで出たって?

「たいしたもんだねー」と評価すべし?

ライブドアの件で、ネットトレードをする個人が急増したかと思えば、非難の対象になったり・・・大人社会でもそんな感じに揺れ動いてますし。

息子には、あえて小学生のブログを見せました。彼は「やってみたい。」って言ってます。

正直言って私にも正解はありません。良く話をしてみようと思います。

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2006年1月29日 (日)

帰省

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父の退院後の様子を見に、帰省。

車でなく、ローカル線を乗り継いで行きました。

焚き火の匂いのする(そう、なぜか、田舎に帰ると焚き火のような匂いを空気に感じるんです。)田舎の単線を1両や2両の電車が走ります。

乗り遅れると1時間も次が来ない。天気が良くてポカポカだったけど、風は冷たい。

今時、改札を自由に出入りできる駅なんてすごい!

一方で、ますます寂れていく駅前、街並み。「昔、ここは○○だったのに・・」などと、寂しい思いは拭い去れません。

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父は、歩いていました。家の中を以前とあまり変わりなく。

「今は○○を読んでいるんだ。やっぱりこれが面白いな。」などと言いながら。

母が、「もっと、ずっとついていないといけないかと思ったんだけど。」とうれしい打ち明け話。

自分の家に帰る、ということは、こういうことなのか。と良くわかりました。

そして、これが、出来るだけ長く続いて欲しいと思いました。

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2006年1月25日 (水)

父の退院

12月の初旬から脳梗塞で入院していた父が、今日、退院しました。

まだリハビリ中ですが、幸い麻痺もなく、今日は本人が電話に出て話をしました。

母がいろいろと大変ですが、それでも、もちろん喜んでいます。

両親の比較的近くに住んでいる妹に、いろいろと負担をかけました。でも、いつも頼りになるやつで、感謝してます。

嫌な顔一つせず、至極当然に、しかも冷静に対応してくれた夫や、息子にこの場を借りてお礼を言います。「どーもでした。これからもよろしく。」

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2006年1月20日 (金)

息子と外食

息子と二人の食事は多いし、京浜急行の旅には出ているし、さぞかし密なコミュニケーションが取れていることだろう!との想像はちと違う。

本日も二人の夕食だったので、何かと3週間に2回は行っている、手ごろで美味しく、リラックス出来て、家にも近い、というイタリアンレストランコパンに行くことに。

確かに、私はあまり口ウルサクない甘い母親かも。でも、だからと言って、男の子も10歳になると、何でもかんでも話してくれるわけではない。

勉強のこととか、友達のこととか、塾の様子とか聞き出そうと思っても、「面倒くさい」「わかんない」「別に・・・」と、かわされるだけ。

あきらめて、美味しく食べることに集中する。「いつものより、こっちの方が好きなんだ。」とシーザーサラダのベーコンを口にモグモグさせながら、そいうことは言う。

「パパが、いつものやつが好きだからね、我が家は大人優先。」と私。

二人なのに、三人の時とあまり違わないお会計をして、“結構食べたな~”と帰路についた。

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2006年1月19日 (木)

気をつけて!携帯電話のマナー

若者の携帯電話のマナーが良く取沙汰されますが、おじさん(いや、失礼、私もおばさんだけど、具体的には団塊の世代を含めた前後を指すかな。)こそ、ご注意。

うすうす感じてはいたけど、今朝再認識しました。

出勤前に、時々寄る職場の近くのタリーズコーヒー。

本を読んでいると、異様に大きな着信音。しかもしばらく鳴り響く。

次に続くは、大きな声での「もしもし・・・」?

「もしもし!」

やっぱり・・・顔を上げると、前出のまさにおじさんサラリーマン。

気配りできんのかな、会社で?余計な心配しちゃいました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前、勤めていた会社の上司も、大きな着信音に「もしもし!」が定番。

思いあまって、「恥ずかしくないんですか?」と聞いたら「何が?」

こういうやつって全てにおいて、やっぱり無神経なんだよね。

やーだやーだ。

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2006年1月13日 (金)

15年ぶりに友人と会う

昨日、仕事の帰りに友人と会いました。

最初に勤めた会社の友人で年齢も1つ違い。なんだかんだと8年ほどおりましたので、交流を深めておりました。

私が先にその会社を辞めて、年賀状が来たり、たまに電話で話したりと、ずいぶんと疎遠になりつつも、話せばあっという間に空白の時間は埋まる相手、と思っておりました。

今年の年賀状を見ると、別の仕事をしていること、再婚したこと、とあって、「またそのうちと思っていると1年が経ってしまうな」と、久しぶりにやっと電話に手を伸ばし、いとも簡単に会う約束を取り付けたのでした。

お互いに「前回いつ会った?」と探っているうちに、なんと15年も前であったことが判明。「私、あなたとあそこで会ったのが最後だと思う」と、私が言うと、彼女は「私もそう思う。でも、あれは私が27歳か28歳の時だから・・・」えーっ!ウソでしょ!でも、どうやら本当でした。いくら記憶の糸を手繰り寄せても以降の記憶はありません。

なんと最初に会ったときから考えると、年齢が倍・・・・絶句。

その間に彼女は結婚し、離婚し再婚していました。私も子どもが10歳。

「今のダンナはずいぶん年下で、なんかお母さん役なのかも、と思うし、仕事も前の方が良かったと本当に再認識したけど、全体ではまあまあかもしれない。子どもを産んで良かった?」と、彼女。

「たぶん、いなければいないで欲しいと思わなかったかもしれないけど、産んでみると、いなかったら寂しい、と存在かな?」と、私。

「誰か別の人を好きになったことないの?」などど、結構マジな質問をされつつ、15年の空白な時間は15分と経たぬうちに埋められました。

「絵に描いたような家族なんて、所詮、絵に描かれたものしかない、という事がわかってきて、まあ、今は幸せということなんだと思う。」

彼女のそんな静かな言葉が印象的で、20年前より今が、尚上手く付き合っていけそうだと感じました。

苦労は背負うけど、その分だけ大人になることも悪くない。

近いんだし、15年は空けないようにしようぜ、と表参道の駅で別れました。

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2006年1月11日 (水)

PTA活動

4月に息子の通う小学校の広報委員に、しかも委員長になってしまいました。

役員はやらないといけないから、楽そう?なものから手が上がります。

一度委員はやっているし、6年間に一度最低やれば・・・と言われているのでリラックス気分でいたら、

「buckyさん、広報委員やってもらえませんか?」の声。

へっ、私?

どーしてー、と思いながらも、“お願い、お願い”と言われると、嫌とは言えない私の弱点を知ってのことか?

な、経緯があって最後になり手のなかった(要は面倒な仕事だから)広報委員に、今年はなっています。

すんごい面倒。話を出来るだけ建設的に進めるために、たたき台を作り、声を掛けて集まり、議事録を作り、交渉をして、そのものの案を作り、校正して、印刷して・・・

なんか切れ目がありません。

やりがいはあるけど、仕事をしながらはとてもしんどいです、正直。

今も、議事録を見ながら今月中に2号案を作らなければいけない、印刷業者さんにお金を払わなければいけない等々で、電話やメールを何本かしました。既にそのことで1時間以上・・・

1号の素案なんて、仕事休んで作る羽目になったほど。

他の広報誌ってどうやって作っているのか知りたいです。

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2006年1月 9日 (月)

京浜急行の旅3・2006(子供とのつきあい)

今年初の京浜急行。今日は久里浜まで行きました。(行かされました。)

この冬休みも今日で終わり。本人が夫とスキーに行くこと6泊8日、父のこともありで、実家に6泊、東京でゆっくりする時間があまりありませんでした。

今日は、「久里浜に行って、北久里浜まで歩いて、品川でBトレインショーティを買う」約束。

もちろん、お買い物は本人のお年玉でですが・・・

11時前に家を出て、久里浜に着いたのは1時少し前、久里浜の車両区を北久里浜で歩くこと1時間強。あちこちで車両撮影。

久里浜に来たのは今日で2度目、最初はイヤイヤだったのですが、改めて来てみると空気は都内より美味しいし、日差しが暖かで散歩としてはなかなか。

品川に戻って、いよいよ待望のお買い物。Bトレインショーティを2箱ずつ5種類、合計1万円なりのお買い物。

京浜急行の売店で買うと種類も揃っているし、1000円@箱きっかりだからとのこと。紙袋2つに合計10箱渡されて彼は笑いが止まりません。

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時々は捨て身で(は、大げさですが)付き合うのも悪くはないな。そのうち、逆の事を言われるかな、と思いつつ・・・

「120回言うようだけど、帰ったらまず明日の準備をして、お風呂に入って、それからBトレを作るんだろうね?」

「わーかってるてば!」

という会話を交わしつつ、冬休みの最終日は更けていきます。

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2006年1月 3日 (火)

田舎の生活

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私の田舎は、こんな1両編成の電車が走っている、とある陶芸の里です。

2006年も早くも3日目です。今年もよろしくお願い致します。

今日、東京に戻って参りました。

東京にいると、毎日仕事の時間も含めれば、かなりの時間をパソコンの前で割きますが、田舎にはパソコンを持って行きませんでした。

携帯のメールもほとんどしません。普段はそんなことがあれば、何か忘れ物をしているようで気になりますが、ここでは何故か全然平気。

父の入院のことはありましたが、少しずつ快方に向いているとのことで、

朝は、のんびり起きて、ゆっくり新聞を読んで、テレビで天気予報を見て・・・夕方は早めに夕食を準備して、お酒を飲んでまた「こたつ&みかん&テレビ」&読書。

実家にいるともちろん、何人かの田舎の住人に会うことになります。

30年前はあんなに嫌だったけれど、一度離れてみるとまた違った姿に見えることに最近気がついています。

特に、自分達の前後の世代には、思わずうなってしまうような、人生の(は大げさですが)?生活の達人がいます。

彼らに共通して感じるのは、「心の自由さ、しなやかさ」です。

会社に属していないがゆえの強靭さと、優しさを併せ持っているようです。

自分が安易に会社に就職した時に彼らは自力で食う術を身に付けたわけですから、今更うらやましがるのは筋違いという事はわかっていますが・・・

近頃、やっと、田舎で生まれた事はそれなりに良かった、と思えるようになりました。

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2005年12月29日 (木)

今年もあと少し

昨日、新聞のコラムを読んでいたら、

「1年は本当に早い、でも、それはこの年になれば、そのことは既にわかっているはずなのに。」とありましたが、まさに、ごもっとも、ますます早まるばかり、という感じ。

良かったことも、あんまり良くなかったこともありました。

仕事納め直前に、ちょっとした仕事ミスをして、それがきっかけで、すごーく考えてしまったことがありました。

これは、また後できちんと整理して書きたいと思います。

今日から父のこともあるので実家に戻ります。

「良くなってきたから」の母の言葉に安心しつつ、母にも少しゆっくりさせてあげたいし。

年明け東京に戻ったらブログ書きます。年末年始お休みします。

読んでくださった皆様、拙い雑記を読んでくださってありがとうございます。

来年もよろしくお願いします。

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2005年12月26日 (月)

過ぎちゃったけど・・・クリスマスのこと

結局、24日は家でチキンの腿肉をローストし、ほんの少しだけクリスマス。

25日はスキーに出かけた我が家の男どもの代わりに、夜友人達が食事に来て、もう少しクリスマス気分。

本題はこの事じゃなくて・・・

先日読んだ橋本治の本で、彼が「バレンタインデーが世の中に定着する過程を自分は見てきた世代だ。」みたいな事が書いてあったけど、自分にとってのクリスマスも同じかも、と思ったことを少し。

この24日の夕方、ちょっとした時間を見つけて美容院へ。そこの若いお店の女性が、シャンプーをしながら、

「兄と本当にサンタが来るか見張っていました。それで、母が持ってきたのを見ちゃったんですよね。でも、何年かは親をがっかりさせないようにって黙っていました。」

と話してくれた。

そういえば、我が若き同僚も同じような事を言っていたし、前の会社の後輩も・・・

所謂「団塊の世代ジュニア」以降はみんなそう言っている。

自分は、と言えば、昭和40年代(古い!)の田舎で、サンタクロースが本当にいる、と信じていた子どもがいたのだろうか?

母にそんな事を聞いた事もあったけど、「それは、キリスト教の人たちの催し物で、そうじゃない人たちには関係ない。」と一蹴された記憶がある。

そのうち、高度成長期を過ぎると、12月にはケーキが売り出され、お菓子の入った長靴があちこちに見られるようになった。

元々、クリスマスに対しての夢を与えられなった我々には、クリスマスは「あっ、今年からアイスケーキなんてのがあるんだ。」とか「バタークリームのケーキ(知ってる?)なんて今更やだな。」とか思う対象でしかなかった。

相変わらず、親にはクリスマスプレゼントなんて発想はなかったみたいだし。ケーキを作ったことも予約したこともあんまり記憶にない。(母は決して料理下手ではない。名誉のために書き添えておくが。)

そう言いつつも、自分も息子に対してサンタさんを去年まで演じた。

なぜ、去年までかは、今年の秋頃、彼が唐突に「ねえ、サンタさんていないんでしょ?」と聞いてきたからで、不意をつかれた自分たちは、「うん」と言う以外なかったから。

でも、サンタさんの夢を与えたいとか、あんまり深い思いはなかった。

「もう、バタークリームのケーキは見ないなー。」ということとあまり変わりなく、世の中のクリスマスのイベントに、気乗りもしないなー、と感じながらいささか乗った、ということだろう。

まあ、2才位で「サンタなんていないのよ。」と言ってしまうのもちょっと、と感じたし。

自分はクリスマスを祝うべきか否か、なんて考える日本人はどれくらいいるのかな。

そして、このところ、いろいろと取沙汰される団塊の世代だけれど、やはり、日本の近頃定着してきたイベントって、やはり彼ら以降なんじゃないか、って感じたりもするのです。

あっ、気がついたら、だんだん口調がカジュアルになってきてしまいました。許してください。

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2005年12月18日 (日)

父の入院

父が入院しました。脳梗塞で。

ここ何年かすっかり年を取ったな、と感じていて、でも、「まだ、大丈夫。」と帰る度に言い聞かせていました。

1週間ほど経って、「寝ていなければいつものパパと同じ。」という感じに話をしましたが、もう若返ることはないんだな、と思うとやっぱり悲しいものです。

20年前に祖父が亡くなるとき、「パパとママには悲しい思いをさせない」約束をしました。

それは守らなくてはいけません。

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2005年12月16日 (金)

年末ジャンボ宝くじ

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買ってしまいました、年末ジャンボ宝くじってやつを。初めてです。

別に決意して買ったわけではありません。

買うつもりだったわけでもありません。

職場のボスのところに「宝くじ買わない?」という話がきて、本当にたまたま「君達どう?」ってな成り行きで。

「ほんじゃ、ま、3000円だけ。」

同僚と「あーあ、2700円損したな。」とブツブツ言いながら。

夢がない、と言われればそれまでなんですが、何か自分に宝くじ1億なんて当たるわけが絶対ない。と妙な確信があるわけです。

もちろん、もっと小さな額でも。

何かカンのようなもんですが、「自分にはタナボタはない」と思えるんです。その代わり「何かすれば多少喜びはあるかな」と。

よく考えれば、非常に真っ当な考え方だと思うんですが、この方が救いがあるような気がして。

このことは、あんまり衝撃的な「事件」ではありませんが、予期してもいない出来事だったので。

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2005年12月13日 (火)

眠る

別に変な意味じゃありません。文字通り「眠る」んですが。

人生、嫌なことも、悲しいことも少なくないはずです。

眠れない・・・という悩みを持つ人は結構多いと聞きますが、自分は「眠れる」のが特技かもしれません。

いろいろな意味でつらいときは、思考がマイナスになる一方です。体も不調な気がしてきます。

そんなときは、とにかく「眠り」ます。長い時間は必要ありませんが、頭がすっきりして、疲れが取れると、悩みの半分は少し軽減される気がします。

もう一つの手は「歩くこと」です。

頭を空っぽにして体が温まってくると、また気持ちも少し元気になります。

歩いたら不調な治ったという事がよくあります。

皆はどうしてるのかな~。

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2005年12月 7日 (水)

イベント嫌い?

クリスマスシーズンです。そして、お正月ももうすぐです。

この時期になると、またひねた?精神がムクムクと頭をもたげてきます。どうもこの空気が嫌なのです。

「お盆休み」というのも何となく苦手です。

別に人嫌いというわけではありません。むしろ、こう見えて(?)結構社交的だと思います。

協調性がない、なんて事は全くなく、極めて穏やかな資質です。

でも、小さい頃から、遠足とか、運動会とか、○○会とかは何となく苦手でした。

良く考えてみると”集団で何か同じような事をする”ことが嫌いなのかもしれません。

「みんな右向いて~」と言われるとどうしても「左」を向きたくなってしまうのです。

自分の中にはそんな気分はないのに、カレンダーでクリスマス気分になったり、お正月気分になったり、遠足気分になったり・・・もっと、自分の気分の盛り上がりは自分で決めたいな、というような。

良い大人になってこんな事を言うなんて、「真面目気分」を誓ったのに、やっぱり良識のある大人とは言えない・・・

それから思うに・・・

年々、1年が過ぎるのが早くなるように感じるのはある程度の年齢がくれば、皆そうなのだと思いますが、こうした大きなイベントがあることで、余計にその気分が助長されるような気もするのです。

クリスマスのイルミネーションが終わったら、26日からは平然と門松やしめ飾りが並ぶ、そんな光景がどうもなじめないんです。

でも、これは都会だからかな?田舎の年齢のいった人たちは、「クリスマスなんか関係ないさ」というのかもしれませんね。

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2005年11月30日 (水)

良識のある人

先日、友人と話をしていて、

「ああ、あの人はいい人よね。なんというか、古くさい言い方だけど”良識のある人”という感じがして。」

一同、妙に納得。それを表現した自分も納得。

「そうね、それって大事な事よね。」

と、いうようなやりとりがされました。

「良識のある人」って、なんか響きがいいかも・・・

自分が、「良識のある人」と思う基準は何なんだろう?そうは、言ってみたものの、自分はそうなのか、否か。

きちんとしているイメージ?挨拶、言葉遣い、金銭感覚、気遣い、責任感・・・等々。

さらに、でしゃばった感じでもなく、でも、他の人に気軽にうち解けられる器の大きさも併せ持つ。

さりげない頭の良さを感じさせ、ユーモアがちらちら。

誰もが喜んで迎え入れよう、と思う、要は、バランスの取れた人なのか・・・

と、なると、自分にはまだまだ遠い道のり。いや、この要素をあんまり兼ね備えていない、子供っぽさが自分なりに目につくのです。

やれやれ。

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2005年11月27日 (日)

京浜急行の旅2(子供とのつきあい)

前回、あまりにいろいろと撮影を欲張って、息子自身も共に疲れて険悪になりました。

今回はそれを反省して

1.3駅の移動に限る。その代わり十分撮影して良い。

2.5時には自宅に帰れる程度にする。

と、取り決めました。本人も嫌な思いはしたくなかったのか、すんなりと納得、決行となりました。

天気も良くてかなり暖かく、気分も良好。疲れすぎて喧嘩することもなく、無事帰着。

PB270025_edited コレは、「ブルースカイトレイン レインボー塗装」(違ったかな?要するに虹の絵が描いてあるんですが・・・)

この写真を撮ると大満足、ガッツポーズでした。

このブルーの車両はほとんど走っていない、と言うことで希少価値があるらしいのです。反対方向に走る姿を見つけると、「折り返してくるはずだから・・・」と待つことしばらく。

確かに戻ってきました。

興味深かったのは、この車両が入ってくると、プロ顔負けの立派なカメラを携えた3人(もちろん大人の男性です)が、同じようにカメラを構え、取り終えると、同じようにそそくさと立ち去って行ったこと。

お互いに顔見知りらしく、目礼を交わしていましたが・・・近く、仲間入りでしょうか?

こうして、子どもに付き合って電車にかかわること数年。実は、こうした写真を撮っている人達ばかりでなく、運転手さんも車掌さんも、かなり、同類と見受けましたぞ!夢を職業に、ということなんでしょうか。うらやましい限りです。

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2005年11月26日 (土)

話す効能

今日は機会あって、友人、知人と何人も話が出来ました。

出会った時期こそ違え、全員が子どもを介して知り合った人達、今のいろいろな事情にも通じているので話もはずみます。

先日書いた、子どもと勉強の話にも及びましたが、同じようなことに悩んでいることが判明。共有しただけでもずいぶんと気分が違います。

「話をするだけで・・・」と言いますが、本当にそうだと思います。但し、誰かの悪口はとことん言ってしまうと、あまり後味は良くないですが・・・

食事をするなどで、スポット的に楽しめる機会があるのも大事ですが、何か恒常的にコミュニケーションが取れる手段はないものか・・・と思います。(ブログ???)

最後に会った友人とは神楽坂のスペインバル「エル・カミーノ」に行きました。6度目です。いつ行っても、感じの良いサービス、美味しい料理。お気に入りです。

l-gr001_amantroble これ、飲みました。美味しく頂きました。

(サイトから画像はお借りしました)

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2005年11月24日 (木)

誕生日

また、誕生日が来てしまいました。信じられませんね。

「プレゼントはいいよ。」(そうは言っても、昨日はレストランに行ったりしましたが、でも、息子は「行かない。疲れたし・・・」「私の誕生日なのに・・・」「・・・」と、既に冷めたやつ。)

親から電話がありましたが、本日は鶏・野菜汁とうどん、山芋千切り梅、おかか味、といういつもにも増して“超地味ごはん”。

これを予測して、自分で買ってきましたケーキ。(でも、ケーキ大好き、という程でもないので、これも惰性か・・・)

P251iS01035 麹町のパティシェ・シマのケーキです。

もちろん、名店ですね。職場の近くなのです。

美味しかったですとても。自分の分はバナナとチョコのケーキにしました。

もともと、自分のイベントを避けて、冷ややかに通ってきた(人の誕生日を温かく見守るのは好きなんですよ。テレ、ですか・・・)のですが、やっぱり誰かに一言、言ってもらえたらうれしいですね。

一言ですよ。「あれ、誕生日じゃない?おめでとう。」ってね。もちろん、深入りして欲しい年齢じゃないんですが。(はっきりしろ、って感じですね。)

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2005年11月22日 (火)

子どもの勉強

ここは、東京文京区です。誰もが知っているような有名な学校がたくさんあります。

おのずと教育に関する周囲の熱意を感じます。

幼稚園に入るときから、せっせと受験勉強をすることが良いのか悪いのか、未だに判断がつきません。

良いといわれる幼稚園に入り、小学校、中学校、高校と続く。精鋭の集団に入った子どもは、有名大学に入る。

人間は弱いものだから、周囲の環境に影響される。まして子どもは尚更。だから、良い集団にいて良い影響を受けるにこしたことはない。

一理あります。

公立学校で過ごし、いろいろな人がいることを知り、嫌な思いも、良い思いもする。

これも、自然な気がします。

願いは、生活、勉強、いろいろな意味で自立して逞しくあって欲しいということ。

自分が本当に「~をしよう」と自覚することが、何にも増して一番の強みだと思っていますが、その自覚を促す、のがまた難しい。

親がまず、競争に放り込んで自覚するものなのか、でも、嫌という場合、無理にそうしたらつぶしてしまいそうな気もするし・・・

そう、我が家は「わが道をゆく」典型の子どもなのです。

うーん、わからない。

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2005年11月21日 (月)

小さな幸せ?小さな不幸?

P251iS01031 小さな幸せ?

「なまけもののパン屋」のライ麦10%「1917」という名前のイギリスパン。グリルでこんがり焼いて、バタを落とすと、幸せです。

小さな不幸?

家族や自分の不調。仕事でのこと、忙しい、忙しくない、荷が重過ぎる、責任もない・・・。単調な日々、1週間7日の食事作り、掃除、アイロンがけ、靴磨き・・・。言う事をきかない子どもの世話。

小さな幸せ?

子どもの笑顔。清潔な部屋。美味しい食事。単調な日々を送れる事。

小さな不幸?

若くはない事。ロングヘアが似合わなくなってくる事。シワ、くすみ、白髪が他人事ではなくなる事。親の老いを感じる事。

小さな幸せ?

女の子のフリをしなくて良い事。女の強さを感じる事。似合わなかった物が貫禄で似合うようになった事。

こんな事を考えている自分は、まだまだ幸せだと思う判断力が残っている事。

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2005年11月12日 (土)

土曜日は何をしますか?

今は、基本的に土曜日はお休みです。

P251iS00518土曜日の朝の楽しみは、朝刊とあさごはん。時間をかけてじっくり読みます。いつも6時の起床はつらいのですが、今日は8時半。まずまずの気分です。

このまま、ずっとのんびりしたいところですが、本日のメインテーマは掃除なのです。他の方々はどのようなサイクルで掃除をしているのかな、と思いながらも、我家は1週間に1度「大掃除」をするというサイクルです。(もちろん、途中で2回程度掃除機はかけますが・・・)

ベッド回りを全部交換し、3回は洗濯機を回します。掃除機がけをしながら、窓もテーブルもイスも、冷蔵庫もドアも全部拭いて、水回りの洗い掃除をして約3時間。息子のおもちゃ箱のチェック等、都度「本日のテーマ」が発生します。

この作業を考えると、土曜の朝はプレッシャーがありますが、「エクササイズ代わり!」と励ましつつ、励まされつつ、もう10年以上もこの生活を続けています。

毎回、本当にゴミの出ること。無用な包装は断ったりしているつもりですが、このゴミはどこへ行くのか、と考えるとため息がでます。

だいたい、午後も最中になって、やっと終了です。かなり、達成感があります。もう、自己満足の域ですね。pb120002

この後は本当に至福の時(幸せが簡単ですが・・・)、散歩に出たり、買い物に行ったり、時に手をかけて夕ごはんを作ったり、です。

週末の家事って、他の方々はどうしているのでしょうか?

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2005年11月 6日 (日)

京浜急行の旅1(子供とのつきあい)

pb060012 今日は息子と京浜急行の旅に出掛けました。これは、息子の撮った写真です。

我が家の「お出掛け」といえば、それはデパートでも遊園地でも、アカデミックな図書館や博物館でもありません。

自称「電車男」ならぬ「電車オタク」の息子の最大の関心事は京浜急行。夢は保育園の時から京浜急行の運転手になること。お小遣いのほとんどはNゲージやBトレという電車物に消えていきます。ただのネジのようにみえるにも関わらず、500円から1000円もするパーツにあるお金を投資します。

宿題はギリギリまで引き伸ばすくせに、京浜急行のためなら、勉強でも早起きでも何でもします。専用のファイルを作り、路線図もオリジナルを手作り。駅名はもちろんの事、駅の漢字も早々に覚えてしまいました。

今日も10時前に家を出発、最寄の駅に帰り着いたのは夕方の5時半です。

首からカメラを下げ、写真を撮るために、各駅で下車を強いられます。一緒にホームの端まで走らされたり、反対側に渡ったり。急にホームに入ってきた電車に、写真を撮りながら、「この電車に乗るように」と、遠くから体で指示します。

全くついていけず、「ここはどこ?これからどこに行くの?次は降りるの?これに乗ればいいの?」という状況に。

ついには2人とも疲れ果て、喧嘩状態。でも、1時間もするとそれにも疲れ、「喧嘩は辞めて、お茶でも飲もう!」と、いうことに。

来週以降は、「あまり疲れない程度にしてね。」という事で合意に達しましたが・・・

皆さん、10歳くらいの男の子にどう付き合っていらっしゃるんでしょうかね。やれやれ。

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2005年11月 5日 (土)

LOHAS(ロハス)

LOHASって言葉を毎日目にします。皆さんは既にご存知なんでしょうか?(ちなみに職場では「何ですか、それ?」って反応でしたが。)

意味を調べましたら、

LOHAS(ローハス or ロハス)とは、 Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指しています。

とありました。

自分は、2ヶ月程前に偶然書店で「ソトコト」という雑誌を見て知りました。「ソトコト」を読むのははじめてではありませんでしたが、その雑誌のコンセプトから察するに、まだ、そんなに知られていないんじゃないかって勝手に思ってました。

ところが!

新聞で特集が組まれているばかりか、デパートの広告や、女性週刊誌にまで「LOHAS」です。

認知度は、東京圏では(関東圏だったか、定かではありませんが)約26%、大阪圏(関西圏か・・・)では約20%、中でも50代の女性が一番知っているとか。

エコロジー、スローフード・スローライフとか、いろいろ言われていますが、自分にとってLOHASは、まだ未消化。「健康と地球環境」意識の高いライフスタイル、というかそこに「無理の無い、持続可能な」という但し書きが加わる、と読んだこともあります。

自分は、もともとこのLOHAS志向?だと思うけど。

もちろん、より多くの人達がこの考えに賛同し、実践することはすばらしいこと。実際に、驚くほど、LOHASを実践している人達がいることも知りました。

でも、なんか、言葉が先走りしているようで、“どっから降ってきたの!”って気がして・・・何かのブームの仕掛けだとしたら、やだな、とか。また、へそ曲がりが顔を出してしまいました。

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2005年11月 4日 (金)

はじめまして(た)

はじめまして、buckyです・・・なんて、ちょっと、自分じゃないみたいですが。

「ブログなんて自分の趣味じゃない」、としばらく思っていましたが、そういえば、そのへそ曲がりな考え方せいで、人生を斜めに見て、実はソンをしてきたのでは?最近、ちょっと感じているのです。

成人式もしていないし、ウェディングドレスも着なかった。免許は取ったものの「車には興味ない」なんて、実は怖いのが克服できなかったから。「制服のある会社は絶対いや!」一流企業に入れなかった理由をそのせいにしたり。

臆病で、いろいろな事に、実は飛び込めなかった・・・そんな自分に40にもなって嫌気がさしてきたのです。あることがきっかけで(後日話しますが)、もう、皆が面白いと言っていることは素直にやってみよう。まだ、努力をする、勉強するというのもいいじゃないか、と今までを取り返すがごとく、思い直したのでした。

ブログをはじめたのも、そんな流れです。つまらなければ、辞めれば良いし。それより何より自分はどこまで書けるのでしょうか。

43歳、もうじき誕生日もきます。20年前、誰も言うように43歳の自分なんて想像できませんでした。でも、未だに「素直になれない自分」などど、恥ずかしいことを言っているのです。孔子は特別だったとしか思えません。

家族からは、ひねりを入れて?buckyとも呼ばれてます。家族とは夫と4年生の息子です。自分の名前の音が一つ入っています。

そんなわけで、よろしくお願いします。

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