2006年3月 2日 (木)

オカメインコ(ぺッチ)

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昨年の4月に我が家にやってきました。息子がどうしても、ペットが欲しくて、でも、犬は飼えないし・・・

「小鳥ならいいよ。」の夫の許可をもらって、護国寺の昔からあるペットショップ(と、言うべきか、小鳥とかかえるとか、魚とか小さい生き物ばかりを扱っています。)へ、小鳥を飼いに行きました。

クラスの女の子3人も引き連れて、夫と息子と5人でがやがやと小鳥屋さんへ。

当初、文鳥を買う予定でしたが、お店のおばあちゃんに薦められて連れて帰ってきたのが、オカメインコ。

「2月に生まれたんだって!8000円だったよ。」と息子。

ケージと餌といろいろと買い込んできて、女の子達とワイワイと準備をして、みんな楽しそうにしており、しばらくは、放課後、様子を見に彼女らが交替で来たものでした。

ぺぺと名づけました。(呼びやすいので「ぺッチ」って呼んでるけど)

生き物好きの夫は、息子以上に可愛がり、出勤前も、帰って来てからも「今日は暑いから、ペッチをこっちに置こう」とか「少し、出してあげよう」とか、こちらも感心するほどでした。

「ペッチは本当におとなしいな~。」

いつまでも、可憐で細身なぺぺを見て、夫が「あれ?足が折れたのかな?」 確かに、足が曲がっているような・・・

小鳥の救急病院を見つけ出し、大騒ぎして連れて行くと、虚弱体質であることが判明。

通常は、倍あってもおかしくないそうですが、1年経っても、65g~67gくらいしかありません。

病院に行くたびに、購入した価格と同じ位のお金がかかります。

ドアの音でみんなが出て行ったり、帰ってきたりすると、高い細い声で鳴きます。2日ほど実家に帰ったりすると、寂しさのあまり、食欲がなくなったり、鳴かなくなったり。

ケージを開けてあげると一生懸命飛びますが、とても素早く、という表現は当てはまりません。

とにかく、「可愛い、可愛い」といつも愛情を注いでいる夫に一番なついており、無防備に身を投げ出しています。

息子には、肩にのってパソコンを一緒に覗き込んだり、なんとなく付き合い方を心得ているみたいに感じます。

私に?お世話が足りないのか(だって、2人の世話が大変だから)、寄ってくるのは一番最後、一度出すと、なかなか入ってくれません。夫は指を差し出すだけで、スッとのって来るのに。

息子も朝、半分ボーっとしながらもぺぺの世話をしています。

夫の、片時もぺぺのことを忘れずにいる姿は感動的でさえもあります。(えっ?私が冷たいから?なんてことはないはずですが・・・)

小さなオカメインコも、結構な彩りを添えてくれています。

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