2008年11月18日 (火)

25年前のブーツ!!

写真がないのが本当に残念。

実は、25年前のブーツの持主は友人。

先日、銀座に出かけた時、思わず”私もそれが欲しい”と言わせるようなブーツを友人が履いていた。

もちろん、友人はほっそりしているのだが、ブーツから見え隠れする脚が実際の何倍も(ゴメン!)ほっそりと美しく長く見えるのである。

そのブーツはファスナーのないタイプの茶色のロング。細すぎない7センチ位のヒールがあって、つま先の形も流行を追わない形。

「それ、どこの?」

なんとそのブーツは25年前のタニノ・クリスチーのものであった。

「大学時代に買ったの。ずっと履かなくて実家に置いていたんだけど、一度きちんと修理してもらったらまた履けるのよ。」

ええ、ええ、”また履ける”どころか、今年の最新型よりずっと素敵だわ。

恐るべし、タニノ・クリスチー。

スイス人のことわざに「安物を買うほど金持ちではない。」という表現があるそうだが、それにぴたりと当てはまる。

そうは言っても・・・今、このランクの商品を買うとなると20万円はくだらない。

そして、あと25年履くと・・・「あら、あのおばあさん、素敵なブーツね。」という事になるわけか。

やれやれ、やはり美脚への道は遠い。

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2008年10月27日 (月)

「良すぎる」という文句もねぇ

ユ・ニ・ク・ロの製品の話です。

少し前に、杢グレーのヘンリーネックの長そでTシャツと、グレーと黒のボーダーのパンツ、所謂ルームウェア風なものを買いました。

色味も悪くないし、上下で2000円したかどうか、つい買ってみたくなったのです。

さて、着て見ると・・・サイズもいいし、まずまず。

こういうものは洗いをかけているうちによろしく馴染んで着崩れてくるもんです。それを期待していました。

ところが、2ヶ月ほど経っても、膝は出ないし、伸びも縮みもしない。

えっ、それに何の文句があるのかって?

だって、セクシーじゃない。

勘違いされるといけません。私はセクシーな女じゃありません。

でも、体操服のようにきちんとしたルームウェアはちょっと・・・

ヘンリーネックの襟元は少しへたるから良いし、パンツのウエストはルーズになるから良いんです。

そんな事を思っていたある日、友人が「良すぎるからユニクロなのよ。」と言います。

これには、○○円にしてはすごく良いと思って着て行く。でも、同じものを来ている人に出会ってしまう。急に脱いでしまった自分がいる・・・やっぱりユニクロだわ。

という複雑な心理が隠されています。

質が悪ければ「ユニクロだから・・・」質が良くても「ユニクロだから・・・」

この値段でここまでやるユニクロはすばらしい。それは真実です。

それでも、1000円しか払わなくても、消費者はいつもわがままで、「1000円だから」と言わない。

ユニクロの行く道はこれからも険しいわけです。柳井さん頑張ってください。

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2007年12月25日 (火)

たまには?また?

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「たまには」とか言ってるけど、「また買ってる」と思われたりして・・・。

でもね、近所のセレクトショップで気になっていて、またのぞいたら、意外と安かったの。

しかも、「ちょっとキズがありました。でも、これしか商品がないので、少しお引きしますね。」とお店の人が言うので、「3000円位かな、ラッキー」って内心思っていたら、何と1万円も引いてくれて、3万円が2万円に。

「ええ、頂きます(内心、思わずニヤリ)。」即答。

めでたく私のものになりました。深い焦げ茶の皮と細かい同色の千鳥格子のキャンバスとのコンビ。

実はね、夏に買ったマルベリーはもちろん気に入っているんだけど、厚い本が入らないの。

やっぱり、大きいバッグが私流かなぁ。

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2007年9月26日 (水)

今年はトラディショナル?

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ブーティかロングブーツか、チュニック丈かミニワンピースか、というのにこの秋は逆のものばかり買い集めた。

クリーム色のニットジャケット、スリードッツのTシャツ、クラシカルなショートブーツ。

しかも、このブーツはバギーでなくて細身のパンツに合わせたい。

ちょっと、独りよがりな秋のスタイル。

追記:オールシーズン愛用のTシャツ。スリードッツは初めて買ったけど、評判通りの優秀さ。また買うかも。

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2007年6月29日 (金)

念願のお買い物

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ごくごくたまに、のファッションネタ。

「念願の」と言ったら大げさかな。

でも、バッグが欲しいけど、欲しい物がなかなか無い、そんなこんなで2年間。

半年くらい前から「ちょっといいな」と思っていたマルベリーのこのバッグ。

実物を見てからまた2ヶ月。

どうしようかな、高いかな。本当に欲しいかな。ちゃんと十分に使うかな。自分に似合うかな。

たいてい、こうして考えているうちに買い逃して・・・の繰り返しなんだけど。

2ヶ月前に見た(実は先週も別の用事のついでにチェック)お店にもう一度足を踏み入れる。

「あった、あった。」今日は買うぞ!

小振りだけど、マチがあって、”本”もきちんと入る。

型押しだし、革の感じはカジュアルだからかなり使えそうだ。

いくつになっても、こういう買い物はやっぱりうれしい。

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2006年11月17日 (金)

ブーツ

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お気に入りだった黒のロングブーツも5年選手。

さすがにそろそろ・・

新しいのも黒にしようかと思いましたが、グレーに。

写真は黒に見えますが、ちょっと明るいんです。

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2006年11月 9日 (木)

たまにはおしゃれの話

1年ほど前に、このブログを立ち上げた時は(そう言えば、1年経つんです。皆様ありがとうございます。)、もっと「おしゃれ(?)」な?の?話を書くはずだったんだけど・・・ちっとも登場しない「おしゃれな(の?)話」。

たまには、ね。

あっ、でもアメリカの民主党が多数を占めたという中間選挙。

多くのアメリカの国民が、やはり武力行使、自国の兵士もイラクの人達もこれ以上犠牲を出すことに嫌気がさしていたという事の結果がここに現れた。

対イラクのみに焦点が当てられたような選挙で、民主党の政策については未知数?かも、という話はさておき、ブッシュ=アメリカと見ればとんでもないけど、今回の結果に、アメリカの良心、というか底力を感じた。(日本はどうなんだろう。)

この流れが世界平和への流れだといいけど。

話は戻って、こんどこそ、おしゃれの話。

息子がいない昨日、仕事が終った後、銀座へ。「たまにはお買い物でも。」

久しぶりにジーンズ(今時はデニムという、歳がわかるな。)買おう!

もちろん、スキニータイプはごめん。ストレッチが効いていないハードな感じの「細身だけど、腰回りはルーズ」というやつを探したい。

まずは「安くて気に入ったのがあったらめっけもん」的考えでGAPへ。欲しいタイプを店のお姉さんに言って試してみたけど、ストレッチが効きすぎ、かつ生地が薄い。

有楽町から丸の内を東京方面に歩く。マルティニークへ。

ハーフパンツも欲しかったので、デニムと併せて4本も試着する。

リーバイスの、希望通りのシルエット、素材のものを見つけた。

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ルーズにかつ大人っぽくはきたい。

ついでにこげ茶のコットンベルベットのハーフパンツ。このアイテムが流行りだした当初はうーん、と思ったけど、結局ずいぶんはいてる。

自分に似合う形は膝が隠れるくらいの長さで細いタイプ。このバランス、タイトスカートのボリュームに男っぽさ?が加わるところが、思ったより自分らしくてお気に入りになってしまった。

もちろん、流行ものだから必要以上にはいらないけど、もう1本、と思って買った。

以前は、おしゃれをしたかったら、新しいアイテムを買う、ということだったけど、最近は「どの部分なら人様にお見せしても」ということをよくよく考えて出掛けるようになった、としみじみ思う。

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2006年8月18日 (金)

素敵な人 第2弾

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駅の改札に向かう途中「?」、良く見るとやっぱり彼女。

先日と同じバッグで確認(やだ、ホントストーカーみたい)。

先日とかなり似たカットのトップス、今日は黒。デニムに合わせている。

新しい超細身ラインでも、所謂クロップドでもない。

ヘビーな量感のデニム、おそらく2~3サイズ大きめをくるぶし丈にカット。

美尻、美脚デニム?ではないので、おそらくほとんどの人には難しいであろうライン。

ノースリーブの腕にはデニムに合わせたターコイズのブレスレット。

まさに雰囲気!

やっぱり背が高くて、日本人にしては骨格が大きい?いくら好きでも私にもそっくり真似はできない。

しかし、格好良い(おそらく多くの男性は賛同しないとも思うけど)。

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2006年8月11日 (金)

素敵な人

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今朝、駅の階段で私の前を歩いていた人。

「そうそう、私はこんな格好が好き」と思わせる装いだった。

つやつや過ぎない?長めのナチュラルヘア。

白の袖ぐりの少しくれたシッカリ生地の白のカットソー、ヒップハングのグレー?のストーレートパンツ。ラウンドトウのヒールの無い靴を素足で、茶色のフレームのメガネ。

「どこで買ったの?」と聞きたい目立たない小さめのショルダーを脇に抱える感じで。

瞬間、自分の白のクロップドパンツがイヤになるくらい格好良かった。

決してそんなに細見じゃない。でも、姿勢が良くて、背が少し高め。

携帯で写真に撮るわけにもいかず、マウスでお絵かき。(本物より少し細見で背が高くなったかな。)

メガネと、すぐにでも走り出せそうな身軽さに惹かれてしまった。

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2006年7月 8日 (土)

戦利品?!

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若い人じゃあるまいし(!?)、セールで買ったものを公表するなんて・・・と思いましたが、あまりにも好きなものがリーズナブルな値段で手に入ったので報告しちゃおう!(でも、ボウルの件といい、浪費しすぎかな~。)

買ったものは、クロップドパンツと、麻のブラウス2枚、シルバーのアクセサリなんですが。

一昨日のこと、息子の保護者会が3時からあったので夕方少し時間がありました。たまーにのぞく、近所のブティックに入ってみたらSALE中。

最初は、少し緩めのデニムのクロップドパンツがないかな・・・ルーズに穿きたい。と思っていたのですが、残念ながらそれはなく、その代わり、非常にシルエットのすっきりとした、クロップドパンツを発見。

言えばきりがないが、今年はハーフパンツ流行のせいか、同じクロップドでも昨年より短めが主流、それに丈もぴたりと希望どおり。

加えて、流行と関係なく大好きな麻のタンク型ブラウスが1万円以下になっていた。Tシャツよりやはり贅沢感と清涼感があるし、ぴったりしすぎないところが、大人の場合、助かるし??

シルバーのアクセサリ、鳥さんが連なっていてちょっとさりげなく可愛い。

シルエットはその年のものになるように気をつけているけど、好きなものが変わらないのが良いのか否か・・・

失礼しました!

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2006年6月22日 (木)

『Apres 40ans』

昨日の帰り、近所の図書館に寄り、1冊、2冊と借りる本を決めたところで、「!」「フランソワーズ・モレシャン著!」

そう、フランソワーズ・モレシャン。もう70歳位になるけど、30年も前にはじめて読んだおしゃれの手引書は『F・モレシャンの失敗しないおしゃれ』だったのです。

高校に入っていたのか、中学生だったか記憶は定かではありませんが、周りを田んぼに囲まれた益子の田舎の10代だった自分は、猛烈におしゃれに憧れていました。

そして、こともあろうに、憧れの対象は、日本で発売される雑誌のファッションではなく、パリやミラノの街行く人たちの大人っぽい、シックな装いでした。

そんな時に、日本を知るフランス人の書いた日本人のための“おしゃれになるための本”をどうして無視できましょうか。

夢中で読みました。

しかし、読んではみたものの、あまりにも現実の自分とかけ離れたおしゃれ環境、笑える手持ちのワードローブ(こんな言葉があったのかどうか)、シニョンと呼ばれる髪型や、スカーフ使い、どれもこれも手におえない代物でした。

指南書としては的を得ていたのかもしれませんが、自分がそこにたどり着くまでの最初の1歩も見えない気がしたものです。

あれから30年。『Apres 40ans』アプレカランタンには、「いくつになっても失敗しないおしゃれ」と副題が打たれ、「40歳を過ぎてからのおしゃれと人生を考える・・・」とあるではありませんか。

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そして、今度こそは共感しつつも、冷静に「そのやり方は自分ではない。」と取捨選択が自然に出来る気がしました。

この本で言う、おしゃれ、エレガンスの基本は、著者も言うとおりに、30年前とあまり変わっていないのです。

30年の間に、多くの日本人が平均的なフランス人よりも、容易にたくさんのファッションアイテムを手に入れることが出来るようになりました。

この本から得る、新しい着こなしのノウハウはもはやあまり無いかもしれません。

ただ、ずっとフランス人にあって、相変わらず日本人に身につかないものは、おしゃれが「人生を楽しむための道具」であり、量が質ではない、と自信を持って言い切れる自分のスタイルでしょうか。

でも、これこそは指南書を読んで、簡単に得られるものではありません。もしかして、着物の文化にはこれがあったのかもしれません。でも、形だけ先行してしまった洋服の文化は迷走気味です。

おしゃれが好き、と公言しておきながら、このブログの記事になることも少なくて・・・

でも、そう・・・私が私であれば、今更、おしゃれについてあれこれ言わなくてもいいか、そんな気がしているのです。

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2006年5月17日 (水)

靴・・・また

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なんか、靴ばっかり買っている、というわけでもないが・・・

お気に入りの白いトングのサンダルが急に壊れたから。

「壊れた」というのがわかりにくいと思うが、ヒールの手前、靴の踵から4分の1付近がボッキリ折れたのである。

実は、そのパターンが何度かあり、「歩きすぎ?」ではないか、と同僚は言う。

「普通、そんな壊れ方しませんよ!」と、言われるとそうなのかな、とも思うが。確かに、靴の手入れはする方だし、比較的お金もかける方だとも・・・

今度は、靴がボッキリ折れないようにウェッジソールにした。

要は、運動靴を履け、ということなのはわかっているのだが・・・

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2006年4月 3日 (月)

バーニーズの靴

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ずっと買い物にも行けず、でも靴が欲しい・・・と思っていました。

銀座の個展の帰りに、松屋に寄ろうかと思ったら、閉店まで15分。「こりゃ、ダメだ。」とバーニーズに。

「そうだ、靴。」と、コーナーを見ていると、リザード型押しのバックベルトのパンプスが目に付きました。価格も、少しラウンド気味の形も文句無し。サイズを見るとそれもぴったり。

履いてみてまたぴったり。こんな事めったにありません。

久しぶりに即決でした。欲しいものが見つからないときは本当にそうだから、うれしい。

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2006年3月12日 (日)

ヒザ丈のパンツ

まだ十分しゃれっ気は残っているつもり?なので・・・

今年圧倒的に目にするヒザ丈パンツ。

若いブランドはともかく、40代以上の人達をターゲットにしているブランドでも目にする。

うーん、ブーツがあればはけるけど、夏に素足では厳しい。

去年から出てるけどついにブレイクしてきた感じ。

流行だからって、いい気になって、でも、人に後ろ指、さされたくないしな~。

「諦め」たくはないけど、自分を知る良識も大事だからな。

そうは言っても新しいテイストは取り入れたいし・・・・

すみません、くだらない話で。

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2006年2月17日 (金)

追悼 高田喜佐さん

KISSAと言えば、私たちの世代にとって、というか、雑誌ananが一時期バイブルだった人たちにとって、憧れのシューズブランドでした。

今朝の新聞の訃報を見てびっくり。64歳だったとのこと。ご冥福をお祈りいたします。

最近は、クリスチャン・ルブタンとかセルジオ・ロッシとかオブジェのような美しい靴が人気ですが、かのフェラガモでさえメジャーになる以前、国産ブランドで3万円台のKISSAの靴は、20代も前半だった自分には、非常に高額でなかなか手が出せなかったものです。

購入した人達は皆大切に履いていました。

今、見れば、いささかオールドファッションに感じるかもしれません。でも、80年代もまだ初頭のころ、ファッションに尖った人達の間では、スカートスタイルにもハイヒールを合わせないことが常識だったような気がします。

先輩も、コバの張ったKISSAの靴を、布の靴袋に入れて大事にしていたことを、思い出します。

自分がKISSAの靴は履かなくなったとはいえ、活躍には関心を持っておりました。

とても、残念です。

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2006年2月15日 (水)

眼鏡考

連日のトリノオリンピックに夢中になり、更新をさぼっておりました。

しかし、「男子滑降」・・・シンプルながら迫力あります。(あんまり、「滑降が楽しみ・・・」という声を聞いたことはないけど。)あんな傾斜を時速120キロとかで下るなんて、なんてスリリング。ガガガガ・・・という音に思わず、自分の脚を踏ん張ったりして・・・

怖い、すごい、と言いながら見ていました。

さてさて、常々気になっているのは他人のメガネ。

自慢じゃないけど、ド近眼。レンズ無しには日々の生活もままならぬ次第。

ところが、こういう人は結構いて、知っているだけでも両手の指の数には収まりきらない。

でも、実際にメガネをかけている人はほんの数人ほど。

もちろん、皆コンタクトレンズってわけ。

何故、他人のメガネが気になるか、と言えば、「まさか、60歳までコンタクトレンズはしないよな。いや、50歳だってどうか。」ということ。

コンタクトレンズをはじめてしたとき、20年先のことなんて考えてみなかったけど。

先日、40代の知人が6人集まって、レンズ不要は1人。メガネをかけている人は1人であることが判明。残り4人は自分と同じわけだけど、「いつまでかコンタクトか」ということをあんまり考えているふうではなかった。

じゃ、何故コンタクトなのか。もちろん、目が悪ければ、この方が見えやすいという事もあるけど、見かけを気にして?

まさか、ね。いやいや、ホント。美貌じゃなくても、メガネにするとやっぱりキレイ度が落ちると思っているところがどこかにある。皆にもきっとある。

アキバ君達に、メガネにしたからって萌えられる年じゃあるまいし、誰か「メガネの君の方が良い」なんて言ってくれるか?だから、メガネ美人を捜して、あんな感じなら悪くない、と少しずつ自分を納得させる作業中。

じゃなければ、メガネ人口がもっと多いはず。

どこかで、「一抜けた!」が出来なくちゃ変わらない。

しがみつくより、違う自分を生み出す方が良いんじゃないか、それは薄々わかっている。

たかがメガネ、されどメガネ。

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2006年2月 5日 (日)

衝動買い

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前川國男建築展を見た後、丸ビルで友人と待ち合わせまで30分。

丸ビルの中をふらふらしていたら、買ってしまいました。

柄はめったに買いませんが、ベースの色が、クロやカーキの多い私の格好にぴったりだったので。

もちろん、安かったこともあって。

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2006年1月27日 (金)

おしゃれ-男性編

今朝の通勤電車の中、ふと顔を上げると、斜め前方のドアの付近に初老の本を読む男性。

文庫本ではなかったので、「何を読んでいるのかな?」

本に目をやりながら、その男性全体をちらり。

んん・・・!良く見るとかなりおしゃれ。

つば付のフェルトのようなこげ茶の帽子を目深にかぶり、眼鏡をかけている。それが、もうちっとも大げさではなく、うーん、渋い。

カーキのカバーオールタイプのジャケット、ベージュがかったチノ、渋めのオレンジ!のスニーカー。

あまり大きめでない、ナイロンのブリーフケースに本をしまい込み、市ヶ谷で降りて行きました。

後ろ姿を追うと、痩身の背中を少し丸めるように、でも飄々とした感じで歩いて行きます。

「やっぱり、それなりの年齢?でも、なんか非常にかっこいいなー。」

絶対に自分で選んだであろう、そのコーディネート。こなれているけれど、目立たないほどのさりげなさ、一つ一つは流行とあんまり関係ないけれど、決して外してはいない、シルエット・・・

そして、自分の存在感を主張しすぎていないところが、また良い。「あんまり、人の手を煩わせるような事は嫌いなんだ。」的な。

でも、このところ、初老のおしゃれな男性を良く見るようになった気がします。

もともと、存在していたことに、自分が年齢が近づいたから、気がつくようになったのかもしれませんが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっ、仕事中です。すみません。

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2006年1月 6日 (金)

Lands' End

Lands' Endって知ってると思います。アメリカのアパレル通販会社。品質が良い、返品も可、発送も早い・・・etcでなんか良いイメージがあります。

カタログを何度か手にしてみました。確かに他より価格も少し高いところが逆に安心できたりして。

でも、自分としては、どんなに写真や評判が良くても、やっぱり手にとってみないと・・・という思いがあり、ずっと買わずに来ました。(あっ、ずーっと前に息子が1歳くらいの時、妹がLands' EndでTシャツとパンツを買って送ってくれました。確かに品質は良かった。でも、子どものものだし・・・)

冬物のカタログが来ました。カシミヤ特集を見ると高い!2万円がざら、4万円以上の製品もあります。

「通販でこの値段なんて、強気だ。」

今時はカシミヤといえども、日本橋の老舗のデパートでは、オールドファッションではありますが、アンサンブル1万円均一が定番?なのにです。

この値段が逆に引っかかってしまいました。「本当に良いのかもしれない・・・」

でも、2万円?自分のサイズは何、S?M?

着丈が長いんじゃない、今時?

セーター1枚にトライできずに悶々としてしまいました。

・・・・・・・・・

年が明けて、「そうか、通販もバーゲンかも!」

サイトを見ると、やっぱり。買うなら今しかない。

半額近くになった、ヘンリーネックのカシミヤ、本日届きました。

P251iS02054 ←これです。ホワイトカシミヤワッフル編みのヘンリーネック

   

1.ワッフル編みなのでカシミヤのフワフワ感があんまりない。(自分には良かったかも)

2.サイズはS以外ない。(良かった、ホッ)

3.形はなかなか良い。

4.少し透け感がある。誰も見ないと思うけど、黒い下着は着られない。

5.仕上がりは結構良い。

の、感想。感激するほどではないけれど、着てたら意外と使えるってことになるかもしれません。

他に試された方がいたら、情報ください。是非・・・

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2006年1月 4日 (水)

初売り

今日までお休みだし。夫と息子はスキーだし、で、やっぱり遅ればせながら行ってみましたデパートへ。

うーん、毎年「あんまり欲しいものはない」とわかっているのに、つい“バーゲン”の響きにつられて足を運んでしまう。まだまだ修行が足りませぬ。

ぐるりぐるりとフロアを二回り。既に初日を過ぎ、めぼしいものは持ち去られた後、となってはやはり何度みても、欲しいものはない。

冬物の重苦しい感じに少し飽きて、短めのパンツ・・・などと無い物ねだりの呪文を唱えつつ・・・

zuccaに一つだけ見つけました。グレーの短めパンツ。お値段も1万円と少し。腰のラインが、ハードなデザインで大好きなライン。

「よし、これにしよう!」

しばらくは短めのジャケットに合わせて、更に軽快に楽しめそうです。

ところで、このブログを始める時、自分では結構おしゃれ好きのつもりなので、もう少し、ファッションネタが多くなるかと思っていましたが・・・

あんまりそうではありませんね。

自分のことって意外とわからないことも多いものです。

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2005年12月12日 (月)

好きなスタイル

あれもこれも着たいですか?

自分はずっとずっと同じようなものが好きです。

白いTシャツ、黒いパンツ、カーキのトレンチ、黒のジャケット、デニム、濃紺のニット、白いパンツ・・・etc

これらのアイテムを変わりなく、その時々のシルエットに買い換えて着ている、というのでしょうか。

こうしてみるとわかるのですが、レンガ色、オリーブ色、芥子色・・・黄色味の強い色が苦手です。顔色がとたんに悪く見えます。

若かりし頃、色合わせに凝って、得意げに着ていましたが、顔から上が似合うかどうかを考えていなかった事が良くわかりました。

年齢と共に、癖や量感のあるものが似合うようになります。

それはそれでよい事ですが、どこかで若作りではない軽快感や透明感を残しておきたいな、と思っています。

それは、どうも外側から付加するものではない、と感じてはいるのですか・・・

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2005年12月 1日 (木)

バッグ買いました

P251iS01539すごく久しぶりにバッグを購入しました。

TOPKAPIのもので、27300円。

大ぶりで肩にもかかるし、B4も入ります。マットなゴールドです。

シルバーと黒とオレンジ、パープル、オリーブグリーン、オフホワイトがありました。それぞれに控えめな色目なので、合わせやすいと思います。

デニムにパープル、黒やグレーにオフホワイトも綺麗かな?少し小さい手提げタイプもありました。

あんまり高すぎるブランド物のバッグも欲しくないし、チープすぎもちょっと・・・。3万から5万くらい?と思っていましたが、まあまあです。

明日、早速持っていこう!

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2005年11月21日 (月)

オークション!

P251iS01032 一昨日、自分にとって3度目のオークションが終了しました。(もちろん、出品ですよ。)

オークションなんて、取沙汰するような事ではないかもしれませんが、特に自分以前の世代にとっては「個人がオークションに参加出来るなんて!」と、「でも、面倒でしょ?」と思っている方も多いはず。

自分が参加するきっかけになったのも、若い同僚の勧められてのこと。

実際、どうだったかって?

一度目は、自分の持っていた、今までなら、捨てるか、譲るか、バザーに出すか、だった中古の品々(特に洋服)が結構な金額になって落札されるのを見ると、驚きと感激が生まれました。

二度目は、一度目の反省を元に「いかにイメージを伝える写真を撮るか」「いつ開始させて、いつ終了させるか」「注目させるかどうか」「自動延長にするか否か」「どれを目玉商品にするか」等、策を練りました。

三度目は、少し冷静になって、「オークションに出品」する作業がかなり面倒なことに気づきました。10点も出品すれば撮影に最低半日、商品のサイズを計りまくり、説明をアップさせると既に夕方。

落札されれば、落札者一人一人にメール連絡をし、取引の方法を伝えます。一つずつ、再度商品を確認し、メッセージを添えて出来るだけ綺麗に梱包し住所確認。翌2日位は入金の確認をして発送。この作業にも数時間を要します。

「本当に気に入ってくれるだろうか」と、評価が入るまでいささか心配でもあります。

物を大切に、とは思っていても、全ての洋服を10年着続けるのは、物理的にではなく、ファッションとしてなかなか難しいものです。自分が5年、誰かが5年とはいきませんが、自分が2年、誰かが2年は可能かも、とこのオークションで感じました。

但し、インターネット上であるだけで、個人の店舗と同じ?ずっと追っていくと、出品されている方の考え方やもろもろが見えてきますね。

つい落札価格が上がっていくことに興奮しがちですが、良い物を手頃な価格で落札できた、と相手に思って頂ければ・・・という気持ちを、素人は忘れてはいけないですね。

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2005年11月17日 (木)

スカート派?パンツ派?

スカート派ですか?パンツ派ですか?

どちらも同じ位はきますよ、という答えの方がうらやましい。実は、どちらも躊躇無くはける、という事は、脚を出してもOK、ヒップが見えてもOKな方なのだろうな、と思うからです。

自分はパンツ派です、明らかに。答えは「脚に自信がないから」。と、まあまあ腰が細めだから、です。

無いものねだりと言われればそれまでですが、腰がバーンと張っていて、膝下が長く細い体型がうらやましい。もし、自分がそうだったら絶対スカートをどんどん穿くのに。

でも、そんな私も救済されるシーズンが、秋も深まる頃。ブーツが履けるからです。(でも、こういう方は結構いるらしい話は聞きますが・・・)

年に数ヶ月のスカート。楽しまない手はありません。

pb180005 スカート買いました。今日は、週1回の家事から開放される楽しみな日。仕事の帰りにデパートへ。

これは綿のヘリンボーン、色はカーキ。ベルトループがついている希望のものが買えました。ASPESIのものです。

日頃スカートをはかないので、あまり女らしいものは自分がついていけないし、スーツのようなもののも、この年齢になると「はまりすぎ」で、妙に老けるし・・・少しのカジュアルな要素が大事かな、と思います。

P251iS01025黒い短めのジャケットとブーツを合わせて着ようか・・・

やっぱり、おしゃれは楽しみです。

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2005年11月13日 (日)

洋服の管理・体の管理

本日、ヤフーオークションに出品しました。写真を撮ったり、アイロンをかけたり、コメントを書いたり結構な1日仕事です。

おしゃれは大好きです。やはり、服にはお金をかけるほうかもしれません。ずいぶん前に比べると、吟味して買うようになりました。自分に似合うものがわかってきた、という事もあれば、3枚買うお金で、1枚買うやりかたの方が自分に合っていると、思っているせいでもあります。

それでも、170cmの身長で、ヒールの靴も不要なほど、スタイルが良いわけではありませんから、いつも白いシャツとジーンズ(今風に言うと、デニムですが)というわけにもいきません。やはり、その時々の匂いは必要なのです。

そうなると、昨年と100%同じコーディネイトはしたくありません。どうしても、何枚かのは「はみだしっこ」は出てきます。これはもう、とっておかないことにしています。自分に「いつか着るかも」はない事がわかったし、着ないものをとっておくスペース、管理コスト、気分的いらいら・・・その方が高くつくからです。

危機感を感じるほど少なくても、「大好き」な服だけ残します。「あんまり、好きじゃないけど、いつも同じじゃ・・・」というより、3日前もコレを着たけど、今の気分に合っているし、好き。という服の時の方が気分がいいからです。

だから、このところ、オークションを利用しています。これも、同僚に教えてもらいました。

ある程度の年齢になったら、身軽でカッコ良くいたいな、と思っています。だから、気に入った服を数少なく揃える以外に大切なのは、それを着る人の、颯爽とした身のこなし、バネのある体なのか、と。

年齢と共に、後姿が緩みます。歩き方が横にぶれてきます。だから、出来るだけコンスタントに体を鍛える事を意識しています。細ーイ体に憧れたこともありますが、今は筋肉のついたしなやかな体が良いと思います。

朝、わずか5分の、腕立て伏せ等のストレッチ、職場まで歩くこと45分。あまり、完璧にではなく、でも、忘れずに。気分が疲れているとき、朝、歩くと気持ちが整理されたりします。

脂肪はオークションでは売れませんから、自力で捨てるしかありません。

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2005年11月 6日 (日)

サマンサタバサ

「今、若い子に一番の人気らしい」BAGのブランド。

もちろん、ブランド名は知っていましたし、“こんな感じの商品”であることも知っていました。でも、自分には興味がない、が正直なところでした。

今朝の朝日新聞のbe on Saturdayのフロントランナーにこのサマンサタバサジャパンリミテッドの社長の話が載っていました。えっ、アメリカの会社じゃないんだ。ヒルトン姉妹やビクトリア・ベッカムのイメージがあったので、てっきり、海外のブランドかと思っていました。

社長は39歳の男性でしたが、そこに「ここにいれば安心してやっていけると女性が思える会社にしたい。」「社員がやりがいを感じ、仕事にプライドを持てて、いい給料が得られて、信頼関係を築けることを大事にしたい」「一生懸命働いてくれる彼女達がいくつになっても、働ける店作りはできる」という、思わず、自分が23歳だったら履歴書を送りたい!と思うような夢のような言葉。

伸びている会社ってやはり、裏には経営者の健全な思想があるんだな、と改めて認識しました。くさいほど、古典的な考えですが、人間ってやはりこういう愛情には応えたいと思うんですよね。自分もですが・・・

ラインストーンやハートや、ピンクのバッグは自分には関係ないもの、と思っていましたが、サマンサタバサ・・・陰ながら注目してしまいそうです。

あっ、そう言えば、全部がダメなわけじゃないですよ。今季物で黒にゴールドの鋲でSamantha(反対側は Thavasaかな~)と書かれているトートバッグは可愛いと思いましたよ。(遠目で通りすがりのお姉さんが持っていたのをチラリと見ただけですが。)

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