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2008年10月31日 (金)

久しぶりにお弁当の話

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海老が見えるのが息子をして「毎日でも良い」と言わせたお弁当。

煮物や鰻ご飯も入っている。

ゴマがかかっているのが本日のお弁当。

「お弁当、その半年後」ってやつだ。

ささ身を塩コショウして小麦粉をまぶしてムニエルにし、みりんと醤油のたれをからめる。

卵焼き、レンジを使ったポテトサラダ、ちんげん菜を塩とごま油で和えたもの、蕪の甘酢漬け、市販の煮豆。

景気の影響をもろに受けているように素材も格下??

最近は御飯が美味しくて、あと3つ、と割り切っている(そう考えると今日は少しおかずが多い)。

卵焼きとか定番で一つ。メインが問題だ。

生姜焼きでも、から揚げでもいいが「美味しく」「多めに」作る。

3つ目の色どりを兼ねた野菜が「美味しい」と思えるようにきちんと味付けした、フレッシュな、というと可笑しいが、何度も煮返してカラカラになったような煮物を入れたりはしない、ということである。

卵焼きは別としても、2つでもきちんと美味しく作り続けることは難しい。

年齢の離れた男の子3人のお弁当を作り続けている友人がいる、その彼女でさえ、「何かお弁当のおかずにアイデアはない?」と聞いてくるのだ。

4月以降、今まであまり行くことのなかった肉屋さんとも顔見知りになった。

半年で早くもイヤハヤな気分である。

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『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ

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『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ著・小川高義訳/新潮文庫

私はこの作家を知らなかった。たまたま夫が職場の同僚から借りてきた本だ。

パラパラとめくると、すぐに「面白そう」であることがわかり、夫からひったくると2冊あっという間に読み終えた。

著者はロンドン生まれ、アメリカ育ちのベンガル人。女性だ。

『停電の夜に』でPEN/ヘミングウェイ賞、ニューヨーカー新人賞などを受賞しており、2000年には新人作家には異例のピューリツァー賞まで受賞している。

小説の主人公はインド人。そう言っては何だが、貧しいとか人種差別を受けているとか、そういった類ではない。

アメリカに住む”インド系二世”のアイデンティティを追求するような話でもない。

ふと出てくる、インド人であることを語る文章がなければ、欧米のどこか豊かな国の、知的で見た目も美しい男女の話であるようにも思える。

ただ、一貫して続くのが、男女の分かり合えない哀しさ、のようなもの。

真摯にそれを求め続ける主人公に決して幸せな結論はない。

美しく哀しい・・・

月並みだがそういう感想もあてはまるかもしれない。

この8月に『見知らぬ場所』という作品が出ているようだ。

是非読んでみたい。

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2008年10月28日 (火)

久保田食品 アイス

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久保田食品㈱は高知のアイスクリームメーカー。飯田橋の三浦屋で最中アイスを買って以来ファンになりました。

特に美味しいのがフルーツバー。所謂アイスキャンデーなんですが、157円と安いし、無添加だし・・・何よりも美味しいのです。

バナナ、ゆず、すもも・・・

”すもも”なんてどんな味?あまり期待しないで買いましたが、一口食べてびっくり!

「おいしい~!」フレッシュなすももの風味がそのままなのです。バナナもチープな黄色いバナナ味を想像してはいけませんよ。

ついにはお取り寄せ。写真がその箱です。

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その数23個。約3150円。これ以下だと送料が高くつくので・・・

フレッシュで味もカロリーも値段も重くない、これで2度目です。

あまりの美味しさに友人にも、と内緒で送ってみました。

「アイスが届いたのよ~。何、このバナナ、すごく美味しい!私もお友達に送るわ。」と電話がありました。

そして、もう一つ。

最初の注文の時、勝手に3000円以上と思って注文したら、久保田食品から、

「あの・・・もう一つご購入いただけると送料が半分になるのですが・・・」と電話があったのです。

これで決定的に好きになりました。

皆さんも、美味しいアイスいかがでしょうか。

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2008年10月27日 (月)

「良すぎる」という文句もねぇ

ユ・ニ・ク・ロの製品の話です。

少し前に、杢グレーのヘンリーネックの長そでTシャツと、グレーと黒のボーダーのパンツ、所謂ルームウェア風なものを買いました。

色味も悪くないし、上下で2000円したかどうか、つい買ってみたくなったのです。

さて、着て見ると・・・サイズもいいし、まずまず。

こういうものは洗いをかけているうちによろしく馴染んで着崩れてくるもんです。それを期待していました。

ところが、2ヶ月ほど経っても、膝は出ないし、伸びも縮みもしない。

えっ、それに何の文句があるのかって?

だって、セクシーじゃない。

勘違いされるといけません。私はセクシーな女じゃありません。

でも、体操服のようにきちんとしたルームウェアはちょっと・・・

ヘンリーネックの襟元は少しへたるから良いし、パンツのウエストはルーズになるから良いんです。

そんな事を思っていたある日、友人が「良すぎるからユニクロなのよ。」と言います。

これには、○○円にしてはすごく良いと思って着て行く。でも、同じものを来ている人に出会ってしまう。急に脱いでしまった自分がいる・・・やっぱりユニクロだわ。

という複雑な心理が隠されています。

質が悪ければ「ユニクロだから・・・」質が良くても「ユニクロだから・・・」

この値段でここまでやるユニクロはすばらしい。それは真実です。

それでも、1000円しか払わなくても、消費者はいつもわがままで、「1000円だから」と言わない。

ユニクロの行く道はこれからも険しいわけです。柳井さん頑張ってください。

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2008年10月26日 (日)

学園祭

この週末は、息子の通う学校の学園祭。

「クラス発表はぜーったい来ないでよ!来たら罰金。」

「行くからな後で。」と夫。

「いいから絶対来ちゃだめ。」と捨てゼリフを吐いて出て行く。

最近は、いつも怒っている。

「ムンムン怒ってばかりいるぞ、ムンムン野郎め!」、また夫。

「30分寝るから起こしてよ。」起こせば不機嫌。

「明日、6時半に起こしてよ。」起こせば起きない、何度か起こして45分になり、「なんで30分に起こしてくれないのか。」とまた怒っている。

とはいえ、高2、高3になっては本当に行けなくなるからと、もちろん出かける。

ほ~う、息子も大きくなったと思っていたが、上級生はやっぱり大きい、林の中にいるようだ。

これはこれは共学だったか・・・いや、女の子の多いこと。

しかし、残念ながら中学1年生など全く相手にされていない。なんだ高校生の社交の場か・・・

いやいや、先生も多芸でないと・・・カラオケだけじゃ許されぬ。やはり大変な職業だ。

鉄研では息子もオタクの一人に過ぎない。鉄研恐るべし。

えっ、肝心の発表はどうだったかって?

覗いてみましたよ、もちろん。なんだか横を向いて早口でしゃべってました。

まっ、「上手い」とは言えないでしょうな。

明日は片付け、明後日は代休で、29日から通常授業とか。

そう、もちろん、男子校に戻るわけです。

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